2012
08.02

「ダークナイト ライジング」

ダークナイト



ゴッサム・シティを襲撃したジョーカーと
トゥーフェイスことハービー・デント検事の悪夢のような事件から8年・・・。

デント殺しの汚名をあえてかぶり「闇の騎士」となったバットマン。
ブルース・ウェイン(クリスチャン・ベイル)は傷ついた体と心を抱え、大邸宅にこもり続けていた。

そんな彼の屋敷に忍び込み、ブルースの指紋を盗んでいった女盗人セリーナ・カイル(アン・ハサウェイ)。
彼女の狙いは何なのか?

そしてまたゴッサムシティを新たな強敵ベイン(トム・ハーディ)が襲う!!

クリストファー・ノーラン監督によるバットマン3部作ついに終焉を迎えました。

前作『ダークナイト』のあまりにもリアルな恐怖、
亡きヒース・レジャーのジョーカー、アーロン・エッカートのトゥーフェイスは衝撃的すぎて・・・
正直観終わってぐったり疲れてしまいました。
世界で一番住みたくない町はと聞かれたら「ゴッサムシティ」って答えそうになるくらい

そんな世界一悪人に狙われてしまうゴッサムシティに今回現れたのは、怪物ベイン!
力のオーラありあり~!!
理屈など全く通用しない得体のしれない「悪」に恐怖したジョーカーとは違ったタイプでした。
彼の背後に「影の軍団」ラーズ・アル・グールの気配を感じたり、地下では何かがせっせと造られていたり・・と。

あまりにも現実っぽい怖さが充満していた前作よりも、
今回はアメコミっぽさ、ちょっと「ないない~」と思わせるようなね、そういう部分が感じられたのは私だけかな~。
でもね、良かった!実はこういう部分が好きなの~(笑)


ダークナイト2

ダークナイト3

アン・ハサウェイ演じる(キャット・ウーマンっていう名前は出なかったけれど)女盗人セリーナが大活躍
カッコいい~、こんなに表だって活躍するキャラだとは思いませんでした。


ブルースを巡るもう一人の女性、ミランダを演じるのは、マリオン・コティヤール。
もちろん、マリオンですから何かあるのかなあ・・と思ったら。
驚きでしたね!でもちょっとね、(理由については)納得できない部分もありましたし・・・もったいなかったかなあと思います。



ダークナイト4

もうこのシリーズでは重鎮の輝き~!!
ゲイリー・オールドマンが今回も渋い。
最後の最後、バットマンが彼に「少年の肩にコートをかけて・・」と語ったあの瞬間、
幼いブルースとゴードン本部長のシーンが蘇って・・じーん。


ロビン

そして今回一番のチェックは、もちろんジョセフ・ゴードン=レヴィット
監督の『インセプション』と同じくらいのいいポジションでしたねぇ。彼の若さ、熱気が嬉しい~♪
最後には「おお!そうなんだ!」っていう嬉しいシーンも見れましたし。


そうそう、嬉しいシーンと言えば、アルフレッド。
今回は途中で姿が見えなくなってしまったのでそれはとても寂しかったのですが、
最後にはちゃんと登場して。

休暇中に訪れた町で、テーブルに座り、飲み物を受け取った彼がふと目を上げると・・・。
「あぁ、もしや?もしやーーーー」どきどき・・。


泣けちゃいました

『ダークナイト』を観たときは、こんな最後は予想もしていませんでしたヨ。
優しいサプライズ、ありがとう

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