2014
08.27

背筋も凍る・・・・戦慄のホラー100時間より3作品

Category: WOWOW鑑賞作品
死霊館

8月もあと少し、
だけど、暑さはまだまだ続きそうですね。

WOWOWの8月の特集“戦慄のホラー100時間”
怖いの苦手なクセに・・・・
連日ブルブルしながら鑑賞した(なぜ、そこまでして?怖いもの観たさってヤツ?)3作品をUP~


アパリション
『アパリション -悪霊ー』

学生時代に霊を呼び出す実験に参加し、怖ろしい体験をしたベン。
数年後、恋人と暮らし始めた新居で奇怪な現象に悩まされ・・・・・

というお話なのですが、
いやぁ・・・こういうお話を見ていていつも思うことを今回もまた、繰り返しつぶやきましたヨ

「あかんよ」「ダメダメ」「やめときなよ~~」
「なんでそんなことやっちゃうん~~!!」

今回舞台は、ベンの恋人ケリーが母親から貸してもらったというとても素敵な、まだ新しい家。
なので、おどろおどろしい雰囲気はそれほどないのですが、壁や床に不気味なカビのようなものが発生して、なんともイヤ~な気持ちになっていくんですね。
加えて、霊は家では無く、人に憑いているという・・・逃れられない運命があまりに哀しくてやりきれません。
人間たちを研究し、どんどんパワーアップまでしていく悪霊って・・・、なんで、こんなの呼び出しちゃったのーー
(綺麗でスタイルもいい)ヒロイン、ケリーが可哀想すぎる~~。

ハリポタのドラコ役のトム・フェルトンが、ベンの友人(霊を呼んじゃった全ての元凶的人物)を演じてましたヨ。


死霊館

『死霊館』

あの「ソウ」シリーズのジェームズ・ワン監督作品、ヴェラ・フォーミガ主演ということで、気になった作品です。
超常現象を研究するウォーレン夫妻が、5人の子どもを持つペロン一家に起こった奇怪な現象を調査するお話。
なんと!実話だそうです

子だくさん(なんと5人姉妹!みんな可愛い!)のペロン一家が越してきた田舎の一軒家、これがもう、あまりにもいわくつき、恐ろしい血塗られた歴史を刻んできた屋敷だったんですね。

あぁ、こんな家を売りに出すなんて・・・恐ろしすぎる
そもそも、愛犬が絶対に家の敷居をまたがない時点で「危険ホラー度」なのですが、
この作品、怖さの見せ方、感じさせ方がとにかく秀逸なんです。

子どもたちが目隠しかくれんぼを始めちゃう。えっ・・・・なにか起こるんじゃ?
あの、怪しげな(前の住人の)古びた洋服ダンスは何? 今手を叩いたのは誰? 「ひぇーーー」

真夜中、眠っている子どもの足を引っ張っているのは?「あぁ・・・ベッドの下、覗いちゃうの~~~、やめてーーー」

地下室を発見したパパ、マッチだけ持って降りてゆくのはやめようよぉ~~。

次に起こるんじゃないか?ていう恐怖のシーンを予想して、まだ何も起こっていない内から怖さにがんじがらめにされてしまうような。そんな怖さのツボをついた演出が憎すぎる~(恐すぎるともいう)

なのに、意外や意外、ラストの攻防戦(悪魔との)は、家族愛に満ちたとっても感動的なものでした!思わず力入りました。
ホラーで感動の涙、初めてですヨ
↑の「アパリッション」があまりに後味悪かったので、こちらもこんなイイ人たちばかりなのに(一家もウォーレン夫妻も素敵でした)イヤ~な最後だったらどうしようと思っていただけに、
あぁ・・・・ホッとしたわ
ヴェラ・フォーミガはじめ、キャストも良かった~♪(怖いけど)お薦めです



ダークウォーター


『ダーク・ウォーター』

『仄暗い水の底から』のハリウッド版リメイク。監督が『モーターサイクル・ダイアリーズ』のウォルター・サレスですって

離婚後、娘の親権を夫と争っているダリアは娘セシーと二人、ニューヨークの端にある島のアパートへと引っ越してきたのだが・・・。

なんとも寂しげな、見事にうらびれた島の、古いアパート。
エレベーターのボタンは焼け焦げ、天井からは水漏れ、管理人は怪しく・・・、地下にあるコインランドリーえっ?誰も使ってないの?ココ、危険すぎるゾーーー。

いくらアパート代が安いからとはいえ、絶対こんな部屋を借りちゃいけませんーーー。

映画の冒頭からずっと、ず~~っと降り続く雨・・・、いろいろなシーンでヒロインたちに襲い掛かる、黒くて汚れた水、
美人でなんてスレンダージェニファー・コネリーの、なんとも薄幸そうな表情、

とにかく、この「水が滴りすぎる」雰囲気が、観ているこちらの心にまでジメジメ感を伝染させちゃうかのような、雰囲気がとっても印象的な作品でしたね~。
少女の、母親に捨てられたという辛さ、寂しさが、=ダリア自身のものと重なっていくところが、なんとも哀しい

でもね、娘セシーちゃんを演じた少女、彼女がとっても愛らしいので最後はとっても辛かったです(女の子には見つけてもらえてだけでも良し!として欲しかったヨ・・)

いいヒトなのか?ウソつきなのか?捉えどころのない弁護士役で、ティム・ロスが出ていてビックリ。

オリジナルも気になるけど、邦画ホラーって洋画よりも絶対怖い!と私は常々思っているので・・・やめとこう~っと。

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