2010
03.01

「アップタウン・ガールズ」

アップタウン・ガールズ(特別編) [DVD]アップタウン・ガールズ(特別編) [DVD]
(2010/02/03)
ブリタニー・マーフィダコタ・ファニング

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ニューヨークのアップタウンに住むモリーは、伝説的なロックスターだった父親の遺産で何不自由なく暮らす毎日。
夜毎のパーティに、マンションの階下には、山のように積まれた彼女への花束やプレゼント・・。

ところが財産管理人に遺産を持ち逃げされ、あろうことか、モリーは突然無一文に!

友人ヒューイに紹介され、女性レコードプロデューサーの娘レイのシッターをすることになったのだが・・。

去年TVで放映されていたのを録画しておいた作品。
若くて、かわいくて、生き生きとして・・、それはもう輝いているブリタニー・マーフィ・・。
昨年最後に飛び込んできた突然の訃報が・・信じられない思いです。

パパのお金があるから働いたこともない、毎日楽しく過ごして気になる男の子には即効声をかけ・・でも一緒に暮らし始めるとなんだかもううっとうしくなってくる・でも出て行かれるとなると悔しくて・・。

むむ・・こう言葉にして書くと、なんだ~!!これ!!って怒りたくなってくるモリーのキャラ。
でも、これが不思議、ブリタニーが演じると、それほど「こいつぅーーー」なんて思わなかったりするのです。
なんでしょう、そのかわいさが天然?(笑)毒気が無いからかしら。

対して8歳の潔癖少女レイを演じるのは、ダコタ・ファニングちゃん。
おお~!こちらは、また・・厭味なほどその大人ぶりが板についていて。
そのものすご~い潔癖ぶりや綺麗好き・・でもちょっとくすって笑ってしまったり(笑)


そんな子どものように天真爛漫な大人モリーと「子どもだったことを忘れてしまった」子どもレイ。
正反対のような二人が巻き起こすいろんなハプニング。
喧嘩したり、言いあったり・・でも、実は大人のようなレイの心に隠されている寂しさや孤独に気づくことができるのもモリーだけ・・。

よくある展開といえばそうなのですけどね・・でも楽しい作品でした。
いろんな見どころがあるのも嬉しい。
たとえば、二人のファッションや(チャーミングなモリーの衣装にレイのお嬢様ルックも可愛い)レイの部屋に置かれたティーセット♪

この可愛いティーセットのスコーンにモリーが思わず齧りついたら・・これがなんと作り物!だったのですよね(笑)
このティーセットについては、最後にモリーがとっても素敵なお説教をレイのママにするシーンもあって。
こんな可愛いティーセットを娘に買い与えても、あなたは自分の娘が何杯お砂糖を入れるか知らないでしょう・・って。
ええ・・これはもう私も激しく頷いてしまいましたヨ!!一緒にお茶を飲むこともできないなんて・・悲しすぎる~~!!


そうそう、それから映画の舞台ニューヨークの街も大きな見どころのひとつでしたね。
セントラルパークや、メトロポリタン美術館、コニーアイランドのあの、遊園地のティーカップ♪



でも、やはり何より一番の見どころは、どんどん自然に素敵になってゆくモリーと、最後まで強気だけれど可愛さが増してくるレイ、二人の姿。
ダコタちゃんのバレエは・・ごめん~、正直上手いと思えなかったけれど・・でも上手すぎないところがきっと可愛いところなのだ♪



最後まで、とってもキュートなブリタニー。眩しい笑顔をありがとう。


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