
フランス郊外。
あふれる才能と魔法のような指で新種のバラを開発し、数々の賞に輝いてきたエヴ。
だが数年前から巨大企業のラマルゼル社に賞も顧客も奪われ、亡き父が遺してくれたバラ園も今では倒産寸前に。
助手のヴェラが何とか立て直そうと、職業訓練所から格安で前科者のフレッド、定職に就けないサミール、異様に内気なナデージュを雇う。だが3人は全くの素人で、手助けどころか一晩で200株のバラをダメにしてしまう。
そんな中、エヴに新種のアイディアが閃いた!
<公式サイト ストーリーより>
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博物館でガイドとして働いているウンディーネは、ベルリンの都市開発を研究する歴史家。
恋人ヨハネスの心変わりから別れを言い出され、ショックを受ける彼女は、博物館で彼女のガイドを受けた潜水作業員クリストフと出会う。
急速に強く惹かれあう二人。だが、街角でヨハネスとすれ違ったウンディーネの鼓動からクリストフは彼への想いを疑い・・・・。
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妻と言い争ってアパートを飛び出したスコットは、バーで風変わりな帽子をかぶった女と出会う。
どこか寂しげな女を誘い、妻と見るはずだったショーを見物し、ひとりアパートに戻るとそこには警察と妻の死体が・・!!
スコットはアリバイを証明しようとするが、女が名乗ることを拒んだため身元もわからない。しかも、その夜、彼が出会った人々は皆彼が独りだった、女などいなかったと証言するのだった・・・。
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ディズニーランドでおなじみ、人気アトラクション「ジャングルクルーズ」を実写映画化したアクションアドベンチャー。
アマゾンのジャングルの奥深く、大木に咲く“奇跡の花”を手にしたものは永遠の命を手にすることが出来る・・・・という伝説があった。
植物博士のリリーは、父から伝え聞いたこの秘密の花を求めて危険に満ちたアマゾンへ旅立つ。
行動力と冒険心溢れる彼女は、奥地に詳しいというクルーズツアーの船長フランクを相棒に選ぶが、彼らの冒険には危険が山ほど待ち受けていたのだった・・・!!
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庭のクリスマスホーリーの実が赤く色づいてきました

少し飾って、少し孫ちゃんのままごとに。
あとは、鳥たちに置いとこう(葉っぱがこんなに尖っていますが、ヒヨドリは平気で食べにきます !(^^)!)
プライムで3作品鑑賞しました(*^-^*)
『ニューヨークの巴里夫(パリジャン)』
『リーディングハウス』
『ザ・クーリエ』>>続きを読む
- アマゾンプライム
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クリスマスの夜両親が出かけ、留守番をすることになった少年ルーク。
8歳の時から面倒を見てくれているアシュレーがシッターとして来てくれることになり、彼女に想いを寄せるルークはなんとかして振り向かせたいのだが、アシュレーにとってルークは弟のような存在。
そんな中、無言電話や頼んでいないピザの配達・・・、窓の外には怪しい人影が・・・!!
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- クリスマス映画
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イギリス・ロンドンの暗黒街で、大麻の大量生産&販売で財を成したアメリカ人ミッキーが、その大麻ビジネスのすべてを売却して引退するという噂が駆け巡る~~。
総額なんと!500億円に相当する、ビジネスの利権を巡って、強欲なユダヤ人大富豪、ゴシップ紙の編集長、ゲスな私立探偵、チャイニーズ・マフィアにロシアン・マフィア、下町のチーマーまで加わる騙しあい(コンゲーム)が始まった!!
最後に笑うのは・・・いったい誰だーーー!?
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『デューン 砂の惑星1~4』1985年改訂、リンチ版映画のカバー付き、懐しいのを図書館の書庫から引っ張り出してもらいました(*^-^*)
改めて再読すると、(先日読んだ)新訳版の読みやすさがよく分かる~

でも、この読み進みづらさ


そうそう、こんな感じだった!とこれはこれでとっても懐かしい

ありがたいのは、旧版は(1冊づつ)全部巻末に「帝国における用語集」が付いてるんですよ(この用語の多さよ・・・・!)
惑星生態学者のカインズ博士(原作では男性)の脳裏に(親子二代の夢ともいえる)惑星アラキスの変わっていく未来が浮かぶ・・・・あのシーンが好きなので、映画でココが描かれなかったの、残念だったなぁ。
物語が進むにつれ、ポウル(この版ではポールではなく)が公爵の息子であった頃とは違う次元へと達していき、
レディ・ジェシカとの関係も母息子を超えて、お互いの思惑が交差するような部分が多くなってくる後半に(昔読んだ時より)厳しさと寂しさを感じましたよ~。
何故だろう?母目線になったのか・・?
ヴィルヌーヴ版の続編制作が正式にGO!したそうなので(バンザイ!)後半のポールの成長ぶりを映画ではどう描くのか、シャラメ君の演じっぷりも楽しみです。
そうそう、砂漠の民フレーメンの文化の特異さも原作ですごく印象的だったので、そこもぜひ観たい。
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11月1日は、「紅茶の日」
江戸時代後期、船乗りであった大黒屋光太夫がロシア滞在中、日本人として初めて女帝エカテリーナⅡ世のお茶会に招かれ、紅茶を飲んだという逸話を記念して定められました。
写真のお茶は、ルピシアの「紅茶の日ありがとうキャンペーン」でいただいたメルシーミルフォワ

直訳すると1000回のありがとう

白桃や苺、果実の甘~い香りに包まれて優しい気持ちになるお茶です。
みなさまにも、たくさんのありがとうの気持ちを込めて、
今年もお茶のシーンのある映画のお話を(*^-^*)
でも・・・・ごめんなさい~~(>_<)
昨年、
お茶のシーンのある映画特集を挙げた時に、頭をよぎった、
怖いお茶のシーンのある映画なんて挙げちゃったりします

王道の素敵なお茶のシーンや、ほっこり癒されるお茶のシーンが大好きですが、
えええ~~~っと思うような、意外なお茶のシーン、ゾゾゾ~~と寒くなってしまうこわーーいお茶のシーンも・・・・実は好きだったりします(えっ!?)
ゾクゾクしないように、あったかいお茶を用意してどうぞ~
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