2013
09.18

「ウルヴァリン SAMURAI」

ウルヴァリン

「マン・オブ・スティール」に続き、主人に付き合って「ウルヴァリン SAMURAI」(夫婦割だと同じ映画じゃなきゃダメなのダ

むむむ・・・ヒュー・ジャックマンは好きだけど、ウルヴァリンは好きじゃないのにナ、なぜなら私はサイクロップス派なんだもの!!

サムライのタイトルどおり、舞台は日本。
なぜ日本!?と突っ込んでしまうけれど、原作コミックスではもともと、ウルヴァリンと日本はとっても関係深く描かれていると聞いてビックリでした




『X-MEN ファイナル ディシジョン』(サイクロップスファンの私には、無かったことにしたい作品)でジーンを自らの手で葬ったウルヴァリン。
愛するものを失った喪失感に日々苛まれながら、カナダの山奥で孤独な日々を送る彼の元に、日本から使者が訪れる。
かって長崎でウルヴァリンに命を救われた矢志田の(臨終迫った)招きに応じ、使者ユキオとともに再び日本の地を踏むローガンだったが・・・・。


本格的な日本ロケを行ったと聞いた本作、
これまでの「ありえないゾ、この日本」といったハリウッド映画ほどの違和感は感じません~。
タクシーからウルヴァリンが見る新宿、港区の増上寺、逃げ込んだ秋葉原のパチンコ店、長崎ののどかな風景(実際は広島?)
どれもちゃんと日本の風景。

でもネ、やっぱり思っちゃうんだな「ココ、どこ~~!?」

ビルの屋根の上に(結構堂々と)ニンジャがいたり、ヤクザが新幹線の屋根の上でウルヴァリンと死闘を繰り広げたり(スーパーマン並み!?)
かと思うと、長崎では道に倒れた大木を村人の為に斧で切り倒すウルヴァリン(このシーン、イル?)


そんな「あまりに非日常」の風景が、日本という舞台で繰り広げられているという「不思議感」と
矢志田家や、彼らを取り巻く人々の、あまりに現実味の無さが半端なくて。

思わず「ここ、ドコデスカ?」
「あなたたち、ダレデスカ」

必殺みたい

おお、まるで「必殺シリーズ」のようだ!


忍者村


このニンジャ村?のシーンは、さすがにぷぷっこんなとこは無いよね。
矢志田家に700年もの間仕えてきたという、お墨付きのニンジャの日本語がカタコトなのには・・・ガックリ(ユン・リーさん、カッコいいし、弓を射る姿もバッチリなんだけど・・)

物語や展開に突っ込みどころ、満載でした。


でも、

mariko.jpg

楚々とした日本人女性の、芯の強さも感じさせたTAOさんや

yukio.jpg

福島リラさん演じるユキオ。

2人のヒロインが全く予想外の新鮮さで・・良かったです~♪
お二人ともモデルさんなのね~、背が高い。
何より、私は個性的なルックス、スピード感あるアクションシーン、ウルヴァリンのボディガードを名乗っちゃうユキオがとっても気に入りました。


それになんといっても、
ヒュー・ジャックマンの演じるウルヴァリンの、肉体パワー(途中で再生能力が失われるのでハラハラ)は
やはり圧倒的お見事!


真田さん

真田さんとのアクションシーン、もっと見たかったな、シルバーサムライよりも。



最後に、「X=MEN」シリーズのファンには見逃せないお楽しみがエンドロール中に流れますので、要チェックとお知らせしておきましょう。


やはり、この大御所二人が出ると出ないのとでは・・・違うよねぇ。
あぁ、サイクロップスも出ないかなあ・・ムリ?
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