2013
08.08

「ダークタイド」

ダーク・タイド [DVD]ダーク・タイド [DVD]
(2013/08/02)
ハル・ベリー、オリヴィエ・マルティネス 他

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海洋生物学者のケイト(ハル・ベリー)は、海での撮影中同僚がサメに襲われ命を落として以来、サメに関する仕事から一切離れて暮らしてきた。

オットセイの見学クルージングをして生計を立ててはいたが、資金繰りが悪化して銀行に船を差し押さえられそうになってしまう。

そんな時、元夫のジェフ(オリヴィエ・マルティネス)が高報酬の仕事を請け負ってくる。
サメと一緒に泳ぎ回りたいという富豪の申し出を断りきれず、渋々南アフリカの海へと繰り出すことになったケイトだが・・、そこには思いがけない事態が待っていた・・・。


夏ですから~
海の映画を観ようじゃないか!!・・・というわけかどうかはわかりませんが、主人がレンタルしてきた本作。

以前観た同監督の『イントゥー・ザ・ブルー』も、海を舞台にした映画でしたっけ。
ジェシカ・アルバ&ポール・ウォーカーという、美男美女カップルのナイスプロポーションが真夏の太陽よりも眩しい作品でしたヨ

本作の主演は、ハル・ベリー。
海洋生物学者で、しかもサメと一緒に泳げる世界で唯一の女性というキャラクター、ちょっと意外な気がしますが、

ダークタイド2

見事なプロポーションの持ち主ですものね~ジェシカにも負けていません

ダークタイド

彼女の元夫役、水中カメラマンのジェフを演じるのがオリヴィエ・マルティネスということで、キャスティングはとっても魅力的~

・・・なのに。
なんでこんなに好感度の低いキャラクターにされちゃったんでしょう、2人・・あぁ、残念。


ホンモノのホホシロザメを使ったシーンの美しさや、オットセイの群れ、イルカが群れを成して泳ぎ、鯨がジャンプする!!
舞台になった南アフリカの海の魅力はた~っぷり感じさせてくれたのに・・・。

ストーリーや、登場人物たちに魅力薄すぎ・・

ケイトがヒステリックに怒ったり、2人がワァワァと喧嘩したり(かと思うとくっついたり・・、またまた争ったり)するシーンばかり見ていたような気がします。
海洋生物学者なのですから(冒頭のお父さんの台詞とかは・・とっても良かったのにナ)、もっとサメの生態についていろいろ語って欲しかったのですが、

(こちらもかなり腹の立つ)好き勝手な富豪に当てつけるかのように・・・最後はあんな危険な場所へとみんなを連れていくなんて!!
いやいや~、どんなイヤな客でもプロとしてあるまじき行動じゃないかしら・・。

・・といっても危険な舞台をおぜん立てするにはこうするしかなかったのかもしれませんが、それにしても無理があり過ぎだったように思いました。



せっかくのハル・ベリーとマルティネス・・・、ちょっと一味もふた味も違う海洋パニック映画かな~♪と期待していたのですが・・・、
これでは「自業自得」としか・・・

もったいないわ~~



最後もあまりにも「えっ、それでいいん!?」という終わりだったので、
ストーリーはこの際忘れることにして(珍しくえらく辛口ですが・・)

いいお仕事してますねぇ~!と感動した海の生き物たちを美しく見せてくれたシーンを心に焼き付けておくことにしましょう。

あ、
ケイトたちがサメと一緒に泳ぐシーンもね、ドキドキ、ハラハラしながらもその美しさには魅せられましたよ♪

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