2012
03.08

「プリースト」

プリースト [Blu-ray]プリースト [Blu-ray]
(2012/01/11)
ポールベタニー、カールアーバン 他

商品詳細を見る



だんな様の長期出張で我が家に3か月あまり滞在していた次女が・・・いよいよ明日は自宅に帰っちゃう。
女子がいるのとないのとでは華やかさが違うのよねぇ寂しいわ。


ここはひとつ、最後にうんと怖い映画でも2人で観ちゃおうかとビデオショップへ行ったのですが、
選んだのは、近未来SF

親子してヴァンパイアもの、大好きですから
おまけに、この出演者!

ポール・ベタニーにカール・アーバンマギーQにクリストファー・プラマー
嬉しい顔ぶれです。


長年にわたる人類とヴァンパイアの戦いに終止符を打ったのは、教会に使える司祭であり、超人的な能力を持つヴァンパイアハンター「プリースト」の力によるものだった。
しかし、ヴァンパイアは絶滅したとされた今、プリーストたちは過去の産物、無用のものとなろうとしていた。

人類は高い防壁で覆われたシティで暮らし、そこでは神への信仰が絶対とされ“教会”の下僕である司祭たちが人々を支配していた。

教会の教えを神の言葉と信じ、従ってきた“伝説の戦士”プリースト(ポール・ベタニー)は、ある日ヒックス(カム・ジガンデー)という青年から、シティの外で暮らすプリーストの兄家族が、死に絶えたと思われていたヴァンパイアによって襲われ、姪ルーシー(リリー・コリンズ)が連れ去られたことを知る。

新たな脅威を感じたプリーストは、「ヴァンパイアは死に絶えた」とする教会や司祭に背き、戒律を破ってヒックスとともにルーシー救出に向かうのだが・・・。





この映画、韓国のアニメが元になっているとか。
ストーリー的にはそれほど目新しくないし、「デイブレーカー」ほど世界観にインパクトがあるわけでないんだけれど・・。

とにかくポール・ベタニーがいい!!


思わず文字を大きくしてしまうくらい(笑)
演じる役者さんがこれほどキャラクター的にハマりにハマってると・・、その映画の世界観までいい感じに見えてしまうんだなあって実感しましたよ。


べたにー


黒ずくめの服装、額には大きな十字架。伝説のヴァンパイアハンター・プリーストのビジュアルがこれほど似合う俳優さんはいないでしょう!!

ヴァンパイアとの戦いが終わり、今や、ヴァンパイアは絶滅したとして過去の産物とされたプリーストの悲哀。
「教会に従うことが神に従うこと」その言葉に従順に従ってきた彼の表情を見たら・・・思わず「ダヴィンチ・コード」を思い出しちゃいます。


しかし、兄夫婦が(絶滅されたとする)ヴァンパイアに襲われ姪のリリーがさらわれてしまう。
司祭の制止を振り切り、苦悩の表情を浮かべながら・・・戦いに身を投じる姿、なんともいえません~~。

ポールって、苦悩する表情、どうしてこんなに絵になるのでしょう。

おまけに背が高いから、アクションも映えるんですよ~~!!
十字架型?の手裏剣を飛ばしたり、砂漠をバイクで疾走するシーンもカッコいいです。

教会が彼を止めるために(かっての仲間)プリーストを追わせるのですが、そこに登場するのが女性プリースト(マギー・Q)です。
相変わらずスリムで、綺麗で、バイクに乗っても似合うし、戦闘シーンも決まってます!!

マギー

おまけに、ベタベタしない!!ココ好感度大きいです
プリーストとしての苦しみを共有する二人が切ない。


カール・アーバンは、敵役なんですね~!!
ヴァンパイアたちは、「バイハザード」に出てきた怪物みたいな姿で、それはもう、耽美でもなんでもない・・・気持ち悪さなのですが、彼だけはひとり、カウボーイハットをかぶったまるで西部劇から出てきたかのようなルックス。

後にその強さの秘密は明かされるのですが、走る列車の上で、ポール・ベタニーと対決するシーンの圧倒的な強さが印象的でした。


もちろん、ツッコミどころや疑問や、やっぱりそうなのねプリーストとリリーの関係、ありがち~っていうところや

あら、最後は少しあっけなかったわという物足りなさや、ヒックス、もう少し活躍しても良かったのでは?というところはあったのですが、


いえ、もういいでしょう!!

ポール・ベタニーのプリースト姿の決まりっぷりにしびれちゃいましたから。

本気で続編が見たいと思いました~~

トラックバックURL
http://teapleasebook.blog26.fc2.com/tb.php/487-25a9fc7a
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top