「ゲゲゲの鬼太郎」

ゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディションゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディション
(2007/10/26)
ウエンツ瑛士.井上真央

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こんなの、鬼太郎じゃないーーー!なんて言ってはいけません(笑)
ずんぐりむっくりの小さなからだに、鼻ぺちゃ・・の、それはもう、由緒正しき日本妖怪(容姿)の鬼太郎に、ウエンツ君を起用した時点で、これは水木さんの鬼太郎とは別物なのです!


もちろん舞台も、漫画の、あの暗くて、じめじめして・・・じわ〜〜っとした怖さが魅力の、そんな世界じゃありません。
スマートで鼻も高〜い、洋風ビジュアルのウエンツ君に合わせて、さらりと現代風の鬼太郎でした。

ただ〜し、現代風でもことの発端は、やっぱりねずみ男!
地下深くに封印されていた<妖怪石>を手に入れたねずみ男が、あろうことかそれを質屋に入れてしまったことから話はこじれ、鬼太郎が妖怪裁判にかけられてしまうんですが・・・。

大泉洋さん演じる、ねずみ男は、いやらしくてお金に汚くて、ダメダメ・・な。
そのまんまのねずみ男でしたよ(笑)可笑しかった〜。

他にも、西田敏行さんや、小雪さん、室井さん・・・個性溢れる方々の妖怪ぶりが見ものなんですが。
中でも!!田中麗奈ちゃんのネコ娘が!!
赤いワンピースのミニミニぶりから覗く細〜い足に(笑)、なんといっても、あのダンス!!
「おおおーー!!そこまで踊るか!!」っていうくらいの、踊りっぷりなんですもんーー!!
すごい!!えらい〜!!立派だ〜!!


お話はね〜、妖怪石がそれほどのもの・・っていう、石の持つ怖さとかが全然感じられないものだから緊迫感が感じられなかったなぁ。
結局、あのお父さんは・・魔が差しただけ・・で終わったのね・・。しかもなぜそれを息子に?
突っ込みところは満載でした。

いや、でもあのダンスを観れたから・・いいか〜って思うくらいの、ネコ娘ダンス!!今でも目に焼きついてます(笑)


妖狐VS鬼太郎の戦いも、髪の毛針はスピード感あってなかなか面白かったかな〜(でも針使ったら、つるっぱげ・・っていうのは・・?)
邪悪な妖狐、空狐に扮した橋本さとしさんの悪役ぶりは、なかなかの見もの。
あとやっぱり目玉のおやじのあの声ね!!(笑)


見ながらも、見て終わってからも、そりゃあもう、いろんなことを画面に向かって言いつつ・・見ちゃったな〜。
一反木綿、幅、狭そう〜とか(笑)
誰もが知ってる、知らない人などいない漫画だから・・一人で見るより、家族や大勢で見るのが楽しい映画だよね〜。


そうそう、その昔、うちの娘はなぜか「鬼太郎ハウス」を持っていましたよ〜(笑)

2008/05/12 17:35 | 映画タイトル(か行)Comment(0)Trackback(0)  Top

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