2017
04.24

「高慢と偏見とゾンビ」

高慢と偏見と

18世紀末、イギリス。
謎のウイルスが蔓延し、感染した者はゾンビとなって人々を襲っていた。
片田舎で暮らすベネット家の5人姉妹は得意のカンフーでゾンビと戦う毎日だが、姉妹の母親は娘たちを早くお金持ちと結婚させなければと焦っていた。
そんな時、近所に資産家のビングリーが引っ越してきて、友人の大富豪で高潔な騎士ダーシーも出入りするようになる。
折しも舞踏会が開かれ、ビングリーとベネット家の長女ジェインはひと目で恋におちる。
一方、次女のエリザベスはダーシーの高慢な態度に腹を立てながら、彼のことが気になって仕方ない。ダーシーも戦う姿が勇ましい彼女に惹かれていくが、身分の違いを乗り越えることができないでいた。

        <公式サイト ストーリーより>


18世紀のゾンビ映画
それだけでもう、気になって仕方ないのに・・・オースティンの『高慢と偏見』が舞台だなんて・・ネ
“不朽の名作、感染。 愛も世界も蝕まれる”
このコピー、ナイス

「高慢と偏見とゾンビ」なのかな・・・と想像してたけど、違ってましたヨ。
高慢と偏見とゾンビ」
ダーシーが日本刀でゾンビをバッサバッサと成敗しても、エリザベスが得意のカンフーでゾンビをやっつけちゃっても・・・、
ちゃ~んと「高慢と偏見」の二人。出会いは最悪、そのあとも互いのプライドや偏見で思い違いが重なって・・・それでもやっぱり気になって・・・という「ハッピーエンドと分かっていても、どうしてそうなるの?とため息ついたり、キュンときたり・・・」。
思ったよりもずっとオースティンワールドだったのでした。

キーラちゃんのエリザベスとちょっと重なる感じ?、しっかりと気の強いエリザベス役のリリー・ジェームズがいいナ~♪
ジェイン役のベラ・ヒースコート、可愛い

ジェインとエリザベス

そんな美人姉妹が舞踏会のドレスの下には・・・こんな戦闘モード

5姉妹

襲ってきたゾンビたちをやっつけちゃう、5人姉妹の見事なアクションシーンにはテンション上がりました
ベネットシスターズ揃ってのシーン、もっと観たかったなぁ。

ダーシー

ダーシー役は「マリフィセント」で私がチェックしたカラスのサム・ライリーではありませんの
彼の言う理想の女性の条件には爆笑してしまったし、
死肉バエ!使っちゃうのね~でも、エリザベスがハエキャッチしてるし~(笑)

突然のプロポーズが、二人の対決シーンになっちゃうのも面白かった~。
切り裂かれたドレスに胸元はらり~、ドキッ

コリンズ牧師役のマット・スミスのコミカルな演技も可笑しい。結婚はゴメンこうむりたいけど…憎めなくって味がある。
なんと!この作品がきっかけで(私生活では)リリー・ジェームズと熱愛とか

クラシックな名作の世界にゾンビって半信半疑だったけど、ちゃんと世界観を生かしつつ・・・のプラスゾンビ。
楽しめました♪
エリザベスたちのファッションもしっかりチェック、柔らかい感じのジェインは白、きりっとしたエリザベスはブルーや家では茶色なんかのシックな色がとってもお似合い。
そうそう、なによりクラッシックな衣装を着たゾンビって、新鮮すぎる~(笑)

本作観たら、あのシーン、原作ではどうだったっけ?映画は?・・・と気になって、
本棚から小説と、コリン版ドラマ&キーラちゃんの映画のDVD(大好きなので持ってます!)を取り出しましたよ。
しばし、「高慢と偏見」の世界にGo

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コメント
「高慢と偏見とゾンビ」って、タイトル見た時、なんじゃこれ〜!?と思ったものですが、けっこうちゃんとオースティンワールドなんて!とっても興味をそそられます〜(笑)

「プライドと偏見」も「いつか晴れた日に」もとても好きな映画なので、俄然見たくなりました。
原作ではないのですが、「ジェイン・オースティンの読書会」もなかなか面白い映画です。ジェーン・オースティンって読んだことありませんが、日本でいうと誰みたいな作家なんでしょうね?

tontondot 2017.04.27 22:52 | 編集
>tontonさん

でしょーー(笑)
既存の異なる要素を抜き出して混ぜ合わせる・・・、マッシュアップ(もともとは音楽用語)ムービーっていうらしいですヨ。
これ、原作もちゃんとあるんですって。
もっとゾンビ要素いっぱいかと思ったら、以外にもオースティン要素いっぱいでした♪

「ジェイン・オースティンの読書会」おおっ、これも良かったですよね。
原作も読んだのですが、なかなかいいですよ♪読書会のシーンが映画より中身濃かったです。

オースティン、グウィネスの「エマ」も好きです。
オースティン自身がモデルとなったアン・ハサウェイの「ジェーン・オースティン 秘められた恋」もありましたね。
あちらではオースティンを語らせたら・・!というファンがいっぱいいるんでしょうね。

日本でいうと・・誰でしょう?
浮かばないわ。
ずっと読み継がれる恋愛小説・・・紫式部の「源氏物語」が今浮かびました・・古い~~!(^^)!




dot 2017.04.28 12:04 | 編集
お邪魔します~~

やっぱり高慢~~は良いですよね。
瞳さんの感想の通り、ゾンビ色は控えめで、高慢の~~
内容がちゃんと入っていたので、とっても見やすかったです。
キラーちゃんの映画のキャラと雰囲気似ていましたね。
もっと強くした感じ、体力的に(笑)
<本棚から小説と、コリン版ドラマ&キーラちゃんの映画のDVD(大好きなので持ってます!)を取り出しましたよ。>

わかります・・☆
私はアン・ハサウェイの「ジェーン・オースティン~~DVD持っています。ダーシー的キャラが彼なので(笑)
そしてコリン版。瞳さんお持ちなのね~~
私も☆
ドラマ版は貴重よね。それをもっている私たちって
いろいろすごい。ちょっと同じでうれしいです(笑)
みみこdot 2017.06.21 14:44 | 編集
>みみこさん

おはようございまーす。
ゾンビ色、思ったより少なめでしたよね。ゾンビ好きには物足らないかも!(^^)!
でもオースティンワールドがちゃ~んと生かされてて乙女にはたまらないよね(笑)

きりっとした目元とか、似てるよね♪
戦闘能力がすごいから、より強くなってましたね(笑)

「ジェーン・オースティン~」
持ってるのね~♡うんうん、彼素敵だったよね。最近時代物衣装を着てる作品観ないので、またやって欲しいですね。

>ドラマ版は貴重よね。それをもっている私たちって
いろいろすごい。ちょっと同じでうれしいです(笑)

実はパンフに続いて昨日はDVDもちょっと整理したの。
永久不滅ゾーン(?)にもちろんこれは入れたわ。
ふふふ~~、これはすごいよね。
私も一緒で嬉しいです(*^^*)
dot 2017.06.22 09:33 | 編集
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