2012
01.25

「フライトナイト」

フライトナイト [DVD]フライトナイト [DVD]
(2002/07/26)
クリス・サランドン、アマンダ・ビアーズ 他

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ただいま公開中の、コリン・ファレル版「フライトナイト」もちょっぴり気になっているんだけれど
(眉毛の濃いヴァンパイアってどんな感じかしら?

こちらは、85年公開のオリジナル作品。
ヴァンパイア作品として古典的人気作品(コリン・ファレルも大好きとか♪)だそうですヨ。




母親と二人で暮らす高校生のチャーリーは、新たに引っ越してきた隣人のダンドリッジが吸血鬼であり、
町を恐怖に陥れている連続殺人事件の犯人であると知ってしまう。

警察に話すが信じてもらえず、正体が知られたことに激怒したダンドリッジに危うく殺されかけたチャーリーは、TVのホラー番組「フライトナイト」に出演するヴァンパイア・キラーを演じるピーター・ヴィンセントに助けを求めるのだが・・・。



いろんな意味でとっても面白かった~♪

コメディ色もしっかりあるんだけれど、ヴァンパイアものの基本にもちゃ~んと忠実。
昼間は地下室の棺で眠っているヴァンパイア、ダンドリッジ。
彼を守るために従者?というか、おつきがいるんですよね。


十字架は、その力を信じていなけれな効果がない。
鏡には映らない。
招けれなければその家の敷居をまたぐことは出来ない。

もちろん、朝日にはめっぽう弱い。

そんなヴァンパイアもののセオリーをちゃんと守りながら、コメディ色とセクシーシーンもちょっぴり混ぜ込んで、なおかつ、怖いところは結構怖い!


ヴァンパイアを演じるクリス・サランドン。
意外と濃いめ?うんうん、これだとリメイクでコリン・ファレルって言われても納得しちゃう(笑)

好みの顔ではないんだけれど、色っぽいシーンでの表情がセクシーです。
彼がかって思いを寄せていた?女性に似ているエミリーを見つめるその目つきの切なさとか、2人が踊るシーンも大人の色気。

そして霧の立ち込める中、チャーリーたちを追い詰めるその姿が結構怖いのですヨ、これが。



主人公の高校生チャーリー。
こちらの俳優さんは、関根勉さん似(笑)時々とっても似てるので・・それだけでくすくす笑ってしまいました


恋人エミリー役のアマンダ・ビアーズさんは、なんと当時27歳だったそうですよ~!!

すごい!高校生役やっちゃうんだ!
でも、ダンドリッジと二人踊るシーンとか、セクシードレスを着せられて(ヴァンパイアの色気に)うっとりしてしまうシーンとかの表情は、しっかりと大人の雰囲気でしたね。




チャーリーが見ている「フライトナイト」でヴァンパイア・キラーを演じている俳優ピーター・ヴィンセント。
この映画での一番美味しい役どころは、やっぱり彼でしょう。

チャーリーの話を信じていないんだけれど、番組不調で落ち込む彼は、ちゃっかりとエミリーに買収されてヴァンパイア退治に加わることに。
適当に済ましちゃおうとするんだけれど、偶然にもダンドリッジが鏡に写らない!本物のヴァンパイアだと知ってしまう。

恐怖のあまり逃げようとする彼が、でも奮起して・・(時々怖がりつつも)本物のヴァンパイア・キラーになっちゃう。


全然強そうじゃないから(チャーリーもそうだけど)やられちゃわないかとハラハラしちゃいましたヨ。
頑張れ!ガンバレーーって応援しちゃいましたよ、いい味だしてましたねぇ。

リメイク版には、彼の役はないのかしら?



オオカミ男にされてしまったチャーリーの友人エドが、最後なんともいえない姿へと変貌していくシーンとか。
ダンドリッジの断末魔の姿とか・・・、強烈な映像でした。
当時観てたら、ビックリしたんじゃないかしら。

そうそう、ダンドリッジの従者ビリー、彼の正体はいったい何だったのかしら?そこは最後まで謎でしたね。


冒頭、そしてラストと・・・本編の中で登場するTV番組「「フライトナイト」の使い方も面白かったです。




他のジャンルよりも著名な賞を受けにくいSF・ファンタジー・ホラー作品にもしかるべき評価を与えたい。
そんな考えの元、ドナルド・A・リード博士によって考案された「サターン・アワード 」

86年度の「最優秀ホラー作品」「最優秀脚本(統一ジャンル)」「最優秀助演男優(ロディ・マクドウォール)」受賞作品だそうです


続編もあるそうなのですよ~、気になる~(笑)

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