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2018
09.10

「トレイン・ミッション」

トレインミッション

10年間勤めてきた保険会社を、60歳で突如リストラされた会社員のマイケル。
いつもの通勤電車で帰路につき、常連客に挨拶しながらも、頭の中は住宅ローンと息子の学費のことでいっぱいだ。
そんな彼の前に見知らぬ女が座り、「乗客の中から、ある重要な荷物を持った人物を捜して欲しい」と持ちかける。
ヒントは3つ。常連客ではなく、終着駅で降りる、プリンと名乗る乗客。

            <公式サイト ストーリーより>


ジャウム・コレット=セラ監督にリーアム・ニーソン主演!!
『アンノウン』は未見ですが、『フライト・ゲーム』は高度1万メートル上空の旅客機が舞台でした。
今回は列車・・・ということで、(2つの作品に関係はありませんが)乗り物ミッション第2弾

豪華な寝台特急とかいうのではなく、通勤列車。それでも(田舎者の私には)あんなに車両が長い通勤列車にビックリ~。
10年間乗り続けてきたマイケルには顔見知りも多く、乗務員とも知り合い、加えて元警察官というスキルはありますが、
それでも100人も乗ってる乗客の中から終着駅までに!!性別も分からない人物を探し出す・・・、
なんて、ミッション・イン・ポッシブル!!

しかも、しかもイーサンのようなチームもなく、孤立無援
元警官というだけで今はタダの60歳のオジサンなんですからねぇ・・・。慌ただしく車両を行ったりきたりしているうちに・・・乗客にどんどん不審な目を向けられていくし・・・。

けれど、それでもやはり!!リーアム・ニーソンはただの60歳のオジサンではないのダ
本作ではやられちゃうシーンも多くて(以前感想に書いた“今にエクスペンタブルズ”からスカウトに来るのでは?笑)というほどの
めちゃくちゃ強ーい!!感は減ったのだけれど、
家族のために絶対諦めない!!その体の張りっぷりのすごさに脱帽です。

列車の中の彼(マイケル)の行動、あそこまで把握できるかなあ?とか、(黒幕たち)他にプリンを見つける方法あったのでは?
・・・とツッコミどころは多々ありますが、
列車が駅をひとつ過ぎるたびに、思ってもみない事態がひとつ起きるたびに、マイケルの焦りがこちらにも伝わってくる臨場感と、
乗客が少なくなっていくことで探し出す人物が絞られてくる面白さ。
入札済の切符を席の後ろに挟んでおく(こんな風にしてるんだ!)こととか、通勤列車で読む文学書とか、そういう小物使いもイイ。

あんなスペクタクル!!なシーンまで登場するとは予想外でしたが、最後まで一気に突っ走りましたね、面白かったです。
乗客たちの協力(そんな中でも笑いを誘う人物もいて)に胸打たれるシーンもあり、
ラストも気持ちよく終わって・・・・リーアムのニヤリにこちらも思わずグッジョブ👍

『死霊館』の愛情あるカップル、ヴェラ・ファーミガとパトリック・ウィルソンが出てましたネ。本作では・・・・いやいや、ネタバレやめときましょう。

通勤電車という日常を舞台に、アリエナイ!非日常のミッションで盛り上がる~
監督とリーアムの乗り物ミッション?第3弾はあるでしょうか(笑)

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サクサクレビュー第2弾。と言いつつ全然サクサクじゃない。だが今回は思い切って本気のサクサクだ。と思う。リーアム・ニーソンが、善き父親なのに事件に巻き込まれ、家族を守るために八面六臂の活躍をするコレ系の作品は、実は私はあまり好みではない。「96時間」系のアレだ。大抵があまり彼の家族に同情できず、暴虐の限りを尽くしているのは実はお前の方だろう!?とツッコミたくなるからだ。本作は、元警察官のマイケ...
「トレイン・ミッション」 dot ここなつ映画レビューdot 2018.09.10 16:14
コメント
こんにちは!
そうそう、これ、小物使いが面白かったですね!
しっかし、通勤先からこんなに長いこと電車に乗らなきゃ着かない家に住んでいるのがちょっと気の毒で…いくら座れるっていっても…ねぇ…
なんと言っても映画1本撮れる位の通勤時間ですからね!
ここなつdot 2018.09.10 16:20 | 編集
>ここなつさん

こんばんは。
コメント&TBありがとうございます。

小物使い、ヨカッタですよね。
愛のあかしのような結婚指輪(オープニングでもしっかり見せた)も使われてましたね。
路線図になってたエンドロールも楽しかった♪

映画1本分!100分くらいだったでしょうか(笑)
途中で「今頃は家に帰ってる」・・・なんていう広告?の看板もさりげなく見せたりしてましたね。

田舎道をカタカタ走る2両ほどの電車で通学、通勤してた身としてはあの長ーい列車にもビックリでした。

dot 2018.09.10 21:03 | 編集
私もこの映画観ましたよ。

>それでも(田舎者の私には)あんなに車両が長い通勤列車にビックリ~。

そうなんですか?(苦笑)

瞳さんは、東京とかへ行かれた際は、ラッシュ時の通勤電車にはお乗りになりませんか。

映画の話にもどりますと、私は、途中であの人物がこの映画のポイントだなというのは予想がつきました。瞳さんはいかがでしたか。

>ツッコミどころは多々ありますが

ストーリーを考えれば、「うなアホな」という気はします。でもエンドクレジットはよかった。

ところでリーアム・ニーソンといえば、瞳さんはこちらの映画はご覧になりましたか。私にとってもベスト何とかに入る映画です。やはり『ライアンの娘』と並んで好きな映画です。もしご覧になっていなければ、2本ともぜひご覧になってください。

https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/f91959cc361e7c18aefd0a029bc89f95
Bill McCrearydot 2018.09.15 22:54 | 編集
>Billさん

おはようございます。
お返事遅れてごめんなさい~。

Billさんも観られたんですね♪
東京1年に一度行くか行かないか・・・くらいですが、移動はたいてい通勤時間避けてまーす(笑)
でもいつも東京行くと思うのは、東京の人歩けるなあ!!ってことですよ!(^^)!駅も大きいから歩く距離長いですよね。田舎じゃ見えてますもん・・(どんだけイナカモノ・・)

映画のポイント!!そうそう、予測できましたね!!
ツッコミどころもいろいろありましたが、面白かったです。エンドクレジット、凝ってましたね。

「マイケル・コリンズ」観てませんよ~!!
やはり、「ライアンの娘」を先に見てから・・の方がいいのかしら。
私はリーアムといえば『シンドラーのリスト』かしら。

dot 2018.09.18 07:42 | 編集
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