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Slow Dream

縁あって・・・本や映画と巡りあう。




月イチ★クラシック「ハンガー」 :: 2024/02/27(Tue)

ハンガー

何世紀以上もの時を生きる吸血鬼ミリアム(カトリーヌ・ドヌーブ)は、これまでの長い生において愛する人間を見つけ、不老不死の血を与え伴侶にしてきた。
だが、永遠の若さと美を持ち続けるミリアムと違い、彼らはある時を境に急激に老いてしまう・・・・。

18世紀にミリアムが見出したジョン(デヴィッド・ボウイ)が現在のミリアムの伴侶だったが、ある日突然ジョンにも老化の兆候が表れてしまう。ジョンは老化現象について研究している医師サラ(スーザン・サランドン)を訪ねるがとりあってもらえない。
一方、ミリアムもサラに興味を持ち・・・・。


↓※ネタバレしていますので、ご注意くださいね。


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私の好きな♡吸血鬼映画(*^-^*) :: 2024/02/23(Fri)

ビザンチウム2

吸血鬼映画熱が再上昇中調子に乗って遊び企画を発動しました
私の好きな♡吸血鬼映画ベスト10

とはいえ、いっぱいあるのよねぇ~~、そしてどれもこれも、好きだーーー
悩みすぎるので順位は付けず、全部まとめてベスト10(*^-^*)公開年順に載せました。★印のあるものはそこからレビュ―リンク貼ってます。

ノスフェラトゥ
『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922年サイレント映画)
吸血鬼映画のまさに元祖!!ドイツのムルナウ財団所有のオリジナル完全版をBSで放映してくれた際に観ることができました。
坊主頭に尖った耳、あまりにも長い指、独特のその風貌と、杭でも銀の弾でもなく、一人のか弱き女性の強い決意が悪夢から町を救い、愛する夫を救ったというのがあまりにも切なかった~。


ドラキュラ
『吸血鬼ドラキュラ』(1958年)
ドラキュラといえば、クリストファー・リーさまでしょう。ハマー・フォルムでは、合計7本もの作品でドラキュラを演じました。193センチの長身を黒いマントに包み、彫りの深い顔立ちにかっと見開いた目力の迫力。ヴァン・ヘルシングを演じたピーター・カッシングの紳士的なたたずまいも大好きだーー。

フライトナイト
『フライトナイト』(1985年)
コリン・ファレルとアントン・イエルティンのリメイク版も面白いんだけど、まずはオリジナル(1985年)をオススメ。
十字架、鏡、朝日、などなど吸血鬼もののセオリーをきちんと押さえつつ、コメディ色とセクシーシーンも盛り込んで、いろんな意味で盛りだくさん、面白いんです♪

コッポラ ドラキュラ
フランシス・コッポラの『ドラキュラ』(1992年)
衣装から美術、細部にまで監督の拘りの美学が詰まった世界観。ゴシックホラー好きにはたまりません。
ゲイリー・オールドマン演じるドラキュラの孤独、哀しみ、可憐なウィノナ・ライダー、キアヌ・リーブス、アンソニー・ホプキンスにモニカ・ベルッチ、豪華ですよね~。

インタビューウイズ
『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(1994年)
退廃的で美しいゴシックホラー制作発表時には原作ファン&作者からNO!を突き付けられたトムさまが、妖艶でいて強いヴァンパイアを見事に演じ切って(完成時には)絶賛されましたネ。ブラピの美しさ、当時12歳のキルスティン・ダンストの少女ヴァンパイアも良かった♡

アンダーワールド
『アンダーワールド』(2003年~)
何百年にわたって続く吸血鬼<ヴァンパイア>と狼男族<ライカン>の壮絶な闘い。シリーズ化されてます。
吸血鬼もののアクション系といえば『ブレイド』やヒュー・ジャックマンの『ヴァン・ヘルシング』も好きなんだけど、本作の女処刑人セリーンを演じるケイト・ベッキンセールが、超クールでカッコいいのダ。

