
大学で超心理学を研究しているデイヴィッドの元に、一通の手紙が届く。
マリエル屋敷で働く乳母テスは、亡霊に悩まされ続けているという。
霊の存在を信じず、インチキ降霊会を暴いてきたデイヴィッドに救いを求めてきたのだった。
デイヴィッドは、屋敷のある美しい田園地帯エドブルックへと赴く。
幼いころ、その地で彼は、双子の妹ジュリエットを事故で亡くしていたのだった・・・・・。
>>続きを読む
- 映画タイトル(か行)
-
| trackback:0
-
| comment:0

原作を読んだのは、確か2010年のお正月。
元旦のまったり読書のはずが・・・、とんでもない衝撃に打ちのめされました

→
原作の感想いや、しかし・・・この小説を映画化しようなんて(思うだけでも)すごい。
そして、それが挑戦だけじゃなく、こんなにも素晴らしい映画となって完成していることに胸がいっぱいです。
何故だか涙が止まらない

感想はもう少し落ち着いてから。

この世界の真実だけをじっと見つめている“ふたご”
この目がイイ!どこから探してきたんだろう・・・。

ふたごのおばあちゃん“魔女”
原作ではやせっぽちだったけど、ふたごを向こうに回しての働かせっぷりなどは、堂々たるこの体型に納得でした。
映画を観終わった夜、またすぐに原作を開きました。何度読んでも圧倒される作品です。
- 映画タイトル(あ行)
-
| trackback:0
-
| comment:0

クリスマスシーズンで賑わうショッピングモール。
マイルズは、その一角にある銀行で出納主任を勤めていたが、ある日見つけた奇妙なメモから何者かが銀行強盗を計画していることを勘づくのだった。
その直感どおり銀行強盗が現れたが、マイルズは犯人に渡したお金よりももっと高額な紙幣を自分が取りこんでしまう。
そのことを知った犯人は・・・!!
>>続きを読む
- 月イチ★クラシック
-
| trackback:0
-
| comment:2

友だちのいない少年ベンは、SNSで同級生の成りすましに騙され恥ずかしい写真をばら撒かれてしまう。
自殺を図るが一命を取り留めたベン・・・。
仕事が忙しく息子ともあまり関われずにいた父親リッチは、息子を自殺に追いやった原因が何なのか、必死に探ろうとするのだが・・・・。
>>続きを読む
- 映画タイトル(た行)
-
| trackback:0
-
| comment:2

ともに小学校教師であるダニエルと、ラウラ。
自分たちに子どもが授からないことを辛く思っていたラウラは、ダニエルの昔の友人マリオが自殺し、幼い娘が一人残されたことを知り、預かりたいとダニエルに相談する。
長く会っていなかったマリオが死ぬ前に残した言葉が気になるダニエルは乗り気ではないものの、妻のために、フリアを預かることにしたのだが・・・・。
↓ネタバレしています、未見の方はご注意くださいね。>>続きを読む
- WOWOW鑑賞作品
-
| trackback:0
-
| comment:0

他人の記憶に潜入できるという特殊能力をもった記憶探偵のひとり、ジョン・ワシントン。
彼の元に、16歳の少女アナの記憶を探って欲しいという依頼が舞い込む。
彼が失った取り戻せない大切な女性と同じ“アナ”という名前に心動かされるジョン。
ごく簡単な仕事のはずだったが、アナの記憶に潜入したジョンは、あまりにも衝撃的な出来事を目にすることに・・・。
少女の記憶の真相を探るため、関係者に話を聞いてまわるジョンだったが・・・・。
↓今回しっかりネタバレありです!未見の方はご注意くださいね。>>続きを読む
- 映画タイトル(か行)
-
| trackback:0
-
| comment:0

5年ぶりに表舞台に復帰した若き天才ピアニスト、トム。
プレッシャーと複雑な思いの中、亡き恩師パトリック・ゴーダルーの遺したグランドピアノ、ベーゼンドルファーに向かったトムの目に飛び込んできたのは、譜面に書かれた謎のメッセージだった・・・。
「一音でも間違えるとお前を殺す」
自分に向けられた姿なきスナイパーの銃口・・・、
その上、観客席の妻にまで危害が及ぶことを知ったトムは、誰にも助けを求められないまま、2度と弾きたくないと思った「ラ・シンケッテ」の演奏に挑むことになるのだった・・・。
>>続きを読む
- WOWOW鑑賞作品
-
| trackback:0
-
| comment:4

軍の研究者である父親、義母、弟と共にフォート・デイリー米軍基地にやってきた17歳の少女マーティー。
将軍の娘と知り合い、遊びに出かけた彼女は若い下士官と知り合い、互いに惹かれていく。
ある夜、バスルームで謎の物体に襲われたマーティーは、急いで父親の寝室に向かうが、
そこには同じように謎の生物に襲われている父親と、父親の姿になろうとしている物体が・・・・・・!!
>>続きを読む
- 映画タイトル(は行)
-
| trackback:0
-
| comment:0