2008
07.30

「ジャンパー」

ジャンパー (特別編)ジャンパー (特別編)
(2008/07/23)
ヘイデン・クリステンセンサミュエル・L・ジャクソン

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ジャンパー、それは、地球上のどんなところへでもジャンプ(テレポート)できる、瞬間移動能力を持ったもののこと。

川で溺れそうになった高校生デヴィットは、その時、自分が秘めていた能力に気づく・・・、冷たい川から一瞬にして図書館へと“ジャンプ”していたのだ!
家を出、ニューヨークへと出てきたデヴィットは、その能力を使って自由気ままに遊び暮らす毎日を送る。
しかし、ジャンパーを追い、抹殺する組織パラディンが彼に近づいてきていた・・・・。


どこへでも自由にジャンプすることが出来たなら・・・どこへ行く?
旅行なんて自由なんですから、空港もパスポートも無し!
どこでもドアを体内に持っている(?)ようなものですもんね(笑)


自分の行きたい場所へ・・いっぱい行っちゃう気持ちはわかります。
ピラミッドの上でのランチ、ロンドンのビックベンの上での一休み。傘を持ってるこのシーンのビジュアルは素敵でしたよね、あと、ブランコの上にスノーボールを置いていくシーンも。

しかし・・・。
「大いなる力には、大いなる責任が宿る(映画「スパイダーマン」より)
自分の能力に責任など感じることも無く、自由気ままに能力を使いほうけた主人公に忍び寄る影・・・。
パラディンは怖いです。

だけどねぇ、いくらリアルに能力を手にした若者の言動を描く・・って言っても、ここまで好感度の低い主人公にするとは・・・。
ヘイデン君のどこかちょっと暗い瞳は、こういうダークさを秘めた若者にはぴったりですけどね~、思わずダークサイドに落ちちゃったよーーとか思ったり(苦笑)

銀行強盗して、遊びまわって、あげくは彼女とのデート。
好き勝手をやりまくる主人公にパラディンが来ても仕方ないかな・・と。
というか、パラディン強すぎでしょう!!ゾンビか、ターミネーター並みの強さでしたね。

ジャンパーの能力についても、車を動かしちゃったり、最後には○○まで・・という、ええーー!そんなことまで出来ちゃうかなあ・・というかなり疑問も残ったり。
まあ、でもそういうのは考えずに、ズバン!!というあの音とともに瞬間移動しちゃう主人公たちを見る映画なのでしょう!(あの音と映像は面白いですよね)

ジャンパー仲間グリフィンを演じたジェイミー・ベル。
「リトル・ダンサー」以来の彼が嬉しくて、そっちにばかり目が行ってしまった(笑)
だって、彼のほうがなにかワケアリ・・って感じだし、いったい何が彼をあそこまでパラディン狩りに追い立てているのか・・そのあたりをもっと知りたかったですよ~。
なのに、デヴィット・・・。
チームを組もう!!と自分から提案しておいきながらグリフィンをあんなめにあわすとは・・。
過激な彼を止めるため・・といいつつ、それはないだろうーー!とデヴィットの好感度ますます低下(いやいやヘイデン君を責めてるンじゃないです・・、あくまでデヴィットのキャラですもん 苦笑)

3部作になるとか。
う~ん。デヴィットとミリー、彼らの今後にはいまひとつ興味が湧かない・・・。
もっと真剣に自分の能力の怖さを知って、精神的にも成長してゆく姿は今後見れるのかしら。
いや、そういう映画じゃないのか。



そうそう、結局東京には何しに来たんでしたっけ・・?(苦笑)

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コメント
ジャンパー、映画館で観れなかったので楽しみ^^
真夏にスカッとした気分になれそう?なCGですよね。
ヘイデン・クリステンセン、やはりダークサイドが似合っているのかしらん。
ポチdot 2008.08.06 21:17 | 編集
>ポチさん
そうですね、ヘイデン君の個性でしょうか、暗い面が似合いますよね~。
世界中に飛び回るジャンパー!!
映像はなかなか面白いですよ~。
あ、でもキャラクターたちにはスカッとできないかもしれません(笑)
dot 2008.08.07 19:20 | 編集
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