怖いのが続いたし、先日観た「運命のボタン」はなんともモヤモヤ・・・

ここはひとつ、パァ~と明るく、楽しいのがいいな

と、ヒュー様頼みです
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リチャード・マシスンの原作に、キャストにはジェームズ・マーズデンが!!ということで気になっていた作品でした。
先に原作を読んでみたら、これがもう、潔いほどの短さでしたヨ。
さてさて・・これをいったいどんな風に膨らませたのでしょう。
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怖いの苦手・・なんて言いながら、結構続けて観てたりします

ミステリー映画の隠れた傑作
ジャケットのこの言葉に惹かれました。
降霊・・なんて聞くとかなり怖そう

ですが、大丈夫!確かにしっかりとミステリー映画でした。
そしてそれ以上に、愚かだけれど・・哀切さが沁みる人間ドラマでもありました。
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週末に下の娘が泊まりに来たので、久しぶりに行きますか!!と怖い映画を探しに夜のビデオショップへと繰り出した

いくつかの候補の中から、今日はものすご~~~く怖い系はやめとこうね・・とチョイスしたのが、こちら。
さぁ・・どうかな、怖さのほどは
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ものがたりで綴られた冬の歳時記。帯のこの言葉に惹かれて、ページをめくってみると一番最初に飛び込んできたタイトルが
「あっつあつの、ほっくほく」
はい!これは読まずにはいられないでしょう~
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南米アルゼンチンのブエノスアイレスでリストランテを営むオリンダ。
女手ひとつで切り盛りしてきたリストランテだが、人生に疲れを感じ、店も手放そうかと悩む日々・・、
そんな彼女の店にふとしたことから、一人のドイツ人青年ピーターがやってくる。
昔恋仲だったという女性を探してはるばるやってきたというピーター、しかし、宿で盗難にあい、路頭に迷ってしまう。
そんなピーターを見かねたオリンダは、店に寝泊まりさせることにしたのだが、やがて彼の姿に、オリンダ自身もイタリアからの移民であったことを思い出すのだった・・・。
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レニー・ゼルウィガー主演のサスペンス映画。
ビデオショップで見かけて、あら、なんだかレニーってこういう映画って珍しいかも(このDVDジャケットの表情にもドキドキ)・・と気になっていたところ、
お友達から面白かった!との感想をいただいたので、さっそくレンタルしてみました。
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クリスマスもまじかに迫った12月の朝。
いつものようにラジオの音楽で目を覚まし、歯を磨き、職場であるスーパーへと向かうロバート。
孤独な彼には、クリスマスの贈り物をする相手もいない。
自分にあてたプレゼントをモミの木の下にそっと置くロバートだったが、
ある日向かいに引っ越してきたという女性メアリーから食事に誘われる。
その日から、どんどんと親しくなる二人。
互いに思いあう二人は、幸せなクリスマスの朝を迎えるのだが・・・・。
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善き夫、良き父親である警察官スティーブン。
彼には幼いころ自分を捨てた実母を探し出したいという望みがあった。
しかし、警察官のツテで調べ上げた母親からは全く相手にされず・・はたまた思いがけない交通事故で瀕死の重傷を負ったスティーブンは、決心した!!
嘘の人生はまっぴらだ。そう・・自分らしく生きるんだ!!
ゲイであることをカミングアウトし、妻と娘に別れを告げたスティーブン。
さっそく、素敵な恋人をゲットして楽しい毎日を送るのだが・・・。
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グリフィン・ミルはハリウッドのメジャー・スタジオの重役。
彼が頷けば「ジャック・ニコルソンとスキーができる」!
それだけの力を持った彼のもとには毎日何百もの映画の企画案が持ち込まれる。
しかし、取り上げられるのは年間10本足らず。当然恨みを買うことも多いのだが・・最近彼宛に脅迫状めいた絵葉書が届けられるようになった。
売れないライターのデイヴィッド・ケヘイン(ヴィンセント・フィリップ・ドノフリオ)を送り主と推測したグリフィンは、彼に会いに行くことにしたのだが・・・・。
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1997年のイラン映画。
モントリオール世界映画祭でグランプリを含む4部門受賞、そして71回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品。これはイランの映画では初めての快挙だそうです。
でも、実はそれ以上に気になるのが(ネットサーフィンで仕入れた情報では)この映画には紅茶のシーンが登場するとか♪
実はイランはコーヒーよりも紅茶の国。
ロシアのようにサモワールを使って紅茶を淹れる・・と聞いたことがあるので、どんなお茶のシーンが登場するのか楽しみです。
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