2010
05.01

「アバター」

アバター ブルーレイ&DVDセット [初回生産限定] [Blu-ray]アバター ブルーレイ&DVDセット [初回生産限定] [Blu-ray]
(2010/04/23)
サム・ワーシントンゾーイ・サルダナ

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ジェームズ・キャメロン監督、12年ぶりの新作として期待され、公開されるや、映画の歴史を変えたといわれる3D映像に興行収益は最高記録を樹立。
4月に発売されたDVDの売上もすごい数字を叩き出しているそうですよ~。


そんなアバター現象から遠く離れていた私・・、レンタル開始でやっと鑑賞です



元海兵隊員ジェイクは、急死した双子の兄に代わり、衛星パンドラで行われる“アバター・プログラム”に参加することになった。

パンドラの住人と人間の遺伝子から造られた肉体にリンクすることで、その肉体を遠隔操作することが出来る。
こうして、パンドラのナヴィ族と接触したジェイクは、今はもう地球が失ってしまった驚くような美しい自然の中で彼らの知恵を学び、やがて・・一族の仲間として受け入れられるようになるのだが・・。



3Dじゃないけれど、ブルーレイでレンタルしたので映像はとっても綺麗でした~
密林に深く覆われたパンドラの自然、不思議な植物や野生動物たち・・そして空に浮かぶ島?(ラピュタみたい~)。

そこに住むナヴィ族、長身に青い皮膚と長い尻尾、
自然の神エイワを崇め、森の生き物たちと共存し、生きていく・・。

ここにあるのは地球が失った姿なのでしょう。
映画の中では地球の姿は描かれませんが・・瀕死の状態って言われてますよね。
ただ、やっぱりどうしても「もののけ姫」や「ナウシカ」を思い出してしまう・・日本人ならみんなそうかも(笑)


ストーリー的には全然難しいお話じゃないし、地球とは違う文化を持つ星で異星人と接触した主人公の物語はこれまでにもいっぱいあったと思うけど、やっぱりこの「アバターにリンクする」っていう設定と、パンドラのナヴィ族の姿、暮らし、そして映像に魅入ってしまって。
3時間近くあったのかな・・でもそれほど長く感じなかったのは、やっぱり面白いからだと思います。


ナヴィ族の少女ネイティリ。
キャメロン監督は、強い女性が好きですものね(笑)
ジェイクを指導する学者グレースを演じるのがシガニー・ウィーバーっていうのも嬉しいし、ミシェル・ロドリゲスはこういう役が本当にぴたりとはまる~!!

そうそう、ネイティリでした。
彼女も強い女性の一人。ゾーイ・ソルタナなんですね・・でも本人のそのままの顔じゃないから言われなかったら分からない
怒った顔が魅力的で(笑)ナヴィ語もちゃんとあるんですねぇ・・。
木から木へ飛び移ったり、ドラゴンを乗りこなしたり。こういうのって、確かに劇場で3Dで見たらすごいんだろうなあって想像しつつ見ましたよ。尻尾で絆を結ぶシーンとかもも面白いですね。



しだいにアバター化してナヴィ族と過ごしている時間が、自分の本当の時間であり、姿であるようなそんな思いを覚えてゆくジェイク・・。


地球人ジェイクに戻ったら、彼の周りには様々な思惑が渦巻いているわけですから!
学者たちや、鉱石発掘のスポンサー?そして軍も・・。
地球のエネルギー源にどうしてもこの星の鉱石が欲しい地球人と、星の自然を守ろうとするジェイクを含めた学者たち・・そしてナヴィ族・・。
どうなっちゃうんだろうと思いつつの後半の展開。



う~~~ん・・・。
やっぱり戦うしかないんだ・・。
それが現実と言われればそうなのだけれど、綺麗事ではないと言われたらそうなんだけど・・。

命を奪う時にも祈りの言葉を口にし、死は悲しいもの・・と語っていたナヴィ族にジェイクはいろんなことを教わってきたわけですよね。
でも・・選ばれし者として、彼らを前に口にして発した言葉が宣戦の言葉・・っていうのはたまらなく哀しい。

戦闘シーンも見どころのひとつなのでしょうけど
結果的には地球を裏切ることになる選択をしたジェイクの苦悩とか、闘いを選んだことへの思いとか・・そういう部分も見せて欲しかった。
もしかしたら地球と同じように自然を失った星を生み出したくない・・と言った思いもあったのかなあ・・とか勝手に想像しちゃいましたが。


