
テレ朝のクリスティシリーズ第4弾はミス・マープルの『予告殺人』でしたネ。
大地真央さんと室井滋さんというキャスティングはとても良かった

(特に室井さんはドンピシャ!だと思う)
・・・・でも、時代設定的にはやっぱりムリがある~~(>_<)そして、犯人の抱える秘密は“日本”という国の中では成立しないんじゃないかなあ。
原作をひねった登場人物たちのネーミング、ぷぷっ、ちょっと凝りすぎかも(笑)
日本版を観たら、海外ドラマ版の『予告殺人』が気になったので早速レンタル~♪
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南米で行方を絶った政府の重要人物奪還のため、ジャングルに潜入するダッチ率いる特殊コマンド部隊。
だが、ゲリラを掃討した彼らを待ち受けていたのは、体を透明化し、人間に襲い掛かる最強の異星人プレデターだった。
次々に刃にかかり倒されていく隊員たち・・・・・。
仲間を失った隊長ダッチは一人、姿なき敵に立ち向かう!!
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17世紀オランダ。
修道院育ちのソフィアは親子ほども年の違う豪商コルネリスと結婚し、豊かな暮らしを送っていたが、
子宝を望むコリネリスの願いをなかなか叶えられないことを悩んでいた。
ある日、コルネリスは、夫婦の肖像画を無名の画家ヤンに依頼する。
美しいソフィアに心奪われるヤン、そして、それはまたソフィアも同じ。
当時のオランダでは、球根1個分が邸宅一軒に匹敵するという、まさにチューリップフィーバーが巻き起こっていた。
ソフィアとの未来のため、ヤンもまたチューリップ売買に乗り出そうとするのだが・・・・。
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元特殊部隊員の天才スナイパー、クイン・マッケナは、メキシコのジャングルに墜落した宇宙船と、その船に乗っていたプレデターを目撃、
証拠として密かに墜落現場からプレデターのマスクと装置を持ち帰るが、政府機関に捕らえられてしまう。
マスクは手違いで自宅に届き、クインの息子で天才的な頭脳をもつ少年ローリーが装置を起動させてしまうのだった・・・。
一方、政府は進化生物学者ケイシー・ブラケット博士を呼び寄せ、プレデターの進化を解明しようとするのだが・・・。
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ビデオショップに行くとやっぱり洋画に行っちゃうので、邦画は年に何本かくらいしか観ないのだけれど
最近アマゾンプライムではせっせと邦画を観ています。
『湯を沸かすほどの熱い愛』
『海街ダイアリー』
『今度は愛妻家』
『サバイバル・ファミリー』
う~ん、邦画もイイネ

舞台や、食事風景や、シーンひとつひとつが知ってる日常にかぶさって、す~~っと心に入って、じわ~~と広がる、そんな感じ。
日本人なんだな・・・と今更ながらに噛みしめています

特に宮沢りえちゃんの“おかあちゃん愛”、泣けました。
オダギリ・ジョーは、ダメ男をやるとヒュー・グラントに匹敵する魅力があると思う(笑)
そして、新ドラマで楽しいのが『きのう、何食べた?』ですよ~。
西島さんと内野さん、いい!イイ

ご飯のあるドラマ(映画も)大好きダ。
今日ハーゲンダッツのマカダミアナッツ買っちゃいました(笑)
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