2016
08.31

今年も暑かった!!8月鑑賞作品 (追記しました♪)

ギヴァー


8月も今日で終わり・・・明日からは9月ですよ~
最近の学校は8月25日くらいから始まるのね、登下校の姿を見かけます。
31日に宿題の追い込み!!という“夏のお約束”って、もう過去のことなのダ

・・・といいつつ、31日に慌てて8月に鑑賞した映画の感想をまとめて挙げちゃう私でした


※WOWOW鑑賞作品
『アントマン』
『ヴィジット 消された過去』
『ミケランジェロ プロジェクト』
『ギヴァー 記憶を注ぐ者』


※レンタルで鑑賞
『黄金のアデーレ 名画の帰還』
『特捜部Q キジ殺し』



アントマン

身長1、5センチのヒーロー。
1,5センチっていうと、親指トム(古っっ)よりちっちゃいな。
ヒーローになっちゃうのが落ちぶれて仕事もない中年パパというのがなんとも身につまされるというか、世界征服を止める!なんていう大任を帯びているわけでもないのが逆にとっても新鮮でした。
小さい体で敵をバンバンやっつけるのも爽快~♪機関車トーマスの登場にぷぷぷ~(笑)

お茶のシーン。角砂糖をせっせと運んでくれる働き者のアリンコさんたち。
アントマンチームの彼らを見てたら・・・・いや、もう、絶対アリンコ踏めないーーー


ヴィジット

『ヴィジット 消された過去』

んん?ヴィジット?シャマラン監督作品にもあったよね。
事故で記憶を無くしたヒロインが(家出して戻っていなかった)実家のお屋敷に戻ったら・・・・なんだかオカシイ、怪しい匂いがプンプン~というお話でした。
2015年イギリス作品(日本未公開)、ヒロインを迎える家族たちの不自然さがどんどんと恐怖へと変わっていく~!!
なかなか苦~いサスペンスでした。ヒロインの彼があんなコトに
後味もビターです。

ミケランジェロ

第二次世界大戦下でナチスに奪われた貴重な美術品を取り戻すために結成された“モニュメンツ・マン”の活躍。
実話なんだーー!監督はジョージ・クルーニー主演でもある彼のもと、マット・ディモン、ケイト・ブランシェット、ビル・マーレイ、ジョン・グッドマン、ジャン・デュジャルダンなどなど~という豪華キャスト。
上手いねぇ、手堅いキャストと、地味だけれども押さえるところはしっかり魅せる
クリスマスのレコードが流れるシーン、ドナルドの父への手紙に思わず涙・・・、
戦火の中、美術品と人の命と・・・そりゃあ比べることはできないけれど、それでも数々の名品が失われるのは辛すぎる。
ラストの、聖母像発見のシーン、感動がこみ上げました

ただ、吹き替えがねぇ(WOWOW吹き替え版観ました)シズカさんには申し訳ないけどケイト・ブランシェットをやるのはハードル高すぎる。


ギヴァー

原作は、児童文学作家ロイス・ローリーの「ザ・ギバー 記憶を伝える者」(未読ですが、ファンが多いお話だとか)
感情を制御し、差異のない平等で平和な理想郷。
こういうシチュエーションの近未来の世界のお話、結構多いよねぇ~、儀式のシーンとか「ダイバージェント」みたい・・・と正直少々冷めて観ていたのですが!!
いやいや~!!良かった
なんていうか、すごく瑞々しくって・・・失った記憶を注ぎ込まれる(レシーヴァー)ジョナスの表情の変化とか、友達フィオナへの気持ちとか溢れてくるものがあったなぁ。

ギヴァー3

こんな色のない世界が

ギヴァー2

徐々に色づいてくる・・・
感情の高まりを色(画面)で表すのって(他の作品でもあったけど)とっても効果的で観ていてこちらも高揚しちゃいました。
↑の二人もとっても良かった♪アッシャーとの友情も・・・、薬で感情を抑えた世界でも友情や、その人への想いって絶対存在するよね。
争いや醜さを取り去った世界、確かに平和だったけど・・・殺人を解放だなんて誰でも苦痛や悲しみなんて味わいたくないけれど、喜びや楽しみ、嬉しさ、愛情、そういうものがない世界はやっぱり嘘の世界だもの。
メリル・ストリープ、ジェフ・ブリッジス、ケイティ・ホームズ、アレクサンダー・スカルスガルドイイ役者さんたちがしっかり脇を固めてました!!



アデーレ

↑の『ミケランジェロ・プロジェクト』と同じく、こちらもナチスによって奪われた名画を巡るお話、そしてこちらも実話が元になっています。
奪われたのはクリムトの名画、けれどそれ以上に失われたのは家族との思い出、幸せな記憶・・・、挟まれる回想シーンがとても印象的でした。
ナチスドイツを迎えた当時のオーストリアの街の様子にショックを受けます
脱出のシーンではハラハラ、ドキドキ。
若き日のマリアの夫がマックス・アイアンズ(ジェレミー・アイアンズの息子さん)で嬉しい♪
ヘレン・ミレンの存在感の大きさ、ライアン・フィリップの成長っぷりに胸が熱くなりました。


キジ殺し

デンマークのユッシ・エーズラ・オールスン原作のミステリー、『特捜部Q』シリーズの第2弾!!
1作目の「檻の中の女」から観たかったんだけど、なぜか近所のレンタルショップには2作目しか置いてなかったワ。

破滅型の主人公刑事カールは、新設された未解決事件班特捜部Qへ体よく追っ払われるんだけど、相棒アサドと捜査終了とされた事件の再調査に挑んでいく~。
仕事の鬼!のめりこみすぎの主人公と、彼を支える相棒、王道っていえばそうだけど、このなんとも独特の暗~い雰囲気、事件の怪しさ、恐ろしさ・・・クセになっちゃうかも
こんなヒドイ犯人、絶対許しちゃアカン!!

1作目、絶対探して来よう~っと。原作も読んでみたいーー。
トラックバックURL
http://teapleasebook.blog26.fc2.com/tb.php/892-6925339e
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top