ぼくのエリ
『ぼくのエリ 200歳少女』(2008年)
永遠に年をとらないバンパイアの少女と、孤独な少年。魂が誰かに受け入れてもらえることを待っている・・そんな繊細でピュアな部分と、動物的な「生きること」への本能のような生々しさ。北欧初の吸血鬼映画は、心震えるほど強烈で美しかった~~♪
ハリウッドリメイクの『モールス』もぜひあわせて観て欲しい。

デイブレーカー
『デイブレーカー』(2008年)
これまたユニークな新しい吸血鬼映画ですよ~。なにせ近未来の世界では人類の95パーセントは不老不死のヴァンパイアいまや、ヴァンパイアは日陰の身などではないのダ!!
イーサン・フォークが、決して強そうに見えない悩めるヴァンパイアにぴったりでした♡

ビザンチウム
『ビザンチウム』(2012年)
永遠の孤独を運命づけられた吸血鬼の少女をシアーシャちゃんが演じるそれだけでもう!ベストです(*^-^*)
純粋で孤独で儚いヴァンパイアを演じたシアーシャちゃんが美しい~、対照的にパワフルでバイタリティ溢れるヴァンパイアを演じたジェマ・アータートンの存在感も強烈でした。

オンリーラヴァーズ
『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(2013年)
ジム・ジャームッシュ監督の吸血鬼映画はこれまでに見たことがない吸血鬼映画だった!!
引きこもり、鬱なアダムの世話を焼く包容力たっぷりなイブ、トム・ヒドルストンとティルダ・スウィントンがたまらなくいい感じ♡
21世紀を生きる吸血鬼カップルを優しく、あたたかく描いた作品でした。


ジョニデのコメディ吸血鬼『ダークシャドウ』も面白かったナ~。書いてたらますます、いろいろ再見したくなってきましたよ。
そうそう、そして!観てない吸血鬼映画で気になるものも発見~~

hannga-.jpg
1981年のイギリス映画『ハンガー』
カトリーヌ・ドヌーブとデヴィッド・ボウイの吸血鬼カップルなんて見たすぎる~~~!(^^)!

以上、お遊び企画でした(笑)
お薦めの吸血鬼映画、ぜひ教えてください~(*^-^*)



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「ドラキュラ デメテル号最期の航海」 :: 2024/02/20(Tue)

デメテル号

ルーマニアから、イギリスのロンドンへの航海に出発した帆船デメテル号。
順調な航海のはずが、途上、毎夜、不可解な出来事に遭遇する。航海士の失踪、積み荷から出てきた瀕死の女性・・・、

恐ろしい怪物とともに、逃げ場のない海へ出てしまったデメテル号。英国へ戻るため乗り込んだ医師クレメンスは、なんとかこの悪夢から逃れようとするのだが・・・・。


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「枯れ葉」 :: 2024/02/10(Sat)

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(↑入場者特典のポストカードいただきました♪)

2月9日からホールソレイユさんで上映が始まった、アキ・カウリスマキ監督5年ぶりの新作『枯れ葉』を観てきました♪

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ヘルシンキの街で、アンサは理不尽な理由から仕事を失い、ホラッパは酒に溺れながらもどうにか工事現場で働いている。
ある夜、ふたりはカラオケバーで出会い、互いの名前も知らないまま惹かれ合う。
だが、不運な偶然と現実の過酷さが、彼らをささやかな幸福から遠ざける。
果たしてふたりは、無事に再会を果たし想いを通じ合わせることができるのか? 

                  <公式サイト より>



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「ジョン・ウィック コンセクエンス」 :: 2024/02/06(Tue)

ジョン・ウィック

裏社会の掟を破り粛清の包囲網を逃れたジョン・ウィックは、NYの地下に潜伏し、主席連合から自由になるべく準備を整えていた。
しかし、連合の若き高官グラモン侯爵は、見せしめとしてニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破し、ジョンの旧友でもある盲目の暗殺者ケインをジョンのもとへ差し向ける。

そんな中、ジョンは日本の友人シマヅに協力を求めるため、大阪のコンチネンタルホテルに現れ・・・・・。


レビューに入る前に・・・叫んでおこう~~(>_<)

コンシェルジュ~~~~
シリーズ通して大好きだったワ、演じたランス・レディックさんのご冥福をお祈りします・・・。


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