2015
09.21

「シンデレラ」

シンデレラ

両親から愛されて育ったエラは、病気で母を、
そして今また旅先で父を失い、継母と二人の義姉とともに残されてしまう。

父の死後、エラを使用人のように扱う継母の仕打ちにもじっと耐え、母の教え「勇気と優しさ」を忘れないエラ。
ある日、森で素敵な青年キットと出会うのだが・・・・。

誰もが知ってる童話「シンデレラ」・・・・といえばすぐに思い浮かべるのが、1950年のあの、デイズニーアニメ
歌もすぐに出てきちゃう♪

そんな名作『シンデレラ』をディズニー自ら実写化した本作、
とっても評判が良かったので観る前から期待度だったのですが、
なるほど!!なるほど~~、これは楽しい!!
夢見る乙女心をた~~~っぷり満足させてくれるいい出来栄えでした!!

こういうクラシックな童話を実写化した最近のものって、かなり変化球だったり、別バージョンからだったりが多かったので、(それはそれで面白かったんだけど)
久々の正統派がとっても新鮮
おまけに、正統派だからって古臭いなんてことのない、細かなデイティールに新風も吹き込んであったりして、お見事~!!と言いたくなる出来栄えでした。

たとえば、優しい父と母、暖かい、愛の溢れる(家族という名の)王国で育った少女時代のエピソード。
動物たちともこんな風に触れ合って育ったのね、とか、母親の「勇気と優しさを忘れないで」という言葉がその後の彼女を支えたシーンとか、旅に出る父親との別れのシーンにもほろり

舞踏会が初めてじゃなかったという王子様との森での出会いのシーンもいい♪
美しさだけじゃないエラの考え方に惹かれた王子様、
雛段に飾られたお人形じゃない、生き生きとした王子様像が観れて、しかも最近の残念な王子様じゃないのが嬉しい(笑)

継母を演じるのがケイト・ブランシェットというのも文句なし
なぜシンデレラを目の仇にするのか、屈折した思いや、焦燥感も、彼女が演じるからこそ深みがありました。


そして、やっぱり!!
なんといっても舞踏会ですヨーーー

お手製の母のドレスを引き裂かれ涙にくれる、悲しいシーンから一転、魔法使いの登場にワクワク(ヘレナ・ボナム=カーター、似合いすぎ(^∇^)ノ
カボチャの馬車の豪華な変身っぷりには、まるで子どもみたいに胸躍ったわ。

舞踏会

キラキラキラ~~★夢のように輝くブルーのドレスに目もくらむ~、
王子さまとのダンスシーンも美しかったーーーーー。

シンデレラ2

お城も、舞踏会の招待客たちもみーーんな、衣装や身に着けた宝石、髪型、凝ってましたね~~♪


残されたガラスの靴でシンデレラを探し出すシーンも、最後まで気をもます陰謀?が渦巻いていてハラハラしたし、
だからこそ、継母に閉じ込められて薄汚れた普段着姿で王子の前に出たエラの、ドキドキ感がすごく伝わってきましたヨ。

もちろん、ちゃんとハッピーエンド
結婚式の時の、白いドレスも可愛くて大好き♪

もう1回見ちゃおうかな~
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