2009
05.09

GWに見た映画は・・・

Category: 映画のはなし
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ジョン・キューザックサミュエル・L・ジャクソン

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いやはや・・・2つ並べると・・・怖いですねぇ(汗)
爽やかな5月、GWにホラー?
普段と同じ地味~な連休にせめて衝撃のラインナップを・・なあんて・・わけでもないのですが(苦笑)
娘が来たのでお約束の「二人でホラー」(笑)


「SAW5」
シリーズももう5弾・・・ここまでやるとは・・というか、自分がここまで見るとは思いませんでしたけどね~(汗)
毎回見るたび思うのですが、前回までのストーリー、どれがどの話か分からなくなってます。

そんなひとのために復習を・・というわけでもないのでしょうけど、今回は回想シーンというか、謎解きシーンが多かったのですが、このシリーズ、こういう謎解きシーンにも何か裏があるのではないか?などと思いながら見てしまうので、ますます頭がごちゃごちゃ・・になってしまうのです。

ジグソウの後継者とジグソウの出会い・・、接点はどこに?
一番興味のあったこの問題・・・でも私、やっぱりこの後継者が気に入らないのだーーー(なに様?苦笑)
地味すぎる~~(おいおい・・・)いや、きっとジグソウのルックスがあまりに個性的だったからですよね。

毎回スクリーンを直視できない・・むごい~~シーンですが、今回は首輪につながれた5人の男女。
ジグソウのヒントとともにゲームが始まり、一人、またひとり・・と。
過去を省みて自分の人生に足りなかったものに気づいた者だけが生き残れる・・っていう、これには思わずうう~~んと唸ってしまいましたが、いや、しかし、人生に足りなかった部分なんて15分では気づけないゾーーー!!
ゲームの途中で5人のこれまでの過去や、人間性が見えてくる・・こういうシーンには思わず引き込まれてしまいましたが、ジグソウの哲学、やはり私には腹立たしいーーーーー。

そして今回一番気になったのは、やはりあのジグソウの遺品、妻に遺したあの「箱」の中身~、なんて思わせぶりなんでしょうか。
そして・・・また「6」へと続くわけですね・・・。
まさか・・まだ箱の中身は考えてない・・なんてことはないですよね?これから考えるのだったりして(苦笑)


そしてもう1本「1408号室」
こちらは、「SAW5」を見たときに予告を見て俄然気になった作品ですよ。
アメリカ中の怖~いスポットを訪れて本にするオカルト作家にある日届けられた1通の手紙・・。
「ドルフィンホテルの1408号室には決して入るな!」

もちろん、彼1408号室に泊まりにいくわけですが、このホテルがいかにも「出そう~~」なところじゃなくって、NYの街中でこの部屋以外はまったく普通の場所・・っていうのが面白いですよね。
そして幽霊話を取材しながら、この作家が幽霊も神もまったく信じていない・・っていう部分も。
(あ、でも信じていないからこそ、こういうところに泊まれるんだろうけど)

彼を絶対に1408号室に(ちなみにこの数字・・足すと13になるのだそうです!)泊まらせまい!とする支配人がサミュエル・L・ジャクソン。
わけありげで・・いいキャラですね。
そして作家を演じるのは、ジョン・キューザック。
ホテルの1室で、ほとんど彼の一人芝居・・といってもいいこの映画、普通っぽいけど、どことなく怪しく?も見えたりする彼のルックスはぴったりじゃないでしょうか。

ホテルの部屋で彼を襲う怪現象・・・これはそれほど怖くないので、大丈夫!(何が?苦笑)
でも見てる分には・・それほどだけど自分では絶対、絶対体験なんてしたくない!!怖さなのですけどね、もちろん。
壁にかかっている絵の中の人物たちが襲ってきたり・・・壊しても壊してもラジオから曲が流れてきたり(あの爽やかなカーペンターズの「愛のプレリュード」があんなに不気味に思えるなんてーーーー!)、部屋を支配している「モノ」が次々に仕掛けてくるもの・・。
使ったはずのトイレットペーパーが、綺麗に三角に折られていたりまで・・するのです(苦笑)、いや、この△に折るのって・・・外国でもあるんだ・・・とそんなところに感心してしまった私です(笑)

窓から脱出しようと出てみるのだけれど・・あるはずの隣の部屋がなくなっていく・・このシーンは結構怖かったですよね。
でも、一番怖いのは、この部屋が泊まった人の一番弱い部分を突いてくる・・これじゃないでしょうか。
作家の場合は、亡くしてしまった娘・・。

ラストは、どうとったらいいのか・・・よくわからないのですが、これまで彼が信じていなかった「そういう現象」・・・・、それをここまで身を持って体験した彼が今後どんな作品を書くのかなあ・・これが一番気になってしまった私でした。

あ、それからあのホテルのあの部屋は・・・あれからどうなったのかなあ・・。

そうそう、この作品がそれほど怖く思えなかった原因のひとつ・・、これはきっと作家が自分から「どうしてもここに泊まるーーーー!!」と無理やり泊り込んだこともあるのかも。
自分の意思に関係なく襲い掛かる恐怖・・っていうのは、気の毒で怖すぎるけど~~~、こういっては何ですが、彼は自分で望んだことなんだもん・・・、なんて思ってしまった部分が、彼に襲ってくる恐怖を自分に置きかえて恐怖する・・こともなくちょっと冷静に見えてしまったからかもしれません。

私は絶対普通の部屋に泊まるーーー!!
・・でも、ちょっとホテルの部屋にはしばらく泊まりたくない~(やっぱり怖いんじゃないか・・・苦笑)
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コメント
瞳さん、こんにちは!
「二人でホラー」!、GWスペシャル鑑賞おめでとうございます。(笑)
ここのブログ開いたとたんにジグソーが居たからビックリしました。(≧▽≦)
「SAW5」はまた次に引っ張る展開でしたね。
そうそう・・あの箱の中身・・何かしらねぇ?もう考え付いたのかしらねぇ?(笑)
「1048号室」のトイレットペーパーの▽には、私も驚愕!でした。コレが一番恐かったかも~(≧▽≦)
ジョンQには、お疲れ様でした・・って言ってあげたいですね!?
tsurubaradot 2009.05.13 17:44 | 編集
>tsurubaraさん
二人でホラー、ご報告に伺わなくっちゃ!!って思ってたところでした。
読んでくださったんですね、えへへ・・ジグソーがお出迎えです・・(汗)
今回は、謎解き中心でしたね。そして次へ続く・・と。
箱の中身、ちょっとだけでも見せてほしかったですよねぇ(笑)

「1048号室」あのトレペにはびっくりさせられましたよね。さすが、ホテルに住み着いているだけのこと?はありますよね。
そうそう、ジョンQ~(笑)暑くなったり凍えたり、水に流されたり、火がついたり・・ボロボロになっちゃいましたね。
dot 2009.05.14 17:28 | 編集
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