2010
04.07

2010年3月の読書

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寒い~~と思ったら暑くって・・あったかい~!と言ってたら寒くなる・・という、毎日気温の移り変わりの激しい3月でしたね。
そうそう、香川では史上2番目に雨の多い3月でもあったようです。

そんな3月に読んだ本は・・。

バベットの晩餐会バベットの晩餐会
(1989/01)
アイザック ディネーセン

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ちくま文庫の「バベットの晩餐会」は持っているのですが
シネセゾンから発行されたこちらの本を息子が古本屋さんで見つけてくれました~♪
誕生日プレゼントです


映画のフォトギャラリーもあったり、晩餐会のメニューももちろん、映画の解説や、スタッフ・キャストの紹介。
そして巻末にはバベット辞典まであるという~!!
まさに「バベットの晩餐会」をフルコースで味わいつくすための本なんですよ~(笑)



八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
(2009/05)
高田 郁

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神田明神下の蕎麦屋「つる屋」で働く澪。
少女の頃に水害で両親を失いながらも健気に生きる澪は、天性の味覚の持ち主。
生まれ育った大阪と江戸の味の違いに戸惑いながらも、料理の道で花を咲かせることが自分の道と信じる澪の奮闘ぶりが心に沁みる~。
好青年の源斉先生にも胸がときめくんだけれど(笑)なんだかとってもわけありげな不思議な浪人小松原が気になるんですよねぇ。
澪の作るお料理も食べてみたい~~
シリーズ第2弾もあるとか!これは読みますゾ~。



家蝿とカナリア (創元推理文庫)家蝿とカナリア (創元推理文庫)
(2002/09)
ヘレン・マクロイ

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毎月1冊はヘレン・マクロイを~♪・・みたいなことになってますよ~(笑)

公演中の劇場で、観客の目前で行われた大胆不敵な殺人事件に挑戦するのは、精神分析医のベイジル・ウィリング博士。
劇場の隣の刃物店では、なぜ夜盗は何も盗らずにカナリアを解き放っていったのか・・・。マクロイのタイトルっていつもとても気になるのですよねぇ。

容疑者となった役者たちのキャラクター造形も見事
謎解きの面白さも堪能しました。マクロイ、次は何を読もうかな~♪




コンビニたそがれ堂 (ポプラ文庫ピュアフル)コンビニたそがれ堂 (ポプラ文庫ピュアフル)
(2010/01)
村山 早紀

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駅前商店街のはずれ、赤い鳥居が並んでいるあたりに、夕暮れになるとあらわれる不思議なコンビニ「たそがれ堂」
大切な、大切なものを探していてそれを心から欲しいと願っている人は、そのコンビニで探し物を見つけられるというのです。

日々の生活の中で無くなってしまうもの、別れていくもの、離れなくてはいけない人・・。そうしたものにこんな風に「さよなら」を言えたなら・・。
切なさや悲しみを優しく、やわらか~く受け止めてくれる・・。じんわり、じんわり暖かさが広がります。


銀色の長い髪に光る金色の目のコンビニのお兄さん♪
妖狐蔵馬~!?なんて思ってしまったのは私だけでしょうか?(だってお狐さんですもんね~ 笑)

幽☆遊☆白書―完全版 (10) (ジャンプ・コミックス)幽☆遊☆白書―完全版 (10) (ジャンプ・コミックス)
(2004/12/03)
冨樫 義博

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運命のボタン (ハヤカワ文庫NV)運命のボタン (ハヤカワ文庫NV)
(2010/03/26)
リチャード・マシスン

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5月に日本でも公開が決まったキャメロン・ディアス&ジェームズ・マーズデン出演の映画「BOX」の原作!!
マシスンだし・・気になるよねぇ・・ちょっとだけ、ちょっとだけ先に読んじゃおうかな・・と思ってめくったら・・おおーーー、短編だったのね~(汗)
思いっきりラストまで読んじゃってました・・・!?

他にも12編の短編が収められています。
ゾクゾクっ・・と怖いのも結構あるのですが、マシスンって後味悪い怖さよりも哀しさがなんだか残るんですよね。
そこに惹かれてしまうのかな。

「四角い墓場」はスピルバーグとゼメキスの制作、ヒュー・ジャックマン主演で映画化が決まっているとか!
こちらも楽しみです。
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