2008
04.13

「エラゴン 意志を継ぐ者」

エラゴン 遺志を継ぐ者 [DVD]エラゴン 遺志を継ぐ者 [DVD]
(2007/05/18)
エド・スペリーアスジェレミー・アイアンズ

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かつてはエルフやドワーフが人間と共存する平和な国であったアラゲイシア。
しかし、勇者として国を守るものであったドラゴンライダーのひとり、ガルバトリックスにより、すべてのドラゴンライダーが葬られ、ガルバトリックスは邪悪な王として国に君臨する。

だが、ある夜、王の下から持ち出されたひとつの石がアラゲイシアに新しい勇者をもたらした・・・。



う~ん、もったいない・・、見終わったあと一番に感じたのはそのことかな~。

ストーリー設定は分かりやすいし、ファンタジー好きにはなんといってもドラゴンは嬉しい!
ドラゴンとドラゴンライダーのつながりも魅力的だし、面白く見れたんだけど・・。
見終わった後、なんか残るものが少ない・・。なんだか物足りない。


3部作の序章だから?。
原作を読んでいないので分からないんだけど、これからもっともっと盛り上がるんだろうか。
まずはアラゲイシアという世界と主人公の登場編!っていうことなのかもしれないんだけど。

国の広がり・・というか世界観があまり感じられなかったし、選ばれた主人公エラゴンの魅力も・・。
もっと魅力を引き出して描いてくれなきゃーー。
エド・スピリーアス君が私の好みの顔じゃないからなのか・・ごほっ(苦笑)
でもまあ・・これは単に好みの問題だから・・。

いや・・だってねぇ・・、なんだかあまりに簡単に魔法を会得しちゃうし(いつのまに~!!)。
王女の元に着くのも、王に抵抗する人々のところにたどり着くのも・・は、早すぎ・・では?
勇気と無鉄砲さが若さの武器といわれても・・・、選ばれた運命の者だから・・といわれても。
あまりに簡単すぎるような気がして、盛り上がりと深みにかけるような気がしました。



エラゴンを導くブロム、ジェレミー・アイアンズはいつもながらに素敵でしたね。
ふたりの旅の様子・・もっと見たかったです。
謎の青年も・・せっかく影があって素敵なのに、エラゴンとの絡みが少ない~。
サフィラが雌ドラゴンで、母親みたいな愛情でエラゴンを守ろうとしているのは、新鮮でした。
なんとなくドラゴンって雄って感じだったから。


「指輪」を見て以来、ファンタジー映画に対するハードルが高くなりすぎちゃってるのかもしれないですね~(苦笑)
似たようなシーンだなあ・・って思ったりするところもいろいろあったし。


アラゲイシアという国の広がりを感じられなかったのは、今回舞台が、ほとんど同じような森の風景ばかりだったせいもあるかもしれません。
次回は、もっと広がりを感じさせる世界を期待したいな。

ガルバトリックス役のジョン・マルコビッチの逆襲にも期待です(笑)

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コメント
アイアンズ繋がりで、古い所にもお邪魔に来てしまいました・・・。(すみません!!)
その後、原作は読まれましたか?

原作では、ドラゴンのサフィラが大きくなって行く過程で、エラゴンと徐々に心を通わせて行く様子とか、ブロムとの冒険とかについても、もっと色々書かれているのですが、いくら時間の制約があるから、と言っても、この映画はあまりにも端折り過ぎなのよね・・・。
(サフィラは突然大きくなっちゃうし。)

あまり、興行成績が良くなかったのか、その後続編が作られる気配がありませんねぇ~。
原作の方は、当初「3部作」の予定で、この春「3作目、上・下巻」の翻訳本が出たばかりですが、終わりきれながったのか、現在「4作目に続く」状態です・・・。(笑)
(ご自身でお読みになる場合のため、あえて「タネ明かし」は致しませんが。)

公開当時、マルコヴィッチやカーライル、そして・・・、アイアンズなど、オジサマ達の来日を密かに期待して、「プレミア」に行ってはみたものの、予想通りとはいえ、やはり、若手陣しか来ていなくてガッカリでございました・・・。(泣)
主演のエド君は、結構良い家柄の出身と聞いていたので、どんなに綺麗な「BE」で話してくれるのだろう、と楽しみにしていましたが、話し方も、イマドキのごく普通の男の子だったし。(汗)
エド君、イマイチ「華」が無いんですよね・・・、カリスマ性で言えば、まだ「マータグ」を演じた彼の方が・・・、と思ってしまう私。

Aramisdot 2009.10.08 17:18 | 編集
>Aramisさん
すみません・・なんてとんでもない!
コメント入れていただいて嬉しい~♪

その後・・ごほごほっ・・(汗)原作まだ読んでいないのです~。
>エラゴンと徐々に心を通わせて行く様子とか、ブロムとの冒険とかについても、もっと色々書かれているのですが
なるほど~、そうなんですねぇ。
そうですよね、時間的なものがあるとは言え、そういう部分をもっと観たかったですね。
原作が長いものだと映画は作りにくいと思いますけど、それでもあまりにはしょってる!!と感じさせてしまうのは・・。

当初映画も3部作の予定だったのに・・作られないようですね。
そういえば、「ライラ」もその後続きのお話が聞こえてこないのですが、あのまま終わるのは辛いですね。
おお、原作は三部で終わらずに4冊目ですか・・。

プレミア!行かれたのですね♪
う~ん、残念。そうでしたね、エド君たち若手だけでしたっけ、来日したのは。
Aramisさん、英語も堪能なのですねぇ。
エド君、やはり若いからいまどきの男の子の話ぶりでしたか。

うんうん・・そうなの~、エド君。
かわいらしいとは思うのですが、いまひとつ、物足りない。
スクリーンでぱっと輝く「華」を持つ・・スター性って誰もが持ってるわけじゃないなあ・・なんて思ってしまいますヨ。

dot 2009.10.09 17:17 | 編集
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