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Slow Dream

縁あって・・・本や映画と巡りあう。




WOWOW映画鑑賞 2018年1月 :: 2018/01/27(Sat)

お嬢さん2

冬ごもり・・・・したくなるような、今年の冬の寒さです。
1月からのWOWOW映画鑑賞、まとめてUP。


<鑑賞作品>

『400デイズ』
『神の手 血塗られた儀式』
『聖なる復讐者たち』
『お嬢さん』




400デイズ

宇宙パイロットとしての優先権を得るため、あるミッションに参加することになった4人・・・。
400日間地下の施設で過ごすうち、徐々に異常な事態が発生するが果たしてそれはミッション上の(予定された)アクシデントなのか?それとも!?

「スーパーマン・リターンズ」のブランドン・ラウス君、久しぶりーー!変わらずイケメンじゃないですの
あ、この前観た「ザ・マシーン」のケイティ・ロッツも出てる
そして、なにやらとっても母性本能くすぐられるベン・フェルドマンの繊細さが気になりすぎるーー!!と、キャストはとても良かったのですが、
宇宙に行こうかというパイロットのためのミッションにしてはあまりにもショボすぎる地下施設(そもそもなぜ地下?)な上に、ミッション中も全然たいしたことやってない。4人の優秀さを見せるようなシーンも無し・・という、ツッコミどころ満載。
徐々に怪しい雰囲気になってくるのが、予定されたアクシデント(彼らの能力を試すものか)なのか、どうなのか?というところは、なかなか面白かったんだけど、後半にいくにつれ・・・これはSFじゃなく、もしかしてホラー?それとも・・というわけのわからないものになってしまい、ついには、前半にばらまかれた伏線をそのまま放り投げたラストシーンへと突入ーーー。

あぁ~~~、残念!!
実はこれが新春お初映画鑑賞だったのにぃーー。キャストは良かったよ!!ウン、それだけにとっても残念でした。

そして、実はこの後も・・・残念2連発・・・

神の手
『神の手 血塗られた儀式』

連続殺人の被害者たちの背中に残る謎の模様・・・、捜査に当たる刑事ヨーランの元に、カルト集団「神の子ら」の仕業だと話す女性が現れるのだが・・・。

北欧(スウェーデン)発のミステリアスサスペンスということで鑑賞♪
カルト集団が儀式のために行う連続殺人の謎に刑事たちと、
少女の頃、組織に父親を奪われたガブリエルが挑んでいく・・・というお話。
幻想的な映像や、ヨーテボリの街の風景・・・北欧ミステリーならではの見どころもあったのですが、いや、しかし・・・いくらなんでもこの主人公刑事はアカンやろーーーー
最初から最後まで全く持っていいとこなしだったよ、彼。
浮気した女教師があんなとんでもない・・・・だったし、結局彼はなにか活躍したっけ?
体を張って頑張り続けたガブリエルと、主人公刑事よりよっぽどよくやった(顔も彼の方がステキ)相棒刑事に助けられただけ・・・という情けなさでした。
サスペンスが最後にはあっと驚きのオカルトホラー(嫌いじゃないけど・・)になったのにもビックリ。



聖なる復讐者たち
『聖なる復讐者たち』

同僚の刑事ジョンソンが殺され、捜査を指揮するロビーは、彼のシャツから1枚のSDカードを発見する。
そこに映っていたのは、ひき逃げされた姉の死の真相を追う少女の姿だった・・・・。

オーストラリア発のサスペンス。日本未公開作品です。

WOWOWの紹介文に「事件の驚くべき真相と、それが明かされた以降の手に汗に握る展開に注目」とあったけど
途中からうすうす感じた“まさか・・・ね、いや、いくらなんでもそりゃないよね”という、予感が当たってしまった時の脱力感
ガックリすぎる~~

いったい誰に感情移入すればいいのか・・、気の毒に感じた少女もあまりにもやりすぎ、BFにいたっては・・・。
ガブリエル・バーン似の主人公ロビーも、最後は情けないとしかいいようがない。感情のもって行き場のない作品です。
殺された同僚刑事役、ヘムズワース兄弟の兄、ルーク・ヘムズワースでした。



お嬢さん

原案がイギリスの人気ミステリー作家サラ・ウォーターズの小説「荊の城」気になっていました・・・
が!!こんなに強烈だったのねーーー、これはスゴイ
お友達からの、「一人で観たほうがいいよ」のアドバイス、ナイス家族と見てたら、ヤバイ、やばい

だまし、だまされ・・・二転三転とするお話に驚かされましたが、その中にいろ~~んな要素が詰め込まれていました。
清純、妖艶、変態、暴力、官能、忍耐、そして開放~~!!
上月家のお屋敷、妖しすぎる~~(苦笑)
日本語がこんなに妖しく聞こえるのって初めてあやしい内容だったんだけど・・・。
秀子とスッキのラブシーン、ドキドキなんて通り越してた!!!!!

3部構成になっているんだけど、もう、続きが気になって気になって・・・。
思いっきり、見入ってしまいました
美しさ、哀しさ・・・・それを覆すかのようなパワー。そして不思議な可笑しさまで。

サラ・ウォーターズは『半身』しか読んでないので、こちらの原作も読んでみようーーー。
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comment

いろんな映画放映してくれるのね

お邪魔します~~
気をもたせるようなコピーが付けられていることも
ありますものねえ。掘り出し物だったら良いけれど
残念なこともあるし。でもみてみないとわからないものね。
とうとう、お嬢さんご覧になったのね~~(笑)
TVでやるとは思いませんでした。
<ドキドキなんて通り越してた!!!!!>
ね~~~(笑)
あんまり趣味ではなかったなあ・・変態レベルを笑ってみるべきなんだろうけれど、ええ~~~って感じが先にあって。
原作ってどうなのかしら。また教えてね
あ・・・熊さん映画、劇場行かれたのね
ヒューだものね。素敵だったかな・・・ふふ
  1. 2018/01/29(Mon) 15:41:19 |
  2. URL |
  3. みみこ #zQHIT1rU
  4. [ 編集 ]

>みみこさん

こんばんは~。
>気をもたせるようなコピーが付けられていることも
ありますものねえ。掘り出し物だったら良いけれど

そうなの~!!
途中まではおお!!って思っても最後がアラララララ~(>_<)っていうのもあるし。
WOWOWのジャパンプレミアは日本未公開作品だから、ほとんどレビューとか無いから観てみないとわからないんだけど、その分、スリル?もあるかな(笑)

「お嬢さん」観ましたーーーーーーーー!!
もうビックリ、ここまでとは思わなかったのーーー。
一人で見ててホントにヨカッタ。一人でもなんだかどこ観たらいいんだろ?って思ったし。
原作読んだら報告しまーす。

劇場「キングスマン」に行くつもりだったんだけど「パディントン」に癒してもらおうと思って。
ヒューさま、ぷぷぷ~~(笑)すごい楽しそうに演じてました!!
  1. 2018/01/30(Tue) 20:38:50 |
  2. URL |
  3. 瞳 #-
  4. [ 編集 ]

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  1. 2018/02/03(Sat) 13:14:11 |
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