
ネットレンタルでまたもや、思いがけずトータルカウリスマキが届きました

しかも2本!!
これはもう、浸るしかないでしょう。さあ、カウリスマキ週間です

まず最初は以前から観たかった『愛しのタチアナ』から。
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- 映画のはなし
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ある王国のお話。
賢く勇敢な国王は幼い娘白雪姫のために、新しい妃を迎えたのだが・・・ある日、森へ向かい行方不明になってしまう。
時は流れ、今や王国は女王の浪費により破産寸前・・。
民は貧しい暮らしを耐え忍んでいた。
一方、継母の女王に城から出ることを許されず引きこもり状態で育った白雪姫は、美しい18歳の娘へと成長していた。
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1849年のアメリカ、ボルティモア。
密室で母娘が血まみれの無残な姿で発見されるという殺人事件が起こった。
捜査を担当したエメット・フィールズ警視(ルーク・エヴァンス)は、その事件がある小説と酷似していることに気づく。
捜査に協力することを要請された作家エドガー・アラン・ポー(ジョン・キューザック)。
その後も彼の小説を真似た残忍な殺人事件が次々に起こってゆく・・。
残されたメッセージに秘められた犯人の思惑は?
攫われ閉じ込められた恋人エミリーを救うために、ポーは新しい小説の執筆に取り掛かるのだが・・・。
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母の死後、いとこマチアスの通う高校へと転校してきたジュニー。
どこか謎めいて神秘的な彼女は、すぐに男子学生たちの注目を集めるのだが、意外にもおとなしく真面目なオットーが彼女と付き合い始めることに・・。
だが、イタリア語の授業で教師ヌメールと出会ったジュニーは・・・・。
↓今回ストーリーの結末に触れています、未見の方はご注意くださいね。>>続きを読む
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映画がとっても好評みたいですね~♪
ジェニファー・ローレンスがアカデミー賞、主演女優賞獲得

と聞いてますます観たくなりましたが・・・・・。
残念ながら香川では上映予定も今のところないようです

(というか、四国で1館も上映館が無いってどういうこと・!?

)
↑のように書いていたらワーナーマイカル高松で緊急告知!4月6日~19日高松限定で上映が決定したそうです
ヤッターー
(3月31日追記)
なので、お先に原作を読んでみました
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西暦2079年。
重罪犯を収容する宇宙刑務所MS-1は、コールドスリープによる囚人管理や徹底した防衛システムの完備で脱獄成功率0%を誇る、いわば“宇宙のアルカトラズ”
ところが大統領の娘が視察中、一人の極悪囚人が暴走、収容された500人もの囚人が一斉に覚醒してしまう。
この事態に送り込まれたのは、自身も殺人容疑をかけられMS-1へと収容されようとしていた元CIAエージェントスノー。
大統領の娘を救出することが彼に下された指令だったが、実は彼にはもうひとつの目的があった・・・。
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南仏の港町マルセイユ。
ミシェルが労働組合の委員長を務めてきた職場で、不景気の為人員削減が行われることになった。
公正なリストラを行うためクジ引きで選ばれた退職者20人の中には、ミシェルの名前も・・・。
委員長の権限でクジから外れることもできたのに・・義弟ラウルに言われたミシェルだが、妻マリ=クレールはそんな夫を誇りに思っていた。
そんな二人の結婚30周年を祝い、パーティが開かれる。孫たちが「キリマンジャロの雪」の歌を歌い、子どもたちからはアフリカ旅行のチケットが送られて喜びに浸る二人・・。
ところが、ある夜強盗が侵入し、送られた旅行費用とチケット、クレジットカードまで奪われてしまう。
さらにその後、犯人を知ったミシェルは大きなショックを受けるのだった・・・。
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ノースカロライナ州の小さな田舎町ダーラム。
かってたばこ産業で栄えたこの街も、今では経済状況の悪化に苦しみ寂れるばかり。
ある日、テキサスから一人の男がやってきた。
町を再び繁栄させることができると語るその男は、空き倉庫を借り事業を始めるのだが・・・。
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