2008
01.16

「タロットカード殺人事件」

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2008年新春初の劇場鑑賞は、(香川では只今上映中の)「タロットカード殺人事件」!
監督&脚本ウッディ・アレン
キャスト スカーレット・ヨハンセン ウッディ・アレン ヒュー・ジャックマン イアン・マクシェーン
フェネラ・ウールガー ロモーラ・ガライ 



ウッディ・アレン監督、ヒュー・ジャックマンとスカーレット・ヨハンセン!っていうことくらいで、前知識ほとんど仕入れずに見に行ったのですが!

面白かったよ~~!!
あぁ・・楽しかったーーー!


切り裂きジャックの再来か!?ブルネットの美女ばかりを狙う連続殺人鬼。
その殺人現場には、決まってタロットカードが1枚。
ロンドンの街を震え上がらせるこの事件の犯人が名門貴族ピーター・ライモンだという大スクープ!
ジャーナリスト志望の学生サンドラがこのスクープを掴む、その経緯が可笑しくて(笑)
いや、だってまさかああいう風に始まるとは思いませんよね。
(スゴイぞ!あの記者根性!!笑)

この意表をつく冒頭にアレン演じるマジシャン、シドニーの登場。
にわか探偵コンビのやりとりに笑ってしまう~。
アレンのとぼけた演技はもちろんだけど、スカーレットの面白さ。
早口情熱トークかと思えば、どこかとぼけてるし。
キュートなんだけど、胸元も気になるし(笑)

ロンドン貴族のと~~っても素敵なガーデン。溢れる花々、湖にボート。
英国紳士のつどうパブ。
クリスティーの作品に出て来るような舞台!
でもミステリーはポワロやマープルもののような本格ものじゃなくって、トミーとタペンス(特に若い時の)みたいに観客も一緒に楽しめる軽い感じのミステリーで。
殺人シーンも殺人現場も映らないミステリーですから!

ちょっと皮肉ったような笑いも、なんだかいつもより上品な感じがしたのは、この舞台のせい?(笑)

ヒュー・ジャックマンも素敵でしたね。
びしっと決めたスーツ姿も、休日のポロにラフな上着も!!似合う!
そして筋肉もすごい(笑)

にわか探偵の、お屋敷(地下の楽器部屋)捜査・・、ああいう展開ってなんだか懐かしい感じだけど、でもやっぱりドキドキさせられちゃう。
シドニーのあの暗記法にも噴出しましたヨ(笑)


「アメリカのヒーローものなら・・」絶対あり得ないあのラスト!とぼけてますよねぇ(笑)
でもとっても生き生きしてるあの姿、あの決まり文句、可笑しかったわ。

音楽がまた楽しいこと!
誰もが一度は聞いたことがある、おなじみの曲がとっても印象的に使われてました。
エンディングの「山の魔王の宮殿にて」タイトルロールとどんぴしゃ!で終わりましたよ(笑)


イギリス風ミステリー、見終わったらやっぱりお茶が欲しくなりますね~。
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あ、でも映画の中では、ニューヨーク出身という設定のにわか探偵コンビさんのお茶は、グラスにコーヒー?的な飲み物でしたけど。
シドニーがアフタヌーンティーを飲むシーンが見たかったなぁ。
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