
ディオールのオートクチュール部門のアトリエ責任者であるエステルは、次のコレクションを終えたら退職する。
準備に追われていたある朝、地下鉄で若い娘にハンドバッグをひったくられてしまう。犯人は郊外の団地から遠征してきたジャド。警察に突き出してもよかった。
しかし、滑らかに動く指にドレスを縫い上げる才能を直感したエステルは、ジャドを見習いとしてアトリエに迎え入れる。
時に反発しながらも、時に母娘のように、そして親友のように美の真髄を追い求め濃密な時間を過ごす二人だったが、ある朝エステルが倒れてしまう・・・。
最後のショーは一週間後に迫っていた――。
<公式サイト ストーリーより>
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隣県徳島の長女宅へ向かう途中、「道の駅 くるくるなると」に寄りました。今年春にオープンした大人気の道の駅です。
鳴門の食材が溢れた、グルメやスイーツがいっぱい。
ソフトクリームも「鳴門金時うずまきソフト」(*^-^*)モンブランみたいでしょう~(笑)

鳴門金時、おイモのオブジェも面白い~、美味しそう

映画レビューは、WOWOWで鑑賞した3作品。
『特捜部Q 知りすぎたマルコ』
『カオス・ウォーキング』
『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 』>>続きを読む
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1970年代のロサンゼルス。
ソーシャルワーカーのアンナは担当する一家の子どもたちが学校に来ていないという連絡をうけ、家を訪ねると、そこには普通ではない母親の姿があり、子どもたちは鍵のかかった部屋に閉じ込められていた。
子どもたちを部屋から出し、施設に預けたアンナだったが・・・その夜、二人の子どもは溺死してしまう・・・。
アンナのせいだと泣く母親は、これはヨローナの呪いだと言うのだった。その姿を見、泣き声を聞いた者は、彼女の呪いに憑りつかれてしまう・・・と。
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WOWOW9月のプログラムガイド、表紙は、オリジナルドラマ「HOTEL NEXT DOOR」のディーンよ~~

あぁ、スーツ姿なんて似合うんだろう

ミステリアスなムードもたまらん~

これが観たくて久々にWOWOWに再加入しましたよ

WOWOWって、料金高いけど日本未公開作品とか、フランス映画のラインナップも多くて、観始めると止まらないんよね~(*^-^*)
録画予約しまくり~。
さて・・・感想は邦画2本。
『あのこは貴族』
『老後の資金がありません』>>続きを読む
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(夕霧草 ワインパープル)
秋は 透明な 薄いむらさきだかれこれ40年ほど前、ピカピカに若かった頃!(^^)!旅先の小さな本屋で、矢沢宰さんの詩集「光る砂漠」と出会いました。
その中の一篇「秋」のこのフレーズを歳を経た今も思い出します。
朝夕涼しくなってきましたね。
秋の気配を感じ始めたらなんだか恋愛映画が観たくなってきました。
『レア・セドゥのいつわり』
『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋の終わりから 』
『シンプルな情熱』~WOWOWで鑑賞~
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『トラウマ映画館』(町山智浩著)に取りあげられていて、いつか観たい!!と思っていた本作!!
アマゾンプライムで観れることを、相互リンクしている「YOU TALKIN' TO ME ? 2ND_新たなる驚異を求めて」さんで教えていただきました♪ヤッターーー

:しろくろShowさんありがとう♡
1961年のアメリカ映画。
長年、産業映画を撮っていたハーク・ハーヴェイ監督が、自ら資金を集め自主製作した唯一の長編映画。
当時は全く認められなかったそうなのですが、深夜のTV映画として何度か放映されるうちにしだいにカルト的な人気を博し、
ジョージ・A・ロメロ、デヴィット・リンチ・・・・などなど数多くの映画監督に影響を与えていることでも有名な作品なのだそうです。
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- 月イチ★クラシック
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