2008
09.09

「デッド・サイレンス」

デッド・サイレンスデッド・サイレンス
(2008/07/09)
ライアン・クワンテンアンバー・ヴァレッタ

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恒例の「誘われてホラー」(苦笑)
あの「SAW」シリーズのジェイムズ・ワンとリー・ワネルコンビの新作ホラーですって・・。
いや、しかし・・このDVDジャケット、こ、こわっ・・(汗)


でも、このジャケットのイメージと作品は、全然違う感じなんですけどね。
「デッド・サイレンス」は「SAW」とはまた全然違う、とっても昔風な、クラシックホラー?(そんな言葉は無いか・・笑)でした。
ストーリーも映像も。
あ、ほら、こんな感じ。
デッドサイレンス



ある雨の夜、ジェイミーの元に送り主不明のトランクが送られてきた。
中には一体の腹話術人形ビリーが。
不思議に思いながらも買い物に出かけたジェイミーだったが・・・帰宅した彼が目にしたのは、妻リタのむごたらしい姿だった・・。

メアリー・ショーには気をつけて。
子の無い彼女は人形だけ・・。夢で彼女に出会っても・・・


子どもの頃に聞いた人形にまつわるメアリー・ショーの歌・・。
ジェイミーは、妻の死の真相を探るため、長らく離れていた故郷へと戻る決心をする・・・。


く・・暗いわ・・画面が~~。
血は、そんなに飛び散らないのですよ・・(って何書いてるんだが・・汗)
でも、人形と言い伝えの怖~い歌。
何十年前に行方不明になった少年と腹話術師。
一族への復讐と・・・。
なんとも正統派のホラー・・の要素がたっぷりですよ。

何が怖いって・・人形って、人形って・・。やっぱり怖い。
なんでそんな怪しい人形をいつまでも持っていられるのか・・一緒の部屋で寝たり・・絶対出来ないでしょーーー!と内心叫びつつ。
目が・・目が動くし~~(汗)

そして、あの沈黙。
部屋の中の音楽が止み、かけていたケトルの音が消え・・・、掛け時計の音までも消えて。その後に訪れる静寂が・・。
何か起こる・・起こってしまうーー!!
まさにデッドサイレンス・・、静けさが怖かったです・・(涙)


そしてメアリー・ショーの腹話術ショー。
マイケル少年の一言に凍りついたメアリー・ショーの表情も怖かった・・。


故郷のお屋敷や、廃墟とかした劇場も、見事にクラッシックな雰囲気がいっぱいでしたね。
今回は、真正面から「昔ホラー」に挑戦したワン監督コンビ。
怖いのは苦手だけど、こういう「いい伝え」「伝承歌」(?)に関する謎とき・・っていうのは雰囲気があるし、ミステリー的要素に引き込まれます。
逆に新鮮な感じもしました。



特典に「もうひとつのオープニング」「もうひとつのエンディング」が。
う~ん、こっちのエンディングも・・・引きずりますね(汗)
でも、特典に映るワン監督の、とっても現代っぽいルックスと赤い髪にちょっぴり怖さが薄まった私でした(笑)
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