
香港出張からミネソタの自宅に戻った一人の女性が、咳と熱を発症し急死する。
やがて香港、ロンドン、東京でも彼女と同じような症状で亡くなる人が次々に発見され・・・・。
新種のウィルスによってもたらされるパニック。
世界中に広がってゆくその恐怖に立ち向かおうとする人々の姿を描いた、いわゆる「パンデミック」映画なのですが、このキャスト!!
マット・ディモン、ジュード・ロウ、ローレンス・フィッシュバーンに
ケイト・ウィンスレット、マリオン・コティヤール、グウィネス・パルトロウ…・・豪華です
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ワルシャワ郊外の緑に囲まれた木造の屋敷で暮らすアニエラ(ダヌタ・シャフラルスカ)。
生まれ育った家は91歳の彼女同様に古びてしまったが、愛犬と暮らすこの家を彼女は何よりも愛していた。
だが、たまにしか訪れない一人息子ヴィトゥシュ(クシシュトフ・グロビシュ)は、この家で彼女と暮らすことを望まず、隣に住む成金に家の売却を相談する始末・・・。
物忘れや体調の衰えを感じつつあったアニエラは、死期が近いことを予感する。
気がかりなのはただひとつ、自分の人生そのものともいえるこの家の行く末について。
彼女の最期の決断とは?
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ネットレンタルの新作情報をチェック。
全くノーチェックの作品の場合、まず惹かれるのは、やっぱりタイトルなんだわ。
不思議なタイトルだけど美味しそう

パスタをアルデンテに茹でるのって難しいんだよねぇ、ついつい茹ですぎちゃう私です。
・・・と、監督さん、なんとあの『向かいの窓』のフェルザン・オズペテク監督

おお~~!!これはイイもの見つけました
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最愛の夫に先立たれ、娘エリザベスから自立した生活を送るため、ロンドンのクレアモントホテルへとやってきた老婦人サラ・パルフリー(ジョーン・プロウライト)。
想像とは違っていたこの長期滞在型ホテルに少々落胆しつつつも、ドレスアップした夫人がディナーの席へとやってくると、滞在客たちは興味津々・・・。
翌日夫人は、ロンドンに住む孫のデズモンドに電話をかけ、留守電でディナーに誘うのだが・・・仕事に忙しい彼からは何の連絡もない。
誰も訪ねてこない夫人は、外に出かけることにするのだが・・・つまづいて転倒、偶然それを目にした青年ルードヴィック・メイヤー(ルパート・フレンド)に助けられる。
デズモンドと同じ26歳、作家志望の青年の優しさに夫人はお礼にホテルでの夕食に招待する。
だが、青年を孫のデズモンドだと皆に勘違いされ・・・。
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2011年サンダンス映画祭2部門制覇!
斬新な設定とドラマチックなストーリーが話題を呼んだ、衝撃のSFサスペンス!
謎の惑星<もう一つの地球>
そこには、もう一人のワタシがいる…。こんなコト書かれてたら、借りちゃいますよねぇーーー!!
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クロード・シャブリル監督2003年の作品。
先日観た『甘い罠』と本作、密かにチェックしていました

しかもこちらには、ブノア・マジメルが出てる~
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だんな様の長期出張で我が家に3か月あまり滞在していた次女が・・・いよいよ明日は自宅に帰っちゃう。
女子がいるのとないのとでは華やかさが違うのよねぇ

寂しいわ。
ここはひとつ、最後にうんと怖い映画でも2人で観ちゃおうかとビデオショップへ行ったのですが、
選んだのは、近未来SF

親子してヴァンパイアもの、大好きですから

おまけに、この出演者!
ポール・ベタニーにカール・アーバン

マギーQにクリストファー・プラマー

嬉しい顔ぶれです。
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猿の惑星シリーズ、全部で何作だったでしょう?5作?6作?
確か3作目までは観ているかな~。
記憶がおぼろげですが、でも1作目のあのラストシーンは・・・忘れられない!衝撃的でした。
本作は創世記(ジェネシス)ですから、そんな猿の惑星シリーズの原点となる、始まりの物語です。
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