2016
11.11

「ロフト 完全なる嘘」

ロフト

ベルギー映画「ロフト.」(2008)をオランダでリメイク。
建築家のマティアス、精神科医のバルト、エンジニアのロベルト、セールスマンのウィレム、実業家のトムの5人は、
マティアスに誘われ、妻に内緒で新築マンションの最上階のロフトルームを共有することに。

ある朝、ロベルトがロフトにやってくると・・・1人の女がベッドに手錠をかけられ血まみれになって死んでいた!!


気になっていたオランダ版「ロフト」観ました~♪

こうやって3作観て、意外にもオリジナルをこう変えてみよう!!というチャレンジはしなかったんだなぁってことに驚きを覚えました。
冒頭のシーンから、ストーリー展開、キャラの設定、台詞さえもほぼおんなじ。
この作品の面白さは、まさにこの設定、展開にあるので、確かにここは変えられない~!!ってことなのでしょうね。
(オリジナルとハリウッド版は同じ監督さんだし)
変えちゃったら、「ロフト」じゃなくなっちゃう?

でも、同じストーリー、キャラクター設定でもそこはやはり、
お国柄?や演じる俳優さんの雰囲気、演出によって3作それぞれ雰囲気が違いますね。
そこを大いに楽しみました♪

オリジナル版は、なにより設定の面白さとラストのどんでん返しに驚き、見慣れないベルギー俳優さんの新鮮さに登場人物ひとりひとり、じっくりと吟味しながらの鑑賞でした。

ハリウッド版はやはりどこか華やかな印象、ロフト部屋もスタイリッシュに見えたりして
知ってる俳優さんが多くてよけいなファン心が邪魔しつつ(苦笑)「さあて、彼がこの役、どんな風に演じるのかな?」というお楽しみもありました。

そして最後に鑑賞したオランダ版。
こちらもベルギー作品と同じく、知らない俳優さんばかり。

ロフト2

こちらの5人。
誰がどの人物かわかるかしら~。

面白いのが、ロフトのある建物が運河の中に建っていて、船でそこにやってくる~という
まさに、オランダならではの舞台でした。

ハリウッド版はジェームズ・マーズデンの切ない瞳に(私の心もユラユラして 笑)恋愛模様も甘~く感じたけど、
こちらはビターな大人のムード。
そして、本作、「ロフト」3作品の中で一番過激なシーンが多かったな~
マティアスたちがサラと出会った、ホテルでのあのプールのシーン。
ここは、オリジナルもハリウッド版も結構ドキドキのシーンでしたが、オランダ版のサラの大胆なこと~
後半もしっかり大人なシーンが多くて、ドギマギでした。

それぞれのカップルの描き方も、3作それぞれに少しづつ雰囲気が違っているので、見比べるのも面白いかも。


さて、これで「ロフト」3作、完全制覇~
スッキリ大満足(笑)

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コメント
瞳さん、こんばんは。
あちらでは白鳥さん色々どうもありがとうございました!
ルシンダ・ルー、衣装も振り付けもものすごくバレエっぽくて、スケート靴はいてるの一瞬忘れそうでした。
はいてないとスピンは無理だけど(笑)

ところでロフト完全制覇おめでとう!
内容は殆ど同じとのことなので今回の感想拝見しましたが
オランダ版では運河の中に建ってるんですね。
なんだか不思議な感じだけど、そこでオランダの意地が見られましたね。(笑)
本作いつか自分も見る時には、こっそり見る事を忘れないようにしますね。(爆)

それから、カポさんのブログの件、瞳さんもご存じなかったんですね。
お忙しくなってやめられたのかな・・?気になりますね。
つるばらdot 2016.11.11 21:56 | 編集
>つるばらさん

こんにちは。
ふふ、楽しめていただけて良かったです。
それぞれに素敵な白鳥演技でしたよね♪
そうそう、ルシンダさん、手の動きとかもバレエっぽくて氷上とは思えないくらいですよね。
スピンもすごい~!(^^)!

「ロフト」オリジナルも再見したので(笑)
台詞とか、ここでこう来る!って覚えちゃいそうでした。
ジョークまでもが同じの使ってましたもん(笑)

まさにオランダの意地ですね!!
>本作いつか自分も見る時には、こっそり見る事を忘れないようにしますね
ラスト近くの録画シーンもオランダ版、刺激的だったわ(爆)

カポさん、どうされたんでしょうね。
以前のブログの方も両方見れませんよね。
寂しいな~(>_<)




dot 2016.11.13 16:21 | 編集
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