2013
01.28

「ザ・マーダー」

クリスチャン・スレーター レイ・リオッタ in ザ・マーダー [DVD]クリスチャン・スレーター レイ・リオッタ in ザ・マーダー [DVD]
(2012/11/02)
レイ・リオッタ、ヴィング・レイムス 他

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川に浮かんだ女性の全裸遺体・・・、殺人課の敏腕刑事ジャック(レイ・リオッタ)は、被害者が彼のかつての恋人のひとりであり発見された場所が二人の思い出の地であることに衝撃を覚える。

その後も次々と女性が惨殺され、いづれの被害者もジャックとかって関係をもっていた・・・。
事件の最大の容疑者となったジャックだが・・・。


クリスチャン・スレーターとレイ・リオッタ共演のサスペンスものということで借りてみましたよ~。

しかし、意外

数々の女性と関係を持ったモテモテの敏腕刑事(今は既婚者の身)がクリスチャンで、てっきり犯人がレイというキャスティングかと思っちゃいました

違いましたね~、モテモテ君がレイ、そして犯人は(二人以外の)別の人物。意外と早くから顔が登場します。
主人公がレイと分かっても、ついつい、いやあ・・もしかしたら主人公が犯人!?なんてまだ疑ってしまったりしますから・・レイ・リオッタさん、ごめんなさい

強面、眼光鋭い・・そして何か隠し持ってる、そんなイメージがね、ついつい。


女性たちが次々と惨殺されていく、なんとも辛いシーンがあって惨すぎるわ
犯人も気の毒と思わないわけではないけれど、そこまでしなくても・・・殺された女性たちには何の恨みも無いのに

自分と関係をもった女性たちが殺されていく・・というなんとも辛い立場に立たされたジャックですが、
ここでものすごーーく驚いたのが、ジャックが40歳になって結婚するまで関係を持った女性の数。

100人って!?

真顔でそう答えるジャック。しかもFBI捜査官として登場してきたクリスチャン・スレーターはジャックにリストを作れ!と。
ええ~っとね、なんていうか、すごく緊迫してるシーンのはずなのに、噴き出してしまいそうになりませんか、この数。
いくらなんでも・・。


犯人の猟奇的な手口や、宗教的なメッセージ、
ジャックと奥さん&美人の刑事仲間(ジェニー)、3人の微妙な関係とか、
いろいろ見どころがあったし、
犯人がどんどんとジェニーに接近してくるところなんてすごくハラハラしたのに

どうしてもこの100人!っていう数字が頭から離れないわ~~(苦笑)


それに犯人を見つけ出したのが、ジャックでもクリスチャン演じる捜査官でもないって!?どうなのかしら。
いきなり「見つかったわ」とか言われても・・。

せっかくクリスチャンがFBI捜査官なのだから、ジャックに嫌味を言うばかりじゃないところも見せて欲しかったですよ。もったいないでしょーー。


犯人と対峙したジャックの行動も(怒りのあまりとはいえ)無防備な相手に取る行動ではなかったですよね。
でもこれは、きっと最後の、あの後味の悪いラストにつなげなくてはならないためかなあ・・と思いましたが。


そうそう、話は戻りますが、この事件の最大の謎、どうして犯人はジャックが関係を持った人物をこうまでたくさん調べ上げることができたのか(一夜限りの相手まで)
これもね、ちょっと納得できない部分がありましたよ。無理あり過ぎではないかしら。
いくら女性がカンが鋭くて(ジャックが付き合っている)自分以外のほかの女性のことに気づいていたかもしれないとはいえ、ここまで詳しいことを知っているとは思えないわね。

いろんな意味で無理がありすぎの設定ではありましたが、
最後の最後まで、ハラハラ(気づかないジャックにイライラもしたけれど 苦笑)させられました。


しかし・・・100人てね(まだ言ってる 
しかもリスト作ってるし

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