2014
05.26

「エイリアン インフェクション」

エイリアンインフェクション

月面基地アークで物資調達の任務に就く4名のクルーたち。
だが、ある日突然の流星雨に襲われ、壊滅的な被害を受けてしまう。

指揮官のジェラルドは地球の管制センターに救助を求めるが、通信が途絶えてしまう。
電圧の低下、CO2の濃度上昇など数々のピンチが彼らを襲う中、女性クルーのエヴァが基地を襲った隕石の中から胞子状の物体を発見するのだが・・・・・。


↓※ネタバレありです、未見の方はご注意くださいね。

日本未公開作品をいち早く紹介してくれるWOWOWのジャパンプレミアから。

エイリアンしかもインフェクション(感染)ですって
OH~~~アブナイ匂いがするぅ・・・・・


月での物資調達を行っているアーク月面基地。
乗員は4名、舞台も(ほぼ)この基地内のみ・・という密室状態の舞台で、ハイ、登場するんですね。
エイリアンが・・・・

流星雨に襲われ多大な被害をうけ、地球の管制センターとの通信も途絶えてしまい(お約束の設定です)、
おまけに電力もわずか、基地内は非常に暗い・・(これもまたお約束です!)
そんな時、基地を襲った隕石のかけらを拾ったクルーが、怪しい胞子が付着するそれを持ち帰ってしまう・・・・。

あぁ・・・・・・やっちゃったわ
これがまたお約束中のお約束ですネ、トホホ。

未知なるものを解明せずにはいられないのが、科学者としての本能とはいえ、
迂闊にも胞子を傷口につけてしまうとは・・・、あまりにもお粗末ではありませんか

冒頭からお約束中のお約束の連発の本作、その後の展開もまた「どこかで見たような・・」お話ではあるのですが、
感染した生命体がなんと子宮の中で成長し、人と同じ姿で生まれ、
そして接触した人物のDNAからその人の姿を写してしまう・・という、このあたりの展開、怖かったぁ~~。

姿を写し取られ追い詰められていくクルー、ブルースの恐怖ときたら・・・・

乗員はわずか4人なのですが、少人数なのに意外に結束がもろい・・というか、
CO2の増加による幻影によるものだと思われて、なかなかエイリアンの存在を信じてもらえない歯がゆさ、怖さ。

それにねぇ、これもまたお約束だけど、こういう時って、なぜみんなバラバラに行動するんだろう
確かにそれぞれが基地のいろんな部分を直さなくてはいけないんだけど、せめて2人1組で行動しましょうゼ(苦笑)

久々のクリスチャン・スレーター演じるジェラルドが、指揮官として規則を重んじるのは分かるんだけれど、
ほとんど行動力を見せず、魅力ある人物とは言えないのが残念でした。

一番好感度の高かった医師のランスが、あんなことになるとは・・・・・


最後もまたお約束どおり、「気になるでしょ」と言わんばかりのシーンで締めくくられました。
そりゃ、気になるけど・・・、これもまた見たことあるよネ・・という既視感いっぱい。
どうしても、あの口にしなきゃいけないのね、エイリアンって。

せっかく(?)人間の姿で地球へとやってきたのだから(やってきて欲しくなかったけど)
さりげなく・・・・人々の中へ紛れ込んじゃって「ニヤリ」の方がよっぽど怖くありませんか~~。
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