
6月もあと2日・・・!となって今年も半分過ぎたことに驚いています!!
そしてなぜか謎の(?)腰痛にも驚く日々・・・(>_<)
座っていても立ったままでも全く痛みはないのですが、座っていた姿勢からさっと立とうとすると・・・イタタタタ~~(涙)
いざ立つともう、痛みは治まるのですがこうなると座るのがちょっと怖い。
PCも立ったまま打ちたい~~(笑)
治るまで、感想はサクサクと!2本まとめて。
『ウィンター・ドリーム 氷の黙示録』
『ジェネシス』>>続きを読む
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ある事情から職を失ったラモは、誘われて働き始めたVALAケミカルで、驚くべき事実を記載したファイルを手にする。
VALAケミカルは、多くの子どもたちを人体実験に使ったワクチンで巨額の利益を得る巨大犯罪組織だった。
その機密資料を持ち帰ったラモは、報復として家族を殺されてしまう!!
復讐を誓い、漆黒のマスクとコスチュームを身にまとった暗黒のヒーロー「レンデル」となったラモだが・・・。
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アメリカ北西部、モンタナ州の小さな田舎町。
弁護士のローラ(ローラ・ダーン)は厄介なクライアントに振り回されていた。
いくら説明しても納得しないクライアントに・・・・自分が女性だからなのか?と思うローラ。
家族で暮らす新居を建てることに一生懸命なジーナ(ミシェル・ウィリアムズ)、だが娘は反抗期、そして夫にはどこか無関心さを感じて腹立たしくなってしまう。
知り合いの敷地にある砂岩を譲ってもらえるかどうか、夫と交渉に行くのだが・・・・。
牧場で働くジェイミー(リリー・グラッドストーン)は、ある時、夜間学校で法律を教えるベス(クリステン・スチュアート)と出会う。
彼女に会いたいがために授業を受けるジェイミーだが、遠方から通うベスは通勤時間の長さに悩んでいた。
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1937年、アメリカの大富豪エルマー・ボイントンが死亡し、莫大な財産が残された。
先妻の子どもを含め、4人の子どもたちは、後妻のエミリーに長年監視され、押さえつけられてきたのだが、
一家で出かけた旅行先エルサレムでエミリーが死亡。
持病の心臓病だと思われたが、居合わせたポワロは疑念を抱く。
「彼女を殺してしまわなければならないんだ・・・!」船で耳にしたこの言葉は、子どもたちの一人が発したものだった・・・・。
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スーザン(エイミー・アダムス)はアートギャラリーのオーナー。
夫ハットン(アーミー・ハマー)とともに経済的には恵まれながらも心は満たされない生活を送っていた。
ある週末、20年前に離婚した元夫のエドワード(ジェイク・ギレンホール)から、彼が書いた小説「夜の獣たち(ノクターナル・アニマルズ)」が送られてくる。
<公式サイト ストーリーより>
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『君の名前で僕を呼んで』
香川では7月28日からの上映です!(^^)!
まだ・・・・ひと月以上も先ダーーー(>_<)
でも、劇場で観れる♪(ホールソレイユさん、ありがとう)
お友達が「バカンスみたいだった」って感想に書いてたから、夏真っ盛りの上映もいい感じかも♪
書店で原作本買って・・・・待ってます(笑)
先に読みたくなっちゃうかも~
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