2013
11.20

「ジャッジ・ドレッド」

ジャッジ・ドレッド ブルーレイ [Blu-ray]ジャッジ・ドレッド ブルーレイ [Blu-ray]
(2013/07/17)
シルベスター・スタローン、ダイアン・レイン 他

商品詳細を見る


西暦2013年。
地球は核戦争によって壊滅的なダメージを受け、
人工都市メガシティでは、極度の人口過密により社会秩序は崩壊し、暴動と犯罪が渦巻いていた。

治安を維持するのは、特殊訓練を受けた超エリートたちによる<ジャッジ・システム>。
そして、法と裁きをその場で行うことが出来る彼らジャッジの中でも、最も秀でた能力を持つのがジャッジ・ドレッド(シルベスター・スタローン)だった。


以前、カール・アーバン主演でリメイクされた『ジャッジ・ドレッド』を鑑賞(骨太っぷりに大喝采~)しましたが

その時に気になっていたのが、1995年製作のスタローン版『ジャッジ・ドレッド』。
廃盤と聞いてますます気になっていたのですが、なんと!このたび再DVD化(ブルーレイも出た!)されました~


前にも貼りましたが、こちらがスタローンのジャッジ・ドレッド姿。
キラキラしたこのデザインは、ヴェルサーチ氏によるものだそうデス。

スタローン

ですが、このキラキラコスチューム、実は映画の中ではそれほど着用されていませんでした

「いついかなる時でもヘルメットを脱ぐことは許されない」
原作コミックにあるこの決まりゴトをニヤリ(スタローン特有のあの笑みね)と破っちゃったスタローン版、原作ファンには不評と聞いていましたが、なるほど~!
着ていない時の方が多かったナ、確かに。

でも。
こちらはこちら、原作を知らない私としては、
スタローン色いっぱいのSF近未来ものとして面白く鑑賞しましたヨ~。


「おれが法だ!」とまるで戦いを楽しむかのように登場したスタローン@ドレッドが、罠にかけられ、
終身刑を宣告されてしまう。
実は彼の出生には秘密があり、影の黒幕はかって封印された機密プロジェクトを再び作動させようとしていた・・・。

誰よりも強いけれど孤独で、ちょっぴり傲慢なドレッドが、窮地に陥いるけれども、仲間たちの助けもあって・・見事リベンジ~
以前よりも少し人間的成長を遂げて最後にはダイアン・レインとのキスのおまけもあり

ヘルメットやコスチュームを脱ぎ捨てて、人間っぽさ(スタローンっぽさとも言う )をアピールしたジャッジ・ドレッドでした。
タンクトップに見事な肉体美、銃よりも拳!という・・・途中ジャッジ・ドレッドだということを忘れちゃいそうになるくらい、スタローン色満載映画。
いやいや、確かにね、スタローンにはジャッジのコスチュームよりもタンクトップ1枚姿が似合いますよね(笑)


ダイアン・レインがドレッドのジャッジ仲間に扮し、なんと!最後には(敵の女性と)ファイトシーンまで見せてくれる頑張りっぷり。若くて美しいわ~♪

ドレッドの兄弟役のアーマンド・アサンテさんは、イタリア系の役者さんだとか。ぎょろっと見ひらいた目が印象的だし、
ロブ・シュナイダーが軽~いノリで笑いを誘い、
マックス・フォン・シドーが渋く締めてくれるという、脇もなかなか豪華な方々ですね!

登場シーンは短いけれど、砂漠の盗賊たち、(なんと食人族)エンジェル一家も強烈でした。


骨太でブレナイその姿、ドレッドとしては間違いなくリメイク版のカール・アーバンに惚れちゃいますが(続編楽しみにしていまーーす)
気になっていたスタローン版ドレッドも見れて満足~♪

改めてスタローンはどこまでも強烈にスタローンだわ!!と納得した作品でした。

トラックバックURL
http://teapleasebook.blog26.fc2.com/tb.php/651-91c24562
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top