2012
09.21

「Black&White/ブラック&ホワイト 」

Black&White/ブラック&ホワイト [DVD]Black&White/ブラック&ホワイト [DVD]
(2012/10/12)
リーズ・ウィザースプーン、クリス・パイン 他

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私生活でも親友どおし、CIAの凄腕コンビFDR(クリス・パイン)とタック(トム・ハーディ)は、極秘任務中、標的の闇商人を取り逃がすという失態を演じてしまい、内勤勤務となってしまう。

現場を離れ暇を持て余したタックは、恋人紹介サイトで知り合ったローレン(リース・ウィザースプーン)とデートをすることに。
一方FDRはレンタルビデオ店で出会った女性にモーションをかけるが見事玉砕、自分に振り向かない彼女に心惹かれてしまう。
互いの想い人を打ち明け合った二人は、その女性がローレンであることを知ってビックリ!だが、譲れない二人は紳士的に対決することを決意!
ローレンの心を掴もうと、重要任務と偽って精鋭チームを招集。

ここに史上最大の「職権乱用ラブバトル」が始まるーー!!


親友同士が同じ女性を好きになっちゃう、よくある設定なのですが、でもその親友同士がCIAのスパイで、しかも強力なパートナーだったら・・。

「イーサン・ハントとジェームズ・ボンドが1人の女性を奪い合ったら、一体どっちが勝つんだろう?」
マックG監督のこんな発想からこの作品は生まれたそうですヨ。


冒頭は華麗なる二人のミッションシーンから。

息もぴったり見事なコンビぶり、スタイリッシュなアクションで決めてくれるのですが・・・極秘のはずの任務がバレバレ・・派手な乱闘さわぎになってしまい、あげくの果てには標的に逃げられてしまう、あららぁ

罰として内勤勤務を命じられた二人が、それぞれ別々に出会ったのがローレン。
リース・ウィザースプーン、相変わらずキュートですね
サバサバしてて気持ちいいキャラっていうところも好感大!ですヨ。

互いに同じ女性を好きになってしまったことが分かったタックとFDRですが、どちらが相手の心を掴むか、正々堂々、紳士的に勝負することに!!


って・・・。
ぷぷぷぷぷ~~(笑)
あはははははは~~(笑)


そこまでやっちゃうのね
自分たちの地位をフルに活用、チームを編成し、「極秘任務だ」なんて・・。

ローレンの個人的データーを調べ上げることはもちろん、彼女の家には(部下を)忍び込ませるわ、カメラは置くわ・・・やり放題です。

プライバシーの侵害だゾーー!!なのですが、その「職権乱用バトル」があまりにも堂々と進行されるので
却って可笑しくって。
互いのチームに対するライバル心メラメラ~とか、真面目に取り組んでる部下たちの表情や台詞にもププッて吹き出してしまいました。


でも笑いながらも・・気になるところは。

「ローレンはどっちの男性を選ぶのかしら」
女性としてはやはり、ここがとっても気になるわけです。

真面目で優しいタックとのサーカスデートはとってもロマンチックでくらくら~

FDRはプレイボーイ風でバッチリ決めたクラブのデートはやりすぎだけど・・・暖かい家族との時間に彼の隠された繊細さや少年っぽい魅力に触れたら・・・。

悩むところよねぇ~(でも、私はトム・ハーディ派ですナ)


どっちにも惹かれちゃうローレンに出す親友(強烈なキャラでした)のアドバイスが、またなんとも現実的で強烈~。
二股推奨しちゃってますもん
そう、こちらの女性二人も「へこたれない」キャラなので、タックとFDRがいろいろやってもなんだか大きな気持ちで観れるのかもしれませんね。



(正々堂々のはずが・・)横やり入れたり、妨害しあったり、男二人のやりとりに笑っちゃいますが、
一旦、ローレンとのデートシーンになったら、それぞれの魅力をバッチリ決めてくるところがスゴイです。
まあ、やりすぎなところは多々ありましたけど(苦笑)



最後は名前すらも忘れられちゃってる標的さん(スパイ映画なのに・・・)が、ちゃんと恋のバトルに絡んでくる・・というお約束っぷり。


でも、ここのアクションもスピーディーで迫力ある展開!
ラブロマンスだけでもないのよ~っていうところもピリリっと魅せてくれました。



さて、ローレン、どっちを選んだと思いますか~?



そこは・・やはり観てのお楽しみ
ただ、ちゃんと、タックもFDRもどちらもめでたし、めでたし~な結末には、おお!その手がありましたか!と嬉しくなる爽やかさでした。
(タックの元奥さん、可愛いーー


ラストはまたミッションに向かう二人。
FDRの爆弾発言に怒るタックでしたが・・・喧嘩するほど仲がいい。
これからもきっと最強パートナーの二人でしょう。
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