2014
03.06

「ホビット 竜に奪われた王国」

ホビット2


「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の前章となる「ホビット」3部作、待ちに待った第2部です~

魔法使いガンダルフやトーリン・オーケンシールド率いる13人のドワーフとともに、
かつてのドワーフの王国エレボールを取り戻すため冒険を続けるホビット族のビルボ・バギンズ。

獣人ビヨルンとの出会い、巨大な蜘蛛の群れと格闘し、闇の森のエルフたちに囚われ・・。
さらには彼らを狙い続けるオークたちに行く手を阻まれながら、やがては目指す「はぐれ山」へとたどり着いた一行だが・・。

そこに待ちうけていたのは、恐ろしきドラゴン、スマウグだった・・・。


第1部「ホビット 思いがけない冒険」に続く第2部「竜に奪われた王国」
あぁ、待ち遠しかった~~

お友だちにお誘いいただいて、ピーター・ジャクソン監督拘りのHFR(ハイフレーム・レート)版3D(香川では残念ながら上映館無し)が上映されている神戸まで行ってきました~
ホビットの普通版3Dはまだ観ていないのですが、HFR版、画面がクリア~な気がします。とても綺麗で、観やすかった

冒頭、ニンジンを齧りながら画面を横切る監督(カメオ出演)に思わず「ぷぷっ~」、インパクトありすぎですヨ(笑)


さて、1部でもさまざまな敵を退け、旅を続けてきたドワーフ&魔法使い&ビルボ一行ですが、
本作2部では、ますますスリリング、アクションも満載、息つく間もないほどの怒涛の展開でした。

獣人の迫力に驚き!(なんと、あの「未来を生きる君たちへ」主演のミカエル・パーシュブラントだった
病んだ闇の森の空気と巨大なクモ
ドワーフを嫌う闇の森のエルフたち・・。

執拗に追ってくるオークに、(またまた別行動のガンダルフは)サウロンの復活まで目にし、
湖の町では人間たちと出会い、
そして最後は、あの巨大な恐ろしいスマウグの登場~!!
さまざまな種族入り乱れての「見せ場」が満載で、3時間近い上映時間も全く長く感じません~(むしろ、もっと観たかった)

特にお気に入りの「見せ場」は、闇の森からの樽でドンブラコ~~
急流を流される樽(中にはドワーフ)岸から狙うオークたち、そこにエルフたちも追って来て・・、。

レゴラス、最高~ボンブール、ケッサク~~(爆笑)


スマウグの登場は、初めは眠っていた竜が目覚める、
山のような金銀がざざ~~~~~~っと、波のように動いてゆくシーン。あっちで・・・こっちでも。え、あんな向こうでも!?
竜の巨大さをそこで想像させちゃう・・・あのシーンが面白かった。

目覚めた竜はお喋りでしたね~(笑)カンバーバッチの声、迫力ありました。

まだまだたくさんの「見せ場」があって、あまりにありすぎるので全部書いていたら終わりませんが、
1つ1つのシーンにすっかり入り込み魅せられてしまうのは、本当に中つ国の世界がここに広がっている~としか思えない、この素晴らしい世界観あってこそ~なのでしょう。


そうそう、そしてキャラクターたちの魅力と。

ビルボ

マーティン・フリーマンのビルボは、もう、すっかりビルボで(笑)、そこにいるだけで安心感があって、2部ではそれに加えてますます強さまで感じられてきました。

トーリンを演じるアーミティッジ、あまりにも王国の復活を願い過ぎてまわりには構っていられない、器を大きく持ってなどいられない王の孤独な部分、感じられる演技でした。


バルド

新登場の湖の町のバルド、ルーク・エヴァンス、イケメンですねぇあんな大きな子どもが3人も!?の設定に驚きましたが、「3」でもますます活躍することでしょうね。

闇の森のスランドゥイル王、リー・ペイス、シーンは少なかったけれど、ゾクゾクする冷たい迫力満点~~!!
紅一点のエルフ、タウリエル、エバンジェリン・リリーも素敵でした。


そして、待ってました!レゴラス


レゴラス


王国を出たことがない若き王子のツンケンぶり~(笑)
幼いギムリの肖像絵にフッと眉をあげて見せる、あのシーンは指輪ファンには嬉しい限り。

指輪の時よりも60年若い王子は、闇の森でエネルギー余ってる!?それはもう、半端ない、最強っぷりでした。
流れるような動きに加えて、力強さまで感じさせる。目力も半端ない!
王子らしくいろいろ指図するシーンなんて「指輪」ではありませんでしたから(どちらかというと、アラゴルンに使われる方)一挙一動、瞬きもせずに見ちゃいました。

原作には出てこないキャラクターですが、「ロード・オブ・ザ・リング」に繋がってゆく世界を描くために中つ国に再び登場させてくれた監督に感謝♪
10年経ってるのに、まるでエルフのように変わりない美しくて強いレゴラスを演じてくれたオーランドにも拍手です~~


「3」までまた1年待たないといけないのは待ち遠しいですが、3部作終わってしまうと思うとそれも寂しいですね。
いろいろ想像しつつ、ドキドキ待つことにしましょう。

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コメント
瞳さん、こんにちは!
HFR版って今回初めて聞きました。
何の事前情報も入れずに行ってきたので、普通のを選んでしまいました(^^;
神戸まで行ったかいがあったようですね!

冒頭に監督が出てたんですか・・・
やっぱり私は予告編の辺りから寝てたんだわ・・・(^▽^;)
でもレゴラスの登場で起きるなんて良い勘をしてたな~私。(≧ε≦)
レゴラスのおかげで作品が華やぎましたよね!
アップになった時、カラコンで目が前とちがう~ってすぐに感じました。
とにかく登場するとしないとではテンションの上がり方が変わったと思います。

本作はLOTRに通じる世界観が何と言ってもいいですよね!
そして登場人物のキャラが、前回よりもずっとハッキリしてきて
どの人も親しみを感じる愛すべきものになってましたね。

最終章まで1年もあるんですか~(@_@;) それは長い。
次回はHFR版で観る事にします!
YANdot 2014.03.12 17:29 | 編集
>YANさん、こんばんは。

ピーター・ジャクソン監督が拘った!というのを聞いて気になっていたんですよ~。でも香川では上映館が無くって。
お友だちにお誘いいただいて海を渡ってきました(笑)
通常の3Dより明るくて綺麗でした、目にも優しいような気がしましたよ。

ふふふ~!ホントですね!
いい勘です!王子の登場で目覚めるなんて~(*^_^*)

>レゴラスのおかげで作品が華やぎましたよね!

スペシャルアクションシーン、いっぱいでしたね。
私のテンションも上がりっぱなしでした(笑)

LOTRに繋がる世界を描こう~と監督力入れてくれてましたから、最終章もそのあたり、きっとバッチリだと思います。

>どの人も親しみを感じる愛すべきものになってましたね

そうでしたね~、ドワーフたちもそうだし、ビルボも。
みんな完璧ではないところが、親しみを感じるし、大きな力を持っているわけではないけれど力を合わせて頑張るし。そういう姿に勇気をもらいますね。

はい、ぜひ~HFR版で!お薦めです。
dot 2014.03.12 23:21 | 編集
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