2014
04.26

「ハンガーゲーム 2」

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独裁国家パネムが毎年開催し、12の地区から選ばれた少年少女が最後の1人になるまで戦い続ける「ハンガー・ゲーム」で、12地区代表として出場し、生き延びたカットニスとピーター。

彼女の勇気ある行動が民衆に希望を与え、国家に対する革命の火種になることを恐れたスノー大統領は、節目の記念大会となる第75回ハンガー・ゲームで歴代ゲーム勝者を戦わせるという特別ルールを設け、カットニスの抹殺を図ろうとするのだが・・・・。


『ハンガーゲーム』2作目です(全部で3部作、しかも最終章は2部に別れるとか)


歴代勝者による、壮絶なバトルの幕が開ける!

・・とポスターにもありますが、ゲームバトルシーンは、ビックリするくらい短かい~。
てっきり、前作を上回るような過激なバトルが繰り広げられるのかと思いきや、
勝者となったカットニスの苦悩や、彼女を巡るさまざまな人々の思惑、
各地区で燃え上がりつつある革命の予感などを感じさせるドラマ部分が軸となっていたのに驚きました。

前回のゲームで観客にアピールするため、ピーターと運命の恋人役を演じなければならなかったカットニス。
戦いが終わった今回、3人の仲がこれからどうなっていくのか気になる~


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ルックスや並んだ時のバランスも・・・ゲイル(リアム・ヘムズワース)の方が好みなんだけど

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ひたむきさはねぇ・・・ピーター(ジョシュ・ハッチャーソン)健気なんだよねぇ。
また二人一緒にゲームに出場することになるし・・、
カットニスを巡る三角関係は、今回もまた続行中

そんな中、ゲーム出場者にも気になるイケメンが

サム・クラフリン

「どこかで見たことある」と思ったら、『パイレーツ 生命の泉』の真面目な宣教師役のサム・クラフリンではありませんか

第4地区の勝者で矛使い。軽薄なヤツかと思ったら(同じ地区で出場した)老女を最後まで労わる意外な誠実っぷりで・・・これが良いキャラだったんですヨ。

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12地区チームも前回よりももっと固い絆を感じさせてほろりとさせられました(デザイナーのシナ、今回もGood!!)

ヘイミッチ(ウディ・ハレルソン)もどんどんいい味だしてくるし、
鍵を握る人物としてゲームメーカー役ではフィリップ・シーモア・ホフマンが登場
画面に登場するとそれだけで圧倒的な存在感を感じさせて・・・最終話でもキーパーソンだと思われるだけに、
突然の訃報が残念でなりません~~


勝者となったカットニスとピーターが、各地区をまわるパレード的なシーンから始まって、弾圧される地区の住民たちの姿、
そして、記念大会と称して開かれる歴代勝者によるハンガーゲームに隠された意図。

徐々に、徐々に、でも確実に革命の炎が燃え上がる日が近いことを感じさせて・・、続きが気になるラストでした~~。


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カットニスを演じるジェニファー・ローレンスの、ブレがないキャラクターっぷりに今回もほれぼれ~

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