そして、ここまで大佐がターミネーターのごとく強くなくてもいいと思う(苦笑)
いや、だからこそ、生き延びてきたのかもしれないけれど・・すごすぎだ~~。


最後は、ええ~!!そんなこと出来ちゃうんだ・・っていう
新しい世界、新しい自分を選んだジェイク・・そうするだろうなあって思うけれど、
でも私はやっぱり最後まで瀕死の地球が気になってしまう
宇宙に飛べない一般ピープルとしては・・、ジェイクの新しい誕生が素直に喜べないのでした~(苦笑)




映像は、確かに劇場で3Dで見たら、迫力あったでしょう!
ドラゴンに乗って飛ぶシーンとかねぇ・・パンドラの自然も。

でも、3時間は絶対メガネもたないと思う、私(苦笑)
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コメント
こちらも。
ブルーレイも良さそうね・・。
私はこれ、劇場2Dだったけれど、瞳さん同じく3Dの3時間は絶対無理。
面白いけれど疲れちゃうよね・・・・笑
サム・ワーシントンって、ターミネーターから引き続いて
ヒット作連発ですよね。でもなんていうか・・似たような作品ばかりで肉体派的なイメージが
強くなったわ・・・笑。
戦闘シーン・・・迫力ありましたよね。
そうそうあの敵の大佐・・・しつこくってね・・・・・笑
もう死んでいるんじゃないの?って何度も思ったのにまたかい・・・って
感じでね。
予定調和な出来でしたけれど、それゆえ、スッキリ感はあったかな・・。
できれば、青い人じゃなくって、素顔のイケメンたちも
いっぱい登場して欲しかったですよね・・・
ではでは、残りの連休、楽しいでくださいね~~~~~♪
みみこdot 2010.05.02 09:30 | 編集
>みみこさん
こちらにもコメントありがとう♪
みみこさんは劇場2Dだったんですよね。うんうん、3Dだと絶対すごいんだろうなあ・・このシーンもあの場面も・・と思いながら見ましたけど、でも2時間までが限度だわぁ。
ふらふらになっちゃいますよね。

サム・ワーシントン、「タイタンの戦い」もそうですよね!そうそう、肉体派の役が多いですよね。
「ターミネーター」の方が、役的にはインパクトがありましたよね。こちらでは青い人のシーンが多かったですもんね。

>もう死んでいるんじゃないの?って何度も思ったのにまたかい・・・って
感じでね。
そうなの、そうなの(笑)「ターミネーター」かい!?って思っちゃった。
ミシェル・ロドリゲスが残念だったわ~。魅力的だったのにね。
>素顔のイケメンたちも
いっぱい登場して欲しかったですよね
おお~!!みみこさん、そのとおりです~(笑)そしたら、3時間の3Dにも耐えられそう(爆)

GWに寄ってくれてありがとう♪
みみこさんもゆっくり過ごしてくださいね。
dot 2010.05.03 17:38 | 編集
3度目ですみません^^;
一昨日DVDで観たばかりです。
SF好きなので話の深さはともかくとしても、異世界異人種をこんなふうに表現していける技術に感動でした。
ただ私も地球人なので愛しの青い地球のほうが気になりますが。
最後はそうきたか!と。

なんだか昔の作り物っぽいSFが懐かしいのはどうしてでしょう(笑)

話はそれますが札幌でも7月に「バベットの晩餐会」が観れるんですよ~
これだけは見逃せません。
雪芽dot 2010.05.16 20:58 | 編集
>雪芽さん
いえいえい~、とんでもない!
こちらにもコメントありがとうございます。いっぱいお話出来て嬉しいです♪

ああっ!!なんと今回は雪芽さんと同じようなタイミングで映画を見ていましたね♪

> SF好きなので話の深さはともかくとしても、異世界異人種をこんなふうに表現していける技術に感動でした。
そうでしたね!ちゃんと言葉まで作って・・。とてもとても実在感がありましたよね。

> ただ私も地球人なので愛しの青い地球のほうが気になりますが。
うんうん~!!そうでしょう!!気になりますよねぇ。なんとかならないかしら・・って。

昔のSFって、映像的にも劣るし、何これ?的なものも出てくるのですけど、詩情があるっていうのか、なんかいいですよねi-178
「サイレント・ランニング」や「ジュテ」も懐かしいです。

うわ~!!「バベット」札幌は7月ですかi-189ぜひぜひ~♪
ニュープリントで綺麗でしたよ。堪能してきてくださいね。
私は今週、岡山で「フォロー・ミー」を見てくるつもりです。
dot 2010.05.17 19:33 | 編集
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