2009
05.26

「ファイヤーウォール」

ファイヤーウォール 特別版 [DVD]ファイヤーウォール 特別版 [DVD]
(2006/08/04)
ハリソン・フォードポール・ベタニー

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今度は日曜洋画劇場(笑)
なんですか!すっかり「おうちで映画」状態ですヨ。劇場がいつからこんなに遠くなったんだ・・(汗)

なにげなく主人が見ているのを横からちらりと覗いたら、わ、忘れてたーーー!!これってポール・ベタニー出てたんでしたっけ。

即効TVの前に移動です♪


「ファイヤーウォール」っていったら、IT社会で情報が流出するのを防ぐセキュリティーの名前ですね。
主人公のジャックは銀行のセキュリティシステムの専門家。
ところが、ある日、冷酷な強盗一味に家族を人質に取られてしまう。
家族を守るため、やむなく自分の築いたシステムに侵入し、1億ドルを強奪しなくてはならなくなるジャック・・。
はたして1億ドルを奪うことができるのか・・そして家族とジャックの運命は?

こういうサスペンスものって、主人公もですが、何より悪役!!その悪っぷりが要です!!
その点、ポール・ベタニー、すごいです。

スーツもピシッときまるその容姿、クールな青い瞳。
それがもうとんでもなく冷酷で、用意周到で・・、徹底的に悪っぷり発揮です。
あぁ・・なんてひどい男なんだ~~。(だけど、あまりのハマリっぷりにちょっとうっとりまでしてしまう私・・おいおい~!爆)

顔色ひとつ変えずに仲間も撃ち殺し、目的のためにはジャックの幼い息子のアレルギーまで利用するんですよねぇ・・。

対するジャック。
ハリソン・フォード・・・やっぱり年取ったなあって思ってしまったのが本音ですが、でも頑張ってます!!
それはもう、考えられることいろいろやってみるのですが、頭も行動も切れるコックス(ポール)のに見破られてしまうのです。
このあたりのサスペンスっぷり、ハラハラ、ドキドキです。


やがてついには仕方なく銀行のシステムを破り1億ドルを強奪する方法を考え出すジャック・・。
この方法については、う~ん、正直さっぱりわからないけれど(苦笑)あんなに簡単にいくものなのかしら。


しかし、主人公!!
何よりハリソン・フォードなのですから、やられっぱなし・・というわけにはいきませんよね。
冷酷なコックスたちに反撃、逆襲開始です!!
ラスト近くは、手に汗握ります。

でもジャック、最後はえらく急に強くなったような(汗)
いや、そこはやはり主人公ですもんね!
そして、家族を守ろうとする父親の愛の力でしょう。


ジャックの妻役にヴァージニア・マドセン、会社でのライバル役にロバート・パトリック・・・。
まわりの人物たちも印象的です。
ジャックの部下役には、「24」のクロエ役のメアリー・リン・ライスカブが出ているんですよ。
彼女が登場すると、なんだか嬉しくなってしまう。


どんなファイヤーウォールにも落とし穴あり・・。
現代的な内容を生かしたサスペンスですが、騙したり、騙されたり・・。
主人公と悪役の丁々発止の駆け引きの面白さは、やはり古典的なサスペンスの味もたっぷりなのでした。


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