
2019年第91回アカデミー賞、作品賞は『グリーンブック』でしたネ

香川でも上映が決定してる!!嬉しい~♪
オリビア・コールマンが主演女優賞を受賞した(私は彼女といえば、真っ先に「ブロードチャーチ」を思い出しちゃう)
『女王陛下のお気に入り』こちらも上映してくれないかなぁ、四国では今のところ愛媛と高知の2館のみ・・・。
観たい作品がわが県で上映されない・・のはもう慣れっこだけど(悲しい)、縁あればきっと映画館で観れるハズ!!(ダメでももちろんDVDで観るけどね)

もう1本!!こちらも劇場で観たくてたまらない~♡
1959年、イギリス東部の海辺の小さな町で、夫との夢だった書店を開く女性のお話。
お茶のシーンと同じくらい、書店や図書館が登場する映画が好きダーー。
『ユーガット・メール』『ノッティングヒルの恋人』『チャリング・クロス街84番地』・・・・・懐かしい。

本屋や図書館が登場する映画を集めた『映画の中の本屋と図書館』

久しぶりに読もう~~♪
- 映画のはなし
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両親の仕事の都合で新しい街に引っ越してきたミア。
転校先の学校で派手なジアンナたちのグループが気になるミアだが、やがて・・・・・不自然な身体の変化を感じ始める。
足の指がひれのような状態でくっつき始め・・・、母の飼っている金魚を思わず口にしてしまう・・!!
誰にも話せない不安、親へのいら立ち、鬱屈した気持ちからお酒や薬、悪い遊びにハマっていくのだが・・・。
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一流企業で働くボリスと美容院を経営するジェーニヤ夫婦は、離婚に向けて協議中、アパートも売りに出そうとしていた。
2人にはすでにそれぞれ別々のパートナーがあり、自分たちの新しいスタートのため・・・・12歳の息子アレクセイを互いに押し付けあおうとしていた。
両親の罵倒しあう声を聞いたアレクセイは・・・・その翌朝、行方不明になってしまう。
ボリスとジェーニヤはその行方を探すのだが・・・。
※↓ネタバレしていますので、未見の方はご注意くださいね。>>続きを読む
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主人公のクロエは原因不明の腹痛に悩む25歳の女性。
精神分析のカウンセリングを受けることで痛みから解放された彼女は、分析医のポールと恋に落ち、同居を始める。
そんなある日、クロエは街でポールそっくりの男を見かける。彼はポールの双子の兄で精神分析医のルイだった。
なぜポールはルイの存在を隠していたのか? 疑惑にかられ、偽名を使ってルイのクリニックに通い始めたクロエは、優しいポールとは反対に傲慢で挑発的なルイに惹きつけられていく……。
<公式サイト ストーリーより>
※↓ 今回ネタバレしていますので、未見の方はご注意ください!!>>続きを読む
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2月もあっという間に過ぎ去りそうなので、
WOWOWで鑑賞した映画の感想、まとめてUPしまーす。
『ピーターラビット』
『切り裂き魔 ゴーレム』
『死の谷間』
『パーフェクト・リベンジ』>>続きを読む
- WOWOW鑑賞作品
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昼の顔と夜の顔を合わせ持つ元CIA エージェント、ロバート・マッコール。
昼はタクシードライバーとしてボストンの街に溶け込み、夜は冷静残虐に悪人を始末していく。
彼の“仕事請負人=イコライザー”としての顔は誰も知らない。
ただひとり、CIA時代の上官スーザンを除いては。だがある日・・・・・・・!
< オフィシャルサイト ストーリーより >
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「アイアンマン」シリーズ監督のジョン・ファヴローが製作・監督・脚本・主演4役を務め、フードトラックの移動販売をはじめた一流レストランの元料理長のアメリカ横断の旅を描いたハートフルコメディ。
ロサンゼルスの有名レストランで料理長を務めるカールは、口うるさいオーナーや自分の料理を酷評する評論家とケンカして店を辞めてしまう。
心配する元妻イネズの提案で、息子パーシーを連れて故郷のマイアミを訪れたカールは、そこで食べたキューバサンドイッチの美味しさに驚き、フードトラックでサンドイッチの移動販売をすることを思いつく。
カールはイネズやパーシー、仲間たちの協力を得て、マイアミからニューオリンズ、ロサンゼルスへと旅を続けながら、本当に大切なものを見つけていく。
<オフィシャルサイト ストーリーより>
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漫画家・五十嵐大介が、東北の小さな村を舞台に、旬の食材をいかした食事と自給自足の生活を通じて自分と向き合っていく若い女性の姿を描いた「リトル・フォレスト」を、橋本愛の主演で実写映画化。
都会での生活に自分の居場所を見つけることができず、ふるさと小森に戻ってきたいち子。
スーパーは遠く、コンビニもない小森での暮らしは自給自足で、畑仕事や、野や山で採れた季節のものから食事を作り、日々を過ごしている。
ある日、黙って家を出た母から1通の手紙が届く・・・・・。
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