2014
08.19

ゾンビだよ!全員集合~!!

Category: WOWOW鑑賞作品
ビフォアドーン

↑おかしなタイトルでスミマセン~
オーランドの緊急来日決定で、テンション上がっちゃってる管理人です

8月のWOWOWは、戦慄のホラー100時間ですって
こ、これは涼しくなれそう?


まずは、ゾンビ映画を3本鑑賞


※ ↓ネタバレありです。未見の方はご注意くださいね。



ビフォアドーン

『ビフォア・ドーン』

私が切ない系ゾンビ映画と認定する『「コリン LOVE OF THE DEAD』の監督さんが制作総指揮をつとめているという本作。
こちらもまた(ゾンビとなってしまった)奥さんに、それでも愛を捧げる夫の、切なく怖い物語でした。

ゾンビ映画には珍しく、登場するゾンビの数の少ないことにも驚かされます。
中盤過ぎまで、危うくなった夫婦間を修復しようと(奥さんはあまり乗り気でないのですが)
妻の母に子どもたちを預け、田舎の一軒家で夫婦水入らずの週末を過ごそうとする中年夫婦の様子が描かれます。
あきらかに娘の夫を嫌っているらしいお母さんの様子や、
水入らずの週末に期待する夫とちょっと冷めた妻との温度差、
そこに、のどかで緑豊かな風景が美しく広がって・・・・・・・家族ドラマのよう。
とてもゾンビ映画とは思えません~。

・・・・が、子どもたちとの別れの場面中、なにやら獣?めいた唸り声のようなものが聞こえたりする、
伏線がちゃ~んとあったり、
人っ子ひとり見えない(大家さんもどこに?)静かすぎる田舎町の様子に、不気味さ・・・・ドキドキ。
翌朝、ひとりジョギングしていた妻メグがゾンビに遭遇するシーンも恐かったです~~。

派手なゾンビ演出?やセットもありませんでしたが、
ゾンビになった妻をどうにかして救おうと・・・・夫がとった行動が哀しくも恐ろしく。
生き残るための道を探す普通のゾンビ映画とは違うとても印象的なゾンビ映画でした。



ゾンビクエスト

『ゾンビ・クエスト』

こちら、オランダ映画
珍しくありませんか~!!私、初めてかも。

主人公は、アムステルダムの高層ビルに勤務するアジズ。
↑の画像の真ん中のお兄さんですが、ちょっとインドの方?南米の方?っぽい風貌。
彼のお兄さんモーもラテンっっぽいノリなので、なんだか不思議な感じです。

ゾンビはうようよ登場しますが、血?体液?が緑なので、オドロオドロシさもグロさも軽減されているような気がします。
登場人物がゲームのキャラクターのように紹介されて、軽いわ~と思ったら、
ええっ!?とブラックなシーンもあったり、ダメ兄貴の意外な感動場面があったり、
とらえどころのない、ちょっと不思議なゾンビ映画でした。

でも、人のいい主人公の頑張りや、紅一点警察官キムの、とっても強くて頼りになる姐御っぷりは好感度大です。



カジノゾンビ

『カジノ・ゾンビ』

舞台はネバダ州リノのカジノ。
ゾンビと化した人々が街で暴れまわる中、生き残った4人がカジノのホテルに立て籠もって・・・というお話。

てっきり、ゾンビがカジノでポーカーやったりするのかなあ~と思いましたヨそんなワケないか・・・

ホテルなので食べ物もそこそこあるのですが、まあ!それ以上にお酒!!た~っぷり。
呑むシーンが多かったですねぇ。
ゾンビから逃れてホテルのプールに飛び込んだり、地下のランドリーの乾燥機にゾンビを閉じ込めちゃったり・・・。
マジシャンのセットを使ったり、舞台を生かした立て籠もりっぷりが面白いのですが、

主人公トムとお相手のトーリーが、「アナタタチ、頑張ってーーー!!」とハラハラ応援したくなるカップルでは全く無いっていうの、珍しい~
それでもトムは、登場した時よりは男気を上げてきたけれど、
顏は可愛くてスタイルもいいトーリー、口は悪いけど本音はそれほどでもないって思ってたのに・・、
こんなに嫌~なキャラにされるとは・・・。
最後にはなんとヒロインの座を途中登場のシンディに奪われてしまったのには、ビックリ。

これはね、たぶん、あのラストシーンの(なりたてとは思えない、風格漂わせるゾンビとなった)トーリー、あれを撮りたいがためだと思うんですよ~
確かにトーリーなら、ゾンビになっても誰にも負けそうにないわ~。トム、ご用心!!

そうそう、この映画のゾンビは、夜立ったまま、眠ってましたよ~
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