美味しいお料理が登場する映画っていいですよね。
そういう映画って、心にも満足感を与えてくれる作品が多いのも嬉しい。
この映画も、静かで地味な冒頭からは想像できないくらい、びっくりするほど美味しいお料理が登場する作品でした!
そして、心に広がる・・・満足感、幸せな気持ち。
出会えてよかったーーー!!としみじみと幸せを噛み締めたのでした。お薦めしたい!ぜひ~!!
1987年のデンマークの映画です。
その年のアカデミー賞最優秀外国映画賞を受賞しました。
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今度は日曜洋画劇場(笑)
なんですか!すっかり「おうちで映画」状態ですヨ。劇場がいつからこんなに遠くなったんだ・・(汗)
なにげなく主人が見ているのを横からちらりと覗いたら、わ、忘れてたーーー!!これってポール・ベタニー出てたんでしたっけ。
即効TVの前に移動です♪
「ファイヤーウォール」っていったら、IT社会で情報が流出するのを防ぐセキュリティーの名前ですね。
主人公のジャックは銀行のセキュリティシステムの専門家。
ところが、ある日、冷酷な強盗一味に家族を人質に取られてしまう。
家族を守るため、やむなく自分の築いたシステムに侵入し、1億ドルを強奪しなくてはならなくなるジャック・・。
はたして1億ドルを奪うことができるのか・・そして家族とジャックの運命は?
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ベティは10歳の女の子。
お化け屋敷と暗闇はやっぱり苦手。
ある日、お姉ちゃんのアニエスと一緒に幽霊が出るという、荒れ果てたお屋敷を見に行くのだけれど・・・さっさと先に帰ってしまうお姉ちゃん(待ってあげたらいいのに~!)の後をついていくのが精一杯。
ベティの家族は、精神病院の院長であるパパと美人のママ、そしてお姉ちゃんのアニエス。
おうちは、パパの病院のお隣の敷地にあって、毎朝ベティはそこから自転車で学校へと向かう。
ところが、お姉ちゃんのアニエスは寄宿学校に入ってしまいうし、どうやら、パパとママは離婚の危機にあるらしい・・。
寂しさと不安な気持ちを抱えるベティは、ある日、精神病院から抜け出してきた青年イヴォンと出会い、庭の自転車小屋にかくまってしまう・・。
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金曜ロードショーで放映された「サラマンダー」
なんと出演が、クリスチャン・ベイル、マシュー・マコノヒー、そしてジェラルド・バトラー!!
豪華だーーー!!と思わず録画です(笑)
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VHSしか置いてない・・というレトロなレンタルビデオショップの店員マイクは、
店長の留守中になぜか店中のビデオがすべて映らなくなっている事に気づいて大慌て!
なんと原因は、発電所で感電してしまい強力な電磁波を帯びてしまった悪友ジュリーにあった・・。
困った二人は、自作自演、自分たちで名作映画をリメイクするという・・なんとも奇抜、奇想天外なアイディアを実行してしまう。
「ゴーストバスターズ」「ロボコップ」「2001年宇宙の旅」・・・・などなど、彼らのリメイクで出来上がった手作りビデオ。
しかし、なぜだかこれが評判を呼び、店には長蛇のお客の列が・・・!!
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レオニード王女は父親亡き後、王国の支配者としての地位を継ぐのだが、それは父親が先代の国王から奪ったものであった・・。
悩んだ末、王女はその地位を正当な王位継承者である(先代の王の息子)アジス王子に譲ろうと考えるのだが、彼に一目ぼれをしてしまい・・・・。
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映画を見ると原作が気になり、原作を読むと映画も見ちゃう・・。
一粒で2度美味しい!!じゃないけれど、ひとつの作品で両方楽しみたい~!!
最近特にこの欲張り傾向(笑)が強くなってて、選ぶ本も映画からみのものが多くなっているような気がする~。
この春読んだ映画の原作本、いろいろ。
(本館のBookShelfに挙げたものもあります。良かったら
こちらからどうぞ)
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「ソウ 5」
「1408号室」
いやはや・・・2つ並べると・・・怖いですねぇ(汗)
爽やかな5月、GWにホラー?
普段と同じ地味~な連休にせめて衝撃のラインナップを・・なあんて・・わけでもないのですが(苦笑)
娘が来たのでお約束の「二人でホラー」(笑)
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