2013
11.09

「オブリビオン」

オブリビオン (サントラ・ショートエディションCD・eCOPY付き)(初回生産限定) [Blu-ray]オブリビオン (サントラ・ショートエディションCD・eCOPY付き)(初回生産限定) [Blu-ray]
(2013/10/04)
トム・クルーズ、モーガン・フリーマン 他

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西暦2077年。
地球はスカヴと呼ばれるエイリアンの襲撃によって壊滅的な被害を受けてしまう。
生き残った人類はタイタン(土星)へと移住する中、
ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)とパートナー、ヴィクトリア(アンドレア・ライズボロー)は、残された資源を守るため、パトロールや無人偵察機(通称ドローン)のメンテナンスを行うという任務を遂行していたのだが・・・。


「オブ・・リ・・・?」
う~んと何だったっけ?

タイトルの「オブリビオン」覚えにくい~~・・・のは私だけ?
これって忘却っていう意味なんですって。

記憶を消された主人公。でも、大切な思いは決して「忘却」されはしないもの
それがひとつの大きなテーマだったんじゃないかな・・と思う本作。

近未来を描いたSF大作です。
トム・クルーズ、ほとんど出ずっぱり!!
SF映画の見どころ、世界観と映像の美しさは見事なものでしたね~
ジャック&ヴィクトリアが居住しているスカイタワーのビジュアルもなんともCool !!

崩壊した地球に残ったオアシスのような、ジャックの隠れ家、ここも素敵でしたヨ~、こんなところなら去りたくないよねぇ。

・・と、映像美はたっぷりと堪能したし、

ジャックの消された記憶のわけ、夢の中にいつも現れる女性との関係、
モーガン・フリーマン率いる謎の軍団、
そして、地球は本当はどうなっているのか!!

散りばめられた数々の謎が、しだいに明らかにされていくところ、しっかり引き込まれました。


何より、両手に花状態のジャック、2人のヒロインがとても魅力的。


オルガ

漂流した宇宙船で眠っていた謎の(夢の中に出てくる)女性ジュリアを演じたオルガ・キュリレンコ。
意志の強い表情が印象的!

ヴィクトリア

あぁ、そしてヴィクトリア。
透明感のある美貌、洗練されたファッション、
ジャックとのチームを「常に最高のチーム」と信じていた彼女の、でもどこか(こんな日が来ることを予測していた)かのような予感を持っていたんじゃないかしら・・切なさ。

この映画の中で、私は彼女が一番気になりましたよ~
『ウォリスとエドワード』でも素敵だったアンドレア、ファンになりました。

仲間として宇宙船に乗っていた時から、ジャックに想いを寄せていたんだろう彼女の「愛」もまた忘却されなかったものだったのかな。


ただ、本作、SF映画の醍醐味映像美やキャラクターは良かったと思うのだけれど、
ストーリーはかなり強引でしたネ。
う~ん、なんでわざわざこんな風なやり方で地球を征服したんだろう、回りくどすぎ・・と思うし、
テットの正体も漠然としすぎていて

最後の展開も、
「そっか~~~、でもそれで本当にいいの?」とちょっぴり複雑。
でも、その彼の中にも忘却されなかったものがちゃんとあって・・帰ってこれたんだ!っていうことなんでしょう。

だけど、私はやっぱり(52号のチームの)ヴィクトリアも気になってしまうんだけれどね~。

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