2014
03.20

「タイピスト」

タイピスト

1950年代のフランス。

故郷の田舎町からあこがれの秘書になるため保険会社に就職したローズだが、わずか一週間でクビを言い渡されてしまう。

クビを免れるには、彼女の唯一の特技であるタイプライター早打ちでトップを目指すこと!
上司ルイの出した条件を飲み、特訓に励むローズだったが……。


タイピスト2

優しいピンクがとっても愛らしいこの画像に惹かれて、楽しみにしていた作品です。
お相手はロマン・デュリスだし

この頃の時代って、秘書=タイプライターのイメージがすっごくある~
そしてそれ以上にミステリーの世界では、タイプライター=犯罪がばれちゃう小道具!?(ホラ、よくタイプの癖から犯罪が発覚!ってありませんでしたっけ?)っていうイメージがある~(苦笑)

でも、タイプの早打ち世界選手権本当にあったのだとしたら(どうやらあったみたい!)すご~いですね。

秘書としてはドジで使えないけれど、タイプを打たせたらビックリするほど「速い!」ローズに、雇い主ルイが猛特訓

特訓!

ピアノのレッスンに・・なんとランニング~。
まるで宗方コーチと岡ひろみみたいなしごきっぷりにビックリ、ぷぷぷ~
でもほら、ルイは体育会系でしたものね~、スポーツマンだし。

タイピスト3

なのに、ルイ。内面は幼なじみのマリーが自分じゃなく親友のショーンを選んだことがずーーと根になって残ってて・・・。
ローズに惹かれていても素直になれない・・・ムズカシイ男です
(マリー役のベレニス・ベジョ、綺麗でした)

あぁ、だけど映画の中の小難しい、メンドーな男が結構好き(現実ではノン~!)なので、いつ素直になるの~?とワクワクしながら観ていた私ですヨ。
(クリスマスの夜のダンスのシーンがイイナ~)


ローズ

ちょっぴりふっくら気味で、色白で、負けん気も実は強いローズを演じたデボラ・フランソワ、ぴったりの役でした。

彼女の着こなす洋服や、レトロカー、田舎町の雑貨屋さん。
ファッションや、インテリアも・・・懐かしポップ?な映像がとても楽しい♪


フランス大会から世界選手権へと、どんどん勝ち抜く試合模様にも燃えました!
アメリカの伝説チャンピオンよりも、フランスのチャンピオン紫のドレスが印象的なアニー、彼女がバリバリ強そうで印象的でした。

だけど、フランス大会前夜のラブシーンにはちょっとビックリ。
甘~い砂糖菓子みたいなローズがあんなにセクシーになっちゃうとは・・。やはり、おフランス映画ですナ

アメリカでの世界選手権、盛り上げっぷりも王道(古いタイプの登場も嬉しい)でしたが、楽しかった。
楽屋裏でのルイの「ジュテーム」に反応した各国のタイピストたち、ナイスです


いまだPCのキーボードを左右3本、合わせて6本打ちの私にもルイのような鬼コーチがいたら、今頃ブラインドタッチでしょうか~(笑)
でも、6本でも意外に速いのよ・・・
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