毎年、本館の映画のページに挙げている「瞳の勝手にCinema賞」
今年は、こちらの映画ブログの方に持ってきちゃいました♪
2010年に私が鑑賞した数々の映画に、偏愛をこめて好き勝手な賞をあげちゃいます

もちろん、毎年のことですが、2010年初公開の作品ばかりではありません。
私が今年鑑賞した作品の中から・・ということなので、世間様の映画賞とははるかにズレていること間違いないでしょう~♪
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- 映画のはなし
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何か掘り出し物はないかしら?とネットレンタルをちょこちょこ検索していたら・・・。
あぁ~!!懐かしい!!ナスターシャ・キンスキー
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ボストンの遥か沖合に浮かぶ孤島“シャッター アイランド”には、精神を患った犯罪者を収容するアッシュクリフ病院があった。
1954年9月、厳重な監視にも関わらず、レイチェルという一人の女性患者が忽然と姿を消してしまう。
事件を調べるため、連邦捜査官テディ・ダニエルズが相棒チャックとともに島を訪れるのだが・・・。
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フランスの、ある田舎の屋敷。
主人であるアンリ・パジェス上院議員( ピエール・アルディティ)と妻エリアーヌ( ミュウ=ミュウ )は、週末に親しい間柄の7人の男女を招く。
精神分析医のピエール(ランベール・ウィルソン)とその妻クレール(アンヌ・コンシニ)。
妻子がありながら数々の女性たちと関係を持つピエール・・・ゲストのひとり、彫刻家のエステル(ヴァレリア・ブルーニ=テデスキ)も彼の愛人。
アル中の作家フィリップ(マチュー・ドゥミ)はエステルに想いを寄せ、そんな彼をマルト(セリーヌ・サレット)は密かに見つめている。
奇妙な緊張感の漂うディナーの席に、ひとりのサプライズゲストが登場する。
エリアーヌが招いたのは、イタリア女優レア・マントヴァニ( カテリーナ・ムリーノ)。
ピエールとかって愛し合った女優の出現は、彼らが抱えている愛と憎しみにまたひとつ、波紋を投げかけた。
やがて白昼のプールサイドで事件は起こった・・・。
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お友達のブログで映画のレビューを拝見したり、この美しい画像を見かけるたびに、
あぁ、観たい!!見たいわ~~とため息をついていた作品です。
でも、香川では上映が無くって

諦めかけていたところが、岡山のシネマ・クレールさんの上映スケジュールで発見!!
念願の劇場鑑賞を果たすことができました
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暗雲が垂れ込める暗い空、気温が下がり続け、植物も死に絶えた世界。
降り積もる灰に覆われてすべてが廃墟と化した地上をひたすら、南へと向かう父と子。
飢えに脅え、寒さに震え、殺人や略奪をいとわない人々から逃れ・・・。
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シュワちゃんも新作「エクスペンタブル」で頑張っているようですが、こちらのお二人もまだまだ体を張っていますゾ。
ジャン=クロード・ヴァン・ダムとドルフ・ラングレンが、なんと18年ぶりにユニバーサルソルジャーで再共演。
アクション映画好きの主人と一時期ヴァン・ダムの作品をよく見ていましたっけ。
中でも印象に残っているのが、「ユニバーサル・ソルジャー」と「タイムコップ」。
あら・・、どちらもSFアクションものだわ、今気づいたけれど。
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強欲で孤独な老人、スクルージにとって人生は、お金が全て。
クリスマスを祝う人々の姿も、彼にとっては腹立たしいもの。
食事の誘いに訪れた甥を追い返し、寄付を乞う人々を冷たくあしらった彼は、一人屋敷へと帰るのだが
イブの夜彼の部屋を訪れたのは、なんと7年前に死んだ共同経営者のマーレイの亡霊だった・・。
死後の世界で恐ろしい鎖で繋がれ、放浪を続ける身となったマーレイは、
スクルージに翌日の真夜中3人の精霊が彼を訪ねてやってくるだろうと予告する。
そして予告どおり訪れた精霊たちは、スクルージを彼自身の過去、現在、未来へと時空を超えた旅へと導いてゆくのだった・・・。
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