ジャンパー、それは、地球上のどんなところへでもジャンプ(テレポート)できる、瞬間移動能力を持ったもののこと。
川で溺れそうになった高校生デヴィットは、その時、自分が秘めていた能力に気づく・・・、冷たい川から一瞬にして図書館へと“ジャンプ”していたのだ!
家を出、ニューヨークへと出てきたデヴィットは、その能力を使って自由気ままに遊び暮らす毎日を送る。
しかし、ジャンパーを追い、抹殺する組織パラディンが彼に近づいてきていた・・・・。
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なんと、なんと!この夏、フロスト警部が帰ってくる~~!!
「フロスト気質」7月29日発売予定!(
こちら)
待ちに待った(いや、ほんとに長かった~)第四弾ですよ。
で、その前にこちらでもフロスト警部が読めるよ~と教えてもらった「夜明けのフロスト」
クリスマスをテーマにしたミステリーアンソロジーの中の1篇です。
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「リンカーン大統領暗殺者の子孫」という汚名を着せられてしまったゲイツ一族。
ベンは祖先の無実を証明するため、暗殺者の日記の謎に挑むのだが・・・・。
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1935年イングランドのある暑い夏の日。
タリス家の次女ブライオニーは、書き上げた戯曲を手に忙しく走り回っていた。
休暇で帰省する兄をこの劇で歓待しようとする計画だ。
一方、大学を卒業して屋敷に戻った長女セシーリアは、自分の中に持て余す感情があることに戸惑っていた。
屋敷の使用人の息子ロビー。セシーリアたちの父の好意で彼女と同じ大学で学んだロビーと彼女は互いに思いあっていた。
けれども、その日二人が気づき、強く確認した愛は、ブライオニーの悲しい嘘によって引き裂かれてしまう。
やがて年月は流れ、戦争の波が彼らを飲み込んでゆく。
恋人達が再び愛し合える時は来るのだろうか。
そして、ブライオニーの罪が許される時は・・・。
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「私はね、よくできている探偵小説がすきなのだ。だがね、どれも出だしがいけない!みんな殺人ではじまっておるのだ。しかし、殺人というものは終局なのだよ。物語は、ずっとまえからはじまっているのだ・・・・・・。」
原作はアガサ・クリスティの「ゼロ時間へ」(ハヤカワミステリ)。
殺人で始まる従来のミステリの常識を破るクリスティの野心作を「奥様は名探偵」に続いてパスカル・トマが監督を務める。
公式サイトは
こちら。
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「わたしは、もう学校には行かない」
中学に入ってまもなくのこと、こう宣言するまいをママは田舎のおばあちゃんの家に預けることにした・・・。
オフィシャルサイトは
こちら。
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