
パリ郊外。
アルベールとジャンヌ夫妻、ジャンとアニー夫妻、そしてひとり暮らしのクロードの5人は、昔からの友人同士。
ある日、心臓の発作で倒れたクロードは強制的に老人ホームに入居させられてしまうが、見舞いに訪れた4人はクロードをこっそり連れ帰ってしまう。
やがて5人はジャンとアニーの家で、共同生活を始めることにしたのだが・・・。
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西暦2259年。
カーク(クリス・パイン)が指揮官を勤めるUSSエンタープライズは、未知の惑星を探索中、巨大な地殻変動に遭遇してしまう。
副長スポック(ザカリー・クイント)と原住民たちを救おうとルール違反を行ったカークだが、
なんと助けたスポックによって違反を報告され、地球に戻ると船長を解任されてしまう。
その頃、ロンドンの宇宙艦隊データ基地が何者かによって破壊されるという事件が起こり・・・。
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キャスト(アラン・ドロン、ジェーン・フォンダ、ローラ・オルブライト、アンドレ・オウマンスキー )
ギャングのボスの女房に手を出したことから、命を狙われる身となった、いかさま師の青年マルク。
追っ手から逃げて、逃げて・・・やっとのことで逃げ込んだのは救済院(教会?)。
そこで慈善のために訪れる裕福な未亡人バーバラの目に運よく止まった彼は、彼女の屋敷に住み込みの運転手として雇われることになるのだが・・・・。
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大学を卒業したものの、スーツを着る生活に背を向け、バイクメッセンジャーとしてNYの街を疾走する青年ワイリー。
ある日、GFのルームメイトである中国人女性ニマから預かった封筒を指定の場所に届けようとした彼だが、
封筒を奪おうとする悪徳刑事マンデーに執拗に追われる羽目に・・・。
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19世紀末のロンドン。
若き弁護士アーサー・キップス(ダニエル・ラドクリフ)は、4年前に妻を亡くした悲しみからいまだ立ち直れずにいた・・。
仕事の成績も思わしくない彼に事務所の所長は、田舎町クライシン・ギフォードにある“イールマーシュの館”に向かい、他界したアリス・ドラブロウ夫人の遺産管理のため、書類の整理をするよう命じる。
だが・・・町に到着した彼を待っていたのは、地元弁護士や町の人々の追い返そうとするそっけない態度と、人里離れた沼地で陰鬱に佇む館の存在だった・・・。
↓ラストについて、ネタバレが少々あります、未見の方はご注意くださいね。>>続きを読む
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1976年。
インドで動物園を経営するパイ(スラージ・シャルマ)一家はカナダへ移住するため太平洋上を航行中、
嵐に襲われ船が難破してしまう。
家族の中で唯一生き残ったパイだが・・、命からがら乗り込んだ小さな救命ボートには、シマウマ、ハイエナ、オランウータン。
そして!ベンガルトラのリチャード・パーカーが乗っていた。
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残忍な手口を使った無差別連続爆破事件が発生し、
事件を追う刑事の茶屋(江口洋介)は犯人の居所を突き止めるが、そこで身柄を確保できたのは身元不明の一人の青年だった。
鈴木一郎(生田斗真)と名乗る青年の精神鑑定を担当することになった精神科医・鷲谷真梨子(松雪泰子)は感情を一切あらわさない一郎に興味を持ち、彼の過去を調べ始めるが……。
↓ネタバレ部分あります、未見の方はご注意くださいね。>>続きを読む
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母を亡くしたばかりの17歳の少女プリューデンス。
父は海外勤務で不在の日々、姉は家に寄りつかないため、プリューデンスは家の中で一人で暮らしている。
喪失感と孤独を埋め合わそうとするかのように、偶然出会った不良少女マリレーヌを家に招いた彼女は、
パリ郊外のランジスで違法バイク・レースに興じる若者たちのグループと知り合うのだが・・・。
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新年明けてすでに8日なのに・・いまだまったり気分が抜けません

お茶飲んで、美味しいもの食べてまったりいろいろ(WOWOWでつい撮りすぎちゃう)観た映画、
レビュー追いつきそうにないのでまとめてUPしちゃいます。
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勝手にCinema賞、最後は恒例のおまけ編、まいりましょう

まずは、
映画の原作本を今年は先に(ファッション編の画像が多すぎるので

)
「王妃に別れを告げて」(映画「マリーアントワネットに別れを告げて」)
「世界にひとつのプレイブック」
「ソハの地下水道」
「マリーゴールドホテルで会いましょう」
「愛しき者はすべて去りゆく」(映画「ゴーン・ベイビー・ゴーン」)
「ハンガーゲーム」
映画も原作もそれぞれ、とても印象的だった6作。
中でも、「ソハの地下水道」は、原作と映画のソハのキャラの違いに驚かされつつも、どちらもとても感動的でした。
原作の最後の一文・・・強烈に胸に刺さりました。
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2014年明けましておめでとうございます。
香川では、暖かで穏やかな元旦となりました。
もちろん、あん餅雑煮も食べましたよ~♪
みなさま、本年もどうぞよろしくお願いします。
それでは、作品賞に続いて・・2013年スター編、まいりましょう。
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