
2014年もあっという間に年の瀬に・・・、今年も師走は駆け抜けていったような気がします。
黒豆と、紅白なますは出来上がり~。
明日は最後の買い出しかな(しかし、野菜高いねえ・・・

)
でも、まずはその前に、今年も勝手にCinema賞

いろんな映画に出会えました。感謝をこめて。
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- 映画のはなし
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1979年、カリフォルニア。
歌手を夢見ながらも、ショーダンサーとして日々を送るルディは、店で出会ったポールと惹かれあうのだが、
努力して弁護士になった彼はゲイであることを周囲に隠している。
そんな二人が、母親に見放されたダウン症の少年マルコを引き取り、家族のように寄り添って暮らし始める。
幸せな1年・・・、
だが、法律と好奇の目という壁に阻まれ、ルディとポールはマルコと引き離されてしまう……。
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スコットランド、夜のグラスゴー。
バンに乗る黒髪の美女が、次々と独り身の男に声をかける。
誘われて女の家へと向かう男たち。
一枚、一枚と服を脱ぎ誘う美女。
男は、彼女の正体に気づかないまま、黒い液体に飲み込まれてゆく・・・・。
彼女の正体は、地球外生命体だった!!
↓ネタバレあります、未見の方はご注意くださいね。>>続きを読む
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大学の歴史講師アダムは、同僚に勧められた映画のDVDの中に、自分とそっくりの端役の俳優を発見する。
気になって仕方ないアダムはその俳優アンソニーの居場所を突き止め、彼と接触を図る。
やがて対面した二人は、顔ばかりでなく声、生年月日、そして体の傷までも同じ場所にあることを知り、衝撃を受けるのだが・・・・・。
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科学者ウィル(ジョニー・デップ)と妻エヴリン(レベッカ・ホール)は、人工知能PINNの開発研究に力を注いできたが、
反テクノロジーを叫ぶ過激派グループRIFTに銃撃され、ウィルは余命わずかな身体となってしまう。
しかし、彼の頭脳と意識は、エヴリンの手によって死の間際にPINNへとアップロードされ、
ウィルと融合したPINNは超高速の処理能力を見せ始め、ネットを通してありとあらゆるデータを手に入れる。
やがて、その能力は人類をも超越してゆき・・・・・・。
↓※ ネタバレありです、未見の方はご注意くださいね。>>続きを読む
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ドワーフの故郷エレボールを奪還したビルボ(マーティン・フリーマン)たちだったが、
恐るべき邪竜スマウグを町へと解き放ってしまう。湖の町が竜の怒りの炎に包まれてゆく・・・・。
一方、ドワーフの長トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)は、取り戻した財宝に執着するあまり、約束をたがえ、その名誉すらも失くそうとしていた。
ビルボは友として彼を目覚めさせたいと願い、一計を案じる。
やがて、はなれ山を巡るさまざまな種族の攻防が始まろうとしていた・・・・・。
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かって栄華を誇ったヨーロッパ随一の高級ホテル「グランド・ブダペスト・ホテル」も、いまでは寂れ、
宿泊客たちはわけありげな一人客ばかり。
ホテルに宿泊する小説家(ジュード・ロウ)はそこで謎めいたホテルのオーナーの姿を目にする。
やがて食事のテーブルをともにすることになった小説家にオーナーは、かってホテルを取り仕切った伝説のコンシェルジュグスタヴ・Hの話を始めたのだった・・・・。
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一流多国籍企業のパリ支店。
重役のクリスティーヌの部下として働くイザベルは、仕事熱心で才能にあふれた女性幹部。
互いに才能を認め合う仲の二人だが、ニューヨーク本社への栄転を望むクリスティーヌは、イザベルの業績を自分の手柄としてしまう。
クリスティーヌの恋人フィリッペを巡る微妙な関係もあり、やがて二人の間には敵意がうまれてゆく・・・・・。
先日鑑賞したデパルマ監督の『パッション』のオリジナル作品

『パッション』観た時からこちらも気になっていました!!
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