2014
10.03

「ドン・ジョン」

ドン・ジョン


大切にしているもの「体、車、家、家族、教会、美女、そして・・・・・ポルノ!」

鍛え上げた肉体と甘いマスクのプレーボーイ、ジョンは夜毎違った女性をお持ち帰り。
友だちは彼を「ドン・ジョン」と呼ぶ。
ある日、完璧な美女バーバラに一目ぼれしたジョンだが・・・・・。

ジョセフ・ゴードン・レヴィット君が、なんと監督(初監督作品)脚本&主演を務めた作品です。
これは見逃せないーー

鍛えてます!

ふふ・・・・ちょっと変顔画像のようになっていますが、ジムに通い見事な肉体を保持するジョン。
Tシャツの上からでもはっきり分かるくらいの胸筋ですヨ!
ジョセフ・ゴードン・レヴィット君、いつの間にこんなにマッチョに

美女たちをナンパし、負け知らずのジョンですが・・・・彼女たちとの関係はハッキリ一夜限り。
ポルノの魅力には敵わない
だけどそんな彼の誘いを断ったゴージャス美女がバーバラ。

ドン・ジョン2

大きく開いた胸元、ヒップラインも見事な、セクシーボディスカーレット・ヨハンソンが気持ちいいほど悩殺美女を演じてます~(笑)
でも、外見とは大違いで純愛映画Loveのバーバラ。
男は女性にどこまでも尽くすべし!!タイプの彼女に、いつものペースを乱されるジョンは、友達や家族に彼女を紹介までしちゃうことに・・・。
お互い、相手のことが全く見えてない二人の、イチャイチャっぷり~~、ひっつきっぷりがすごいのダー(笑)

毎夜PCに向かいムラムラするジョン(レヴィット君の)表情や、車に乗ったらガンガンいっちゃう(汚い言葉連発!)その姿!
ジムのトレーニング中に祈りを唱え、教会では毎週懺悔を繰り返す・・・、
ユーモアや皮肉、テンポの良さ、初監督レヴィット君、センスの良さを感じましたよ~、やるなぁ。

そして、くすくす笑いながら軽~く観るつもりが・・・・最後はしっとりと現実の「ヒト」に目を開いたドン・ジョン(もうドン・・じゃないネ)の姿に爽やかな感動ももらっちゃいました。

スカヨハとは正反対の、ざっくばらんな年上の女性ジュリアン・ムーアのキャラクターも良かったわ。

現実よりも自分が理想と思い描く世界に相手を当てはめようとしていたジョンとバーバラは、似た者同士なんだと思う。
だから、もしかしたらいつかバーバラにも「自分がこうであって欲しいとあてはめようとしていた男性像」ではない、現実の「ヒト」に目覚める日が来るかも・・・・。


似た者親子

それにしても・・。家での団欒にいつもタンクトップに金のチェーン。似た者親子すぎる~(笑)



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コメント
瞳さん、こんにちは!
ジョセフがこんなモテ・マッチョになるなんてびっくりでした。
自分で脚本を書いたって事は、
こういうプレイボーイを演りたかったの?って意外な感じ。
しかもポルノを扱った作品だしね~(゚o゚)

でもテーマはけっこうまともで(≧ε≦)
相手を自分の理想に当てはめるのは本当の愛じゃないって事ですよね。
スカちゃんと対照的な女性として出てきたジュリアン・ムーア、
キャラは良かったけど、そうなるの(@_@;) ?と、
私はこれまたびっくりでしたよ~!
ジョセフが考えたキャストなんだからあれで良かったんでしょうけど(^^;
YANdot 2014.11.10 18:11 | 編集
>YANさん

こんばんは。
ご覧になったんですね~♪

ジョセフ君初監督&脚本と聞けばやっぱり気になる作品ですよね。

> 自分で脚本を書いたって事は、
> こういうプレイボーイを演りたかったの?って意外な感じ。

あははは~(笑)なるほど!!やりたかったのかしら(*^_^*)
マッチョっぷりにも驚きましたね。

> でもテーマはけっこうまともで(≧ε≦)
> 相手を自分の理想に当てはめるのは本当の愛じゃないって事ですよね。

そうそう、本当の相手をちゃんと見てないのは、ホンモノの愛じゃないってことでしたね。

うんうん、ジュリアン・ムーア、
彼女にいろいろ教えてもらって、そしてスカちゃんとやり直せるのかしら?なんて思ったりもしましたよ。
ラストの意外性も、ジョセフ監督のこだわりかもしれませんね~(笑)




dot 2014.11.10 22:32 | 編集
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