2015
02.19

「NY 心霊捜査官」

NY心霊


ニューヨーク市警の巡査部長ラルフ・サーキ。
事件に関する“レーダー”が働くことで仲間内に知られる彼は、ある夜、動物園で子どもをライオンの檻に投げ捨てた女を逮捕する。
何かにとり憑かれた、獣のように振る舞うその姿・・・、
それは別の事件で妻に暴力をふるった男と同じだった。

やがて、サーキは自分にしか見聞きできない何かの存在を感じ取るのだったが・・・・。


こ・・・・怖そう~
監督さんの『フッテージ』、怖かったよねぇ(かなりトラウマ

なのに、なぜ性懲りも無く見るのかって
主演がバナ兄さんなのだ!!『フッテージ』のイーサンといい、私こころをくすぐる俳優さんを使ってくるとは・・・ニクイわ。

NYで実際に警察官をしていたラルフ・サーキさんが自らの体験をもとに綴った手記「エクソシスト・コップ NY心霊事件ファイル」をもとに映画化されたものなんだとか。
なので純然たる(ってどういうのか、よく分からないけど使ってみた)ホラーっていう感じではなくって、
警察もの、犯罪ホラーっていう感じで、ほら、普通のお父さんや家族たちが巻き込まれる型のホラーよりも
主人公が警察官だと怖いのもちょっぴり安心して観れます・・よね~。

バナ兄さん

バナ兄さんは『フッテージ』のイーサンよりも、それは頼りがいありそうですもん
それに相棒のバトラーとの軽口にホッと癒される~(・・・・あぁ・・・なので後半のあの出来事は悲しすぎ

だけど、さすがに雰囲気というか、ほとんど夜が舞台
冒頭の動物園のシーンも、訪ねた家での地下室も・・・ドキドキ、緊迫感たっぷりだし、
あぁ・・・アヤシクなってきたなあと思うと決まって電燈も懐中電気の明かりも消えてしまうしで・・・。
そんな中浮かび上がったモノにやっぱり、ひぇ~!ビクビクってなってしまいました。

それでも、こういった作品に珍しく、登場人物の闇の部分、知られたくない過去や罪、
そういった心理描写をちゃんと描いてあったのがとても意外で、ホラー的な部分よりも印象に残りました。

神父

メンドーサ神父を演じたエドガー・ラミレスも魅力的でしたヨ。
やはりイイ男は何人出てもOKです~
悪魔祓いの途中で、逆にサーキに助けられる弱さも人間味がありました。

手記がもと・・ということで、ラストは意外にあっさりしたものだったので、
後引く~とか、トラウマになりそうなジメジメした怖さはありませんでした。
本当のホラー好きサンには物足りないかも~。

ふぅ、でも私はホッとしました。『フッテージ』に続いてトラウマになったらどうしようかと思いましたもん。
トラックバックURL
http://teapleasebook.blog26.fc2.com/tb.php/787-62afb493
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top