
リック・ダルトンはピークを過ぎたTV俳優。最近では、映画スターへの道が拓けず焦る日々が続いていた。
そんなリックを支えるクリフ・ブースは彼に雇われた付き人でスタントマンそして親友。エンターテイメント界に疲れ、情緒不安定なリックとは対照的に、クリフは自分らしく我が道を行く・・・・。
そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と女優シャロン・テート夫妻が越してくる。
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1月の寂しい庭を彩ってくれるクリスマスローズ♡
うつ向いてひっそりと咲く花は、終わりがけに短く切ってグラスに♪
お正月からちょこちょこ観ていた映画をまとめて感想UPしました。
『日日是好日』
『そらのレストラン』
『マイ・プレシャス・リスト』
『喜望峰の風に乗せて』
『ドローン・オブ・ウォー』(日日是好日とドローン・オブ・ウォーはプライムで鑑賞)
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雪の町キーホーで模範市民賞を受賞するほどの除雪作業員ネルズ・コックスマン。
ある日、一人息子が地元の麻薬組織に殺されてしまう。マフィアの存在に気付いたネルズは復讐を開始。彼は闇のキャリアで身に付けた特殊なスキルではなく、除雪作業で身に付けた土地勘と体力と犯罪小説で続んだ知識で一人また一人と敵を追い詰めていく。
しかし、敵対する麻薬組織の仕業と勘違いした彼らはその組織を襲撃。相手もその報復に出る。静かな田舎町で起きた久々の事件に、地元警察はテンション上がりっぱなし。ネルズの戦いは、全てを巻き込みながら全く思いもよらない方向へと進んでいくのだった…。
<公式サイト ストーリーより>
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スウェーデンの税関に勤めるティーナは、違法な物を持ち込む人間を嗅ぎ分ける能力を持っていたが、生まれつきの醜い容姿に悩まされ、孤独な人生を送っていた。
ある日、彼女は勤務中に怪しい旅行者ヴォーレと出会うが、特に証拠が出ず入国審査をパスする。ヴォーレを見て本能的に何かを感じたティーナは、後日、彼を自宅に招き、離れを宿泊先として提供する。次第にヴォーレに惹かれていくティーナ。しかし、彼にはティーナの出生にも関わる大きな秘密があった――。
<公式サイト スト―リーより>
※原作についても語っていますのでネタバレ部分あるかもしれません、ご注意くださいね。>>続きを読む
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勝手にCinema賞ファッション編、その②です~(笑)
男優さん~♪まずは、セーター姿が印象的だったお二人から。
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さて、勝手にCinema賞最後は恒例のファッション編♪
その前に2019年に読んだ映画の原作本は、
『初夜』(映画「追想」)
『ねじれた家』再読(映画『ねじれた家』)
『ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女』(映画「蜘蛛の巣を払う女」
『特捜部Q カルテ番号64』(映画「特捜部Q カルテ番号64」)
『ブックショップ』(映画「マイ・ブックショップ」)
『はつ恋』再読(映画「初恋」)『ブックショップ』は、なんとも厳しいラストシーンに驚いてしまいましたが、映画はそれよりも優しくて救われました。
アガサ・クリスティーの『ねじれた家』は主役2人のキャラ設定を変えての映画化。謎解きよりも気になる二人の関係でした!(^^)!
年内ギリギリに読んだ『初夜』、エドワードもずっと独り寂しい人生を送ったわけではなかったんだ・・・

と分かって嬉しい!!それじゃあ辛すぎるもの。コンサートのシーンも小説と映画、それぞれの描き方で違っていました。
これは読んで良かった
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2020年新年明けましておめでとうございます。
昨年最後の劇場鑑賞は『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』でした。
泣けた~~~。「えっ、ばあば、なんで泣いてるん?」と6歳の孫に驚かれた(楽しかった~って言ってました)けれど、大人の心にグッとくる切なさもある作品だったのよ~、これが。
今年もジャンル問わずいろんな映画を観ていきたいな♪
どうぞ、よろしくお願いします。
さて、勝手にCinema賞2019年 スター編UPです。
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