2017
03.24

WOWOWシネマ&ドラマ

Category: WOWOW鑑賞作品
ハイヒールを履いた女

あっという間に3月も過ぎゆく~、もうすぐ桜の季節です。

WOWOW鑑賞作品
シネマ
『ハイヒールを履いた女』
『偉大なるマルグリット』
『ピュア 純潔』
『避暑地で魔が差して』


ドラマ
英国サスペンス『ザ・ファイブ 残されたDNA』
『銭形警部 漆黒の犯罪ファイル』



『ハイヒールを履いた女』2012年イギリス・・ドイツ・フランス作品。
シャーロット・ランプリングが演じるのは、高層ビルで起きた殺人事件の鍵を握る謎の女性。

シャーロット

胸元の開いたシンプルなワンピースにハイヒールを履いたシャーロット・ランプリングが美しい~~~
あぁ~~、足元の画像がないのが残念すぎる!!見惚れるほどの美脚でした。

この作品、後半「あっ!!そういうことだったんだ」と気づかされるあるしかけ(時間軸、回想シーンの見せ方)があるのですが、それがなんとも切なくて
彼女を追う刑事カブリエル・バーンの、いい感じに枯れてきた優しさが嬉しかったなぁ~。
殺人事件については謎というほどのものではありませんでしたが、映画の雰囲気、主演の二人がとても良くて2度も観てしまいました。
監督のバーナビー・サウスコムは、シャーロットさまの実の息子さんだとか、この作品が初監督作品だそうです。


マルグリット

実在したアメリカのソプラノ歌手フローレンス・フォスター・ジェンキンスをモデルにしたフランス映画。
予告を観た時は、ほんわか~したコメディかな?と思っていたら・・・・なんの、ナンノ、満たされない愛を求めて歌い続ける一人の女性の切ない物語でした。

歌に情熱を傾けるマルグリット、カトリーヌ・フロの(音の)外れた歌いっぷりが圧巻
でも彼女が本当に聴いて欲しかったのは、ご主人ただ一人なんだろうなあ~、彼さえ、彼女に向き合って歌を聴いてあげてたら・・・・。

脇役の気になる、若い男女のエピソードが思ったほど膨らまなかったのが残念でした。
マルグリットに使える執事の真意が・・・・怖かった。

メルリ・ストリープ演じる(同じ歌手をモデルにした)『マダム・フローレンス 夢見るふたり』も観なくては。(こちらはダンナがヒューさまだし 笑)

ピュア

『ピュア 純潔』2009年スウェーデン作品、アリシアちゃんの初主演作品と聞いて鑑賞~♪

すさんだ生活を送っていたカタリナが、モーツァルトの音楽に惹かれ人生を再出発させようとコンサートホールで働き始める。
そこで出会った指揮者アダムに惹かれ・・・・輝き始める彼女でしたが・・・。

感情のふり幅の激しいキャラクター、いろんな表情のアリシアちゃんが観れました
ラブシーンで頬を紅潮させたアリシアちゃんにドッキドキですよ

これ、初主演う~~ん、堂々たるものですねぇ。
既婚者の彼のやり方には憤慨ですが・・・・だけど、彼女の行動にもビックリだーーー
こ、これが勇気・・・では・・・ないよね


避暑地で魔が差して

それぞれの娘を連れてコルシカ島へバカンスにやってきた中年パパ二人(ヴァンサン・カッセルとフランソワ・クリュゼ)

カッセル演じるロランが親友の娘ルーナに猛烈にアタックされ避暑地で魔が差しちゃいました
ハイ、タイトルどおりです

夏、避暑地、海、お酒・・・、プラス若くてかわいい子の大胆アタックあぁ~~、拒み切れないものなのねぇ。
ヴァンサン・カッセル、お腹も出てなくていい感じだったので確かに彼女がのぼせる気持ちも分かるような気がしたわ。

けど、親友の大切な娘、コトのあとのロランのうろたえっぷりったら(前半のカッコよさが・・・
それに比べて女の子のなんとも悪びれないコト!!
最後まで翻弄された大人の男二人デシタ・・・・。


ファイブ

英国サスペンス 『ザ ファイブ 残されたDNA』

アメリカの人気推理作家ハーラン・コーベンが初めてTVドラマのために原案を書き下ろし、イギリスで大ヒットした作品。

1995年、イギリスのある町で5歳の少年ジェシーが行方不明になる。
当時ジェシーと一緒にいたのは、彼の兄マークと、マークの友達ダニー、プルー、スレイドの3人。

それから20年・・・・、一人の女性の殺害現場から見つかった血痕は、なんとジェシーのものだった

謎が謎を呼び、先が読めない展開~~、これはなかなか面白かったーー
5人の幼馴染、彼らの関係も(私の好きじゃない、あっちくっつき、こっちも・・・っていうのがなくて)良かったナ。
ただ、警察を差し置いての素人さんたちの活躍っぷりは仕方ないとして・・・、スレイドのやったことは(>_<)あれはそのままでいいんかいな?
突っ込みどころはありましたが、
20年前、両親に手を振りながら遊びにいく少年たちの姿と、現在の彼らの姿が重なっていく・・・ラストシーンは感慨深いものがありましたよ。


とっつあん (2)

『銭形警部 漆黒の犯罪ファイル』

栗田ルパンのナレーションで始まる銭形警部ドラマ、

楽しかったよ~~!!
鈴木さんは、思ったとおりのナイスな銭形っぷり。
動き(がに股good)もだけど、声も「ええーー!ホントに銭形のとっつあんだ!!」とビックリするくらいのあの声の張り。

三浦さん演じる国木田刑事とのコンビも面白い~。

映画化しないかな~~。観たいなーーー。
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コメント
こんばんは

この中では「偉大なるマルグリット」を観ました。
そうそう、コメディかと思っていたら切なかったですよね。
私は彼女が実在の有名な音痴だったと知り
ネットで検索したら実際の彼女の歌うシーンを収録した映像を見つけました。
それもあの「夜の女王のアリア」!劇中の歌いっぷりと激似でした。
いやそれ以上に酷かった・・・・
メリルが主演版もぜひ観たいですね~ ヒロインは歌の役作りに奮闘するでしょうね。
でも実在の人物を演じたら右に出る者のないメリルだから
きっと素晴らしく音痴に歌ってくれると楽しみです。

ハイヒールの女・・・も観てみたいですね。
ガブリエル・バーン様も好きです。
ななdot 2017.03.25 23:26 | 編集
>ななさん

「偉大なるマルグリット」ご覧になったのね~♪

作品紹介にもコメディ・・って書いてあるとこがあって・・・観ながらびっくりしたわーー。
切ないし、登場人物(脇役とか)独特なキャラも多かったですよね。

ええー!!
そんな映像があったんですね!!それは私も聞いてみよう~。
しかもあの曲だったとは・・!!
あれ以上の・・・ってすごい(>_<)

メリル、そうですよね、彼女はサッチャー元首相を演じた時も素晴らしい役作りでしたよね。
歌も楽しみです。
ヒュー・グラントはどんな夫なんでしょうね。
このフランス版の夫みたいな彼は想像できないから・・・きっと彼らしいキャラクターなのかな。

「ハイヒールを履いた女」は謎解きはおいといて(苦笑)
彼女が抱えているある秘密の見せ方や、雰囲気がとても好きです。
息子さんが監督さんなんだけど、「母にああいうシーンやらせるとは・・」と(日本人では絶対ないかな)いう場面があって、そこは驚きました。

ガブリエル・バーンが優しくて素敵でしたよ。
久々に観れて私も嬉しかったです♪


dot 2017.03.27 19:53 | 編集